やりやすいことから少しずつ

好きだと言えないくせして子供みたいに死ぬほど言ってもらいたがってる

「亀の恩返し 2013」 に行ってきました! 感想(その1)

プロデューサー亀田誠治さんが手がけたミュージシャンたちを集めて行われた音楽イベント、「亀の恩返し」へ行ってきました。
公式HP→http://kame-on.com/LIVE2013/
会場は日本武道館!武道館というと、真心ブラザーズの最初の武道館以来です。真心初武道館っていつだ。1997年くらいか。
その時は「2階席25列目」というチケットだったのですが、武道館は「アリーナ・1階・2階」なので、2階席って3階なんですよね。しかもそこでの一番後ろ。振り返ると壁ですよ。
そして武道館って傾斜が大きいので、一番高い一番後ろなんて照明と同じ高さ。ミュージシャンなんて米粒です。最初に二人が出てきて大はしゃぎしたら、それはセキララ(当時桜井さんとつぶやきシローがやっていたユニット)でした。見えないよ!
でも、楽しかった!桜井さんは「緊張でガクガク」なんて言っていましたが、YO-KINGは「緊張しないもんだな」と仰っておりました!さすがYO-KING



大きな玉ねぎは遠くてよく写せない。





毎回撮っちゃう、お花の数々。


今回は1階の後ろの方。でも、すごく近い。
今回のステージは360度お客さんが入って、どこが正面というのがない設計でした。私の席は横向きでしたが、バンドの機材の裏側が見えたりプロンプター(歌詞を映すモニター。今はコードも載せるのね)が見えたりで普段見えない部分まで見えていい席でした。後方の花道に来てもらえば近いし。

私の席から見たステージ。写真中央がステージの中央で、一応右側がバックバンド、左側に花道が伸びているのですが、写真右側(ステージ後ろ側)にもせり上がりの花道があり、後ろ向きの客席も楽しんでもらえるようになっています。

ちょっと右を向くとこんな感じ。両側に高くなっている花道が見えます。モニターも。

左を向くとこんな感じ。センターの花道が伸びています。こちら側にもモニターあり。


開演時間になると、J-WAVEのDJさんから諸注意があり、いよいよスタート。
まずハウスバンドのインストの演奏があり、そしてスピッツ


スピッツ
マサムネさんは本当にいくつになっても全く変わらないですね。あとエレカシの宮本さんとヒロト。
CDと同じ声が聞こえるよ!当たり前だけど、感動。あの声が本当に目の前で歌っているよ!
スピッツはずっと昔にフェスだかイベントだかでちょっと見たことあるくらいで、じっくり見るのは多分初めて。ベースの田村さんがあんなに動いて踊って煽るなんて。彼は素晴らしい!
スピッツはギターがアルペジオを奏でることが多いので、ベースのメロディも重要で、私はスピッツのベースライン好きなのですが、ちょっと音小さめ。PAさん、もっとベースが聴きたかったです。
ステージが360度なので、照明もあらゆる方向から照らしていて、それもきれい。
マサムネさんはもうだいぶベテランなのに、何だか緊張しているようでMCもたどたどしい。
5曲で終了。短い!

スピッツ / さらさら - YouTube
新曲も相変わらずいい曲。あと50年たってもいい曲を書いているに違いない。


秦基博
スピッツ終了後、センターの花道からトコトコ歩いてくる男が。秦君です。秦坊です。
そうか、こういうステージ設計だからどの向きでもできるのね。
秦君はそのままアコギを爪弾き、「アイ」。さすが「鋼と硝子でできた声」。アコギと声のみで会場の空気を集めます。こんな声が駅前で弾き語りしていたら立ち止まっちゃいますね。途中からストリングスやバンドサウンドも入って盛り上がります。
秦君もMCが上手くない。でも歌はいい。秦くんはアルバム出すたびにソングライティングの腕が上がっている気がするのですが、それでもやっぱり1stの「鱗」は素晴らしい。

秦 基博 / 鱗(うろこ) - YouTube
この曲の最後のサビの「鱗のように身にまとったものは捨てて」の部分(この映像だと4:35あたり)がカラオケで歌えると超気持ちいい。高いけど。


③アンジェラ・アキ
青いキャミソールみたいなやつとショッキングピンクのパンツで登場。私、彼女は美人で顔のパーツも悪くないし肌も綺麗なのに、全くそそられないんです。なぜだろう。一青窈も。なぜだろう。
私は彼女のCDは全く持っていませんが、でもみんな知っている曲でした。やっぱりメジャーでやっている人は強いな。若者バンドよ、テレビにもっと出ましょう。ネットやTwitterでリアクションがあっても、それはほんの一部。世間は遠いよ。そうは言っても、今は出たくても出られる番組がないか。
スピッツも秦くんもギターを持っての歌唱なので、動けません。アンジェラさんも同じくピアノを弾きながらですが、最後の曲はハンドマイクで動き回ります。これで一気に会場は盛り上がりました。やっぱり煽るのは大事。みんなでコーラス歌ってめでたしめでたし。


途中ですが一旦終了。真心の部分が関係ないのに長かったですね。
続きはまた次回。