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やりやすいことから少しずつ

好きだと言えないくせして子供みたいに死ぬほど言ってもらいたがってる

ライムスター(Rhymester)ライブツアー「キングオブステージVol.10」at新潟へ行ってきました! 感想

音楽 ライブ RHYMESTER

やさしいおじさん


ライムスターの新潟でのライブに行ってきました。場所は「Live Hall GOLDEN PIGS RED STAGE」というところです。新潟はフェイズやLOTSやJUNK BOXやクラブリバーストは行ったことがありますが、ここは初めて。


最高でした!


今回、全てが順調にいってギリギリ間に合うくらいのスケジュールだったのですが、会議が長引き、まずスタートが遅れました。高速を飛ばして何とか新潟まで着き、高速を降りてバイパスに入ったものの全く進まず。どうもこの先で故障車があるらしい。なんて日だ!
Tシャツやタオルやバッチは前回の横浜で買っておいたので、ホテルで着替えてから行こうと思っていたのに、もう無理だ。渋滞のバイパスの上で泣きながら開演時間を迎えました。
何とかホテルにたどり着き、チェックインをしようとフロントへ行くと、お客さんが並んでいる!もう待てないので荷物をフロントに預けて「2時間後に来ます!」とだけ言い残してホテルを飛び出しました。
結局、ネクタイだけ外してワイシャツにスラックスのままライブハウスに駆け込みました。サラリーマーン。靴は赤信号の間にスニーカーに履き替えました。


時計を見ると19:20。会場に飛び込むと「Deejay Deejay」の後半部分。JINさんが吠えておりました。
狭い!近い!だけどステージが低いので全然見えない!
アウトロの部分でDさんや宇多さんがDJプレイをしていても、全然見えない。横浜で見たので何をやっているかは知っていても、全然見えない。
今回はさすがライブハウスだけあって、MCの間もヤジが多い。これも盛り上がる要素のひとつなのですが、それでもあまり上手くないヤジや、次の曲のフリをしているときにヤジを入れたりと間の悪いヤジもあり、正直「もうちょっとメリハリつけてヤジ叫んでよ」と思うこともしばしば。
それでも、ライムスのお二人は全て拾うし全て受け止めます。怒ったり制止したりしません。偉いなあ。優しいなあ。私だったらムカっとしちゃうかも。


ライブの流れは基本的に横浜と一緒です。ただ、地方なのでゲストはいません。イリシットツボイもキエるマキュウFIRE BALL横山剣さんもいません。もちろんサ上やスガさんも。
なのに、すげー良かったです!
やはり会場のバイブスが大事ですね。ライムスの皆さんも「新潟最高」「No.1更新だな」「盛り上がりすぎてちょっと引く」などと嬉しいことを仰っておりました。リップサービスだったり盛り上げたりするためのテクニックかもしれませんが、それでも嬉しい。


後半の「ミステリーコーナー」では、しゅうけいくんはこういう小さいライブハウスには入れないので、薄型になった最新型「しゅうけいくんうすうす」で登場。横から見ると、だいぶ薄くなっていました。額の部分はサガミオリジナルの「あの」うすうすのロゴそのまま。
面白い。「しゅうけいくんダーティー」よりこっちの方がいいですね。
質問コーナーで私は「好きな色は」と訊いたのですが、全然会場受けなかった…。ライムスターラジオやDVDの副音声などで「好きな色談義」はみんなの共通認識として「あるある」だと思っていたのに…。そして、しゅうけいくんの好きな色が聞き取れませんでした。何て言っていましたか?
「データ通信機器」と「ハードディスク」により選ばれたメドレーは「バカ曲」。
「ザ・サウナ」「JUST DO IT!」「ほとんどビョーキ」「余計なお世話だバカ野郎」「けしからん」をちょっとずつ披露。
このメドレーの選曲、いいですね!こうなると他の「アゲ曲」「エロ曲」も聴きたくなっちゃう。DVD化の際に全部入れてもらえないですかね。


今回、ライミングはほぼ完璧だったのではないでしょうか。全くミス気が付きませんでした。私がはしゃいでいたからかも。
Dさんのラップの上手さは今さら言うまでもありませんが、今回は宇多さんのラップが上手いなあ、としみじみ感じました。「The Choice is Yours」の「誰が敵そして誰がフレンド」の「だ」の部分がキックに当たって超気持ちいい。
そしてこの曲ではDさんが「その島の奇跡を信じたい」を「福島の奇跡を信じたい」に言い換えたところがあるのですが、今回はちゃんと心して聴きました。確かに言っていました!


アンコールでは「ザ・グレート・アマチュアリズム」と「ラストヴァース」。
横浜では「ラストヴァース」で終わるのが不満だったのですが、今回は「大団円!」という感じがしました。何が違うのかな。満足感かな。


いやー、良かった。
実は今回のチケットの整理番号は18番という奇跡の良番をゲットし、最前列も可能だったのですが、仕事の都合でそれは無理。そして開演時間には遅れ、入ってみると全然見えない。なのに最高でした。
やはりライブハウスはいいですね。
私はおっさんなのでそろそろライブハウスは辛いかなと思っていたのですが、全く問題なし。もっとはしゃぎたかったくらい。最前列でもみくちゃにされていたらそんな余裕無かったかもしれませんが。
あと、音も良かったです。上モノも聞こえたし、マイクもはっきり。


しかし、キングオブステージである彼らがこの小箱をロックするのは当たり前と言えば当たり前。
ダルビッシュが日本では対戦する相手がいなくなってアメリカに渡ったように、ライムスターもホールでも同じくらい盛り上げられるようになって欲しいのです。
いや、名古屋や大阪は良かったらしいので、既にそれは成し遂げているのかな。横浜がたまたまだったのかな?


何回も同じこと書きますが、良かったです。最高でした。
同じ会場にいた皆さん、良かったですよね?一緒に盛り上げてくれてありがとうございました!
ああ、もうライムスのライブがしばらく見れない。音源もいつになるやら。DVDが早く出ることだけを願って、毎日を過ごそう。