本の感想なのにまとめられず、その2まで続いてしまいました。 前回のエントリ↓ 「㈱貧困大国アメリカ」 堤未果 感想(その1) - やりやすいことから少しずつ 切り売りされる公共サービス 本書ではデトロイトの「公共」における危機的状況が描かれています…
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