やりやすいことから少しずつ

好きだと言えないくせして子供みたいに死ぬほど言ってもらいたがってる

最近読んだ本 一言感想

備忘録として


私は、全てを忘れるのです。映画や小説のあらすじはもちろん、その作品を読んだかどうかすら忘れるのです。
日々その瞬間のみを生きる存在。三歩歩くと全てを忘れる鳥頭。過去は振り返らない、振り返っても何も覚えていないから。


なので、「読んだ」という記憶のための記録として、これを記します。


テレビの大罪 (新潮新書)

テレビの大罪 (新潮新書)

おじさんが「テレビはアカン、嘘ばかり、バカになる」と吠えているだけの本。
医者なのに客観的事実はほとんどなく、主観と極論と暴論ばかり。何でもかんでもテレビのせいにするな。


テレビ局の裏側 (新潮新書)

テレビ局の裏側 (新潮新書)

本当にただ裏側。
暴露したい気持ちと「俺らだって大変なのよ。あまり責めないで」がないまぜ。


読んでもなかなか心に入ってこない。
事象だけを書いているからか。「で、こうしよう」がないからか。


下流志向〈学ばない子どもたち 働かない若者たち〉 (講談社文庫)

下流志向〈学ばない子どもたち 働かない若者たち〉 (講談社文庫)

あいかわらずくどい言い回しだけど、良かった。
でもこういう本は本当の「学ばない子どもたち」は読まないんだよね。


今さら聞けない科学の常識―うろおぼえを解消する102項目 (ブルーバックス)

今さら聞けない科学の常識―うろおぼえを解消する102項目 (ブルーバックス)

「科学」なので正確さ最優先。固くて読みにくい。心にすとんと落ちる書き方できないものか。記者も理系だな。


電通とリクルート (新潮新書)

電通とリクルート (新潮新書)

このタイトルに惹かれて買ったのに、内容は「戦後の広告の歴史」でした。
電通はここまで日本を支配しているんだぜ」的な内容が読みたかったのに。


いまなんつった?

いまなんつった?

エッセイをまとめた本。エッセイだから読みやすい。クドカンだから面白い。
何も残らないけど、トイレで読む本としては「メロン牧場」に次ぐ出来。


「だまし」に負けない心理学 (生きる技術!叢書)

「だまし」に負けない心理学 (生きる技術!叢書)

帯に「ハシズムにも負けない」と書いてあったので期待して読んだら、ハシズムに関する部分はほんのちょっぴりでした。
内容はいつもの香山リカ。目新しさはなし。


街場のメディア論 (光文社新書)

街場のメディア論 (光文社新書)

初めて読んだ内田樹の本。頭の良い人の話は面白い。
自分がぼんやりと思っているけど形や言葉にできないことをきちんと言葉に
落とし込んでくれる。


おいしいから売れるのではない 売れているのがおいしい料理だ

おいしいから売れるのではない 売れているのがおいしい料理だ

もっと具体的なカイゼン方法を知りたかった。
業種は違いますが、うちの社長と同じような思想です。でも、理数系なので、やるべきことが可視化(定量的)されていることが良かった。弊社の社長の口ぐせ「きちっと」だけじゃダメだよな。


ビター・ブラッド (幻冬舎文庫)

ビター・ブラッド (幻冬舎文庫)

この人の本は、最初に読んだ「火の粉」が良すぎたせいか、それ以降はどれもまあまあ。


流星の絆 (講談社文庫)

流星の絆 (講談社文庫)

ドラマを先に見ちゃったので、筋を追っていく感じでした。
逆に「クドカンすげえ」と思いました。


傍聞き (双葉文庫)

傍聞き (双葉文庫)

短篇集なので、プロットだけの本。
短篇としては良く出来ていますが、やはり短いので人物描写の掘り下げなどはできない。そこは求めちゃいけませんが。
世にも奇妙な物語」なんかで使いやすそうな話ですな。


噂 (新潮文庫)

噂 (新潮文庫)

ちゃんと書けているのですが、何でだろう、あまりドキドキワクワクしながら読んだわけではなかった。