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やりやすいことから少しずつ

好きだと言えないくせして子供みたいに死ぬほど言ってもらいたがってる

「THE MANZAI 2012」 感想(全体編)

テレビ

THE MANZAI 2012」を見ました。
各演者の感想まで書いていると長くなりすぎるので、今日は全体部分の感想を書きます。


今回は、選挙というイレギュラーのために17:30からのスタートとなりました。
私は録画しておいて後から見ましたが、一般の視聴者は夕方5時半から2時間半、付き合ってくれたのでしょうか。熱心な視聴者なら私のように録画しているでしょうから、視聴率が心配です。
もし視聴率がイマイチだったとしてもそれは見ていないということではないので、スタッフの皆様、来年以降もよろしくお願いします。
(「ごっつええ感じ」の復活特番の視聴率が7%だったのも、同様の理由だと思っています)


基本は去年と同じですが、時間が短くなったため、去年の無駄が削ぎ落とされてよかったです。1回戦の漫才を再放送するとか国民ワラテンをひと組ずつ見せるとかたけしのくだりが長すぎるとか。
でも、相変わらず審査員のコメントがほとんどないのは残念。私は審査員の意見が聞きたいのです。どんな目線で見ているのか、どういう風に見えているのか。また、去年に引き続き木村祐一のコメントはスベっていましたね。


この番組は「M-1」との「差別化を図るために変えている部分」がたくさんありますが、無理に変える必要ないのに。「M-1」のシンプルなシステムがある種究極だと思うので。
特に「コンビ結成年数制限無し」はよくないと思います。ノンスタや笑い飯はやはり上手いし面白い(今回の笑い飯は失敗でしたが)。それは当然です。
でもそれよりも「これから爆発するコンビ」を発掘するのがこういう大会の意義だと思うのです。テレビ的にも「明日のスター品評会」という意味合いは大きいですし。ですので、ある程度のところでキャリアは区切って制限かけるべき。


審査員については賛否両論だと思いますが、私はそんなに文句はありません。木村祐一以外は。
「もう漫才をやっていない芸人が審査するな」という意見もありますが、私は現役で漫才やっているのが偉いとは思いません。テレビに出られる実力がないからいつまでも劇場で漫才をやっている芸人の方が多いはず。テレビに出続けている芸人というのは笑いの実力が高いのです、多くの場合は。
なので、そんなに文句はありません。ただ、「芸人として面白い」のか「テレビタレントとして面白い」のか、審査員によってはどちらの目線で見ているのか分からない人もいますけどね。


会場にいる芸能人たちは不要です。アヤパンは「お忍びで」なんて言っていましたが、そんなわけねーだろ。
ネタ中にナイナイ他司会者・審査員を映すのもやめて欲しいです。その瞬間に彼らが笑っているかどうかでこちらの笑いも左右されちゃうので。


とはいえ、ハマカーンおめでとうございました!
去年も良かったけど今年も良かったです!「下衆の極み」は流行ってもよいフレーズだと思うのですが、今年はほぼ登場しなかったので流行らないか。
それにしても、二人とももう35歳なのですね。ようやくこれで「若手」としてテレビにたくさん出られるようになるのか。お笑いの高齢化は進む一方ですね。


あと、auダフトパンク)とソフトバンクSMAP)のCMはどちらも素晴らしかったです。


個別の感想↓ese.hatenablog.com
ese.hatenablog.com


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