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やりやすいことから少しずつ

好きだと言えないくせして子供みたいに死ぬほど言ってもらいたがってる

DragonAsh新曲「Run to the Sun/Walk with Dreams」を買いました。感想

旨味凝縮されています。


先日のベストアルバムに続いて、新曲の発表です。
今回の新曲は両A面なのですが、これが今までのドラゴンアッシュを凝縮したような出来になっています。


まず1曲目の「Run to the Sun」。こちらはラウドなドラゴンアッシュです。
先日のスイートラブシャワーのフェスは雨で大変だったのですが、この曲を演奏している最中に雨が上がり、さらに太陽まで出てきて、この曲名も合わせて「何て出来すぎたストーリーだ!」と感動しました。
しかも、歌詞を見ると「飛び出しもせず 雨を凌いで見てる奴には渡れやしない 虹の橋を傘も差さず渡って行け」という一節が。
ライブ開始直後は雨だったのでテントで見ている人たちも多かったと思いますが、ライブが進むにつれてどんどん人が増えてきたのです。そしてこの曲この歌詞。いやー、本当に「出来すぎたストーリー」じゃないですか!


2曲目「Walk with Dreams」。こちらはエモーショナルなドラゴンアッシュです。
日々繰り返す同じ日常、でもまだその先の夢や明日に向かって歩こう、という曲です。テーマとしてはよくある話ですが、ドラゴンアッシュもKjももう10代の若者ではないので、「無限の未来」「輝く未来に向かって羽ばたいて」みたいな「未来への全能感」はもうありません。日々の生活があり、それでももっと良い明日へ向かって歩もう、という地に足のついたポジティブソングです。
以前はジブラに「声パクリフローパクリ」なんて言われたKjのラップも、もう完全に別物ですね。タイム感が良すぎるのでちょっと後ろ目のノリでフローで格好いいのですが、多分私がカラオケで歌うと単にもたつく感じになりそう。


今回のマキシはそれぞれの曲のリミックスも付いています。個人的にはM4が好き。ディルアングレイの人がリミックスしているのですが、こんなとこにもつながりあるのですね。


さて、馬場さんが急逝し、どうなるかと心配だったドラゴンアッシュですが、ベストアルバムを出し、夏フェスにも参加し、新曲も出しました。これでまた動き出すのかと思いましたが、最近のインタビューを読むとどうもそうではないらしいです。
ベストアルバムはもともと出すことが決まっていたし、新曲も過去にレコーディング済み。夏フェスも決まっていたので参加したのですが、今後は全くの未定だとのこと。
確かに今回のマキシまでは馬場さんが演奏していましたが、今後はベースはどうするのか。夏フェスはRIZEKenKenにサポートしてもらいましたが、今後パーマネントで参加帯同というのも難しい。じゃあ新たにベーシストを入れるのかと考えても、馬場さんの存在やドラゴンアッシュの今までの歴史を考えると全く新しい人が入るというのもあまりしっくりこない。なので、今後は全くの未定だそうです。
確かにそうですよね。でも、前向きに歩き続けるのがドラゴンアッシュだと思うので、また動き出すのは間違いないと確信しています。そしてその時にどのような形であってもついて行きます!


ベストアルバムの話はこちら。
DragonAshベストアルバム「LOUD&PEACE」発売 - やりやすいことから少しずつ
スイートラブシャワーの話はこちら。
今さら写真つけた「スイートラブシャワー2012」9月1日に行ってきました - やりやすいことから少しずつ



Dragon Ash / Run to the Sun
これ、どういうオチなの?



Dragon Ash/Walk with Dreams
ドラゴンアッシュのPVは毎回ストレートなものが多いですね。サカナクションなど、「映像でも魅せる」ということをもっとした方がいいのでは。


Run to the Sun / Walk with Dreams(DVD付き)

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