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やりやすいことから少しずつ

好きだと言えないくせして子供みたいに死ぬほど言ってもらいたがってる

サザンオールスターズ ライブat宮城スタジアム へ行ってきました! 感想

桑田佳祐/サザンオールスターズ 音楽 ライブ

サザンの夏ももう終わり。ツアー最終日の宮城まで行ってきました!
前回の豊田スタジアムで電車のすし詰め・会場までの混雑大行進の教訓から、今回はシャトルバスで行くことにしました。会場はアクセスがよろしくない、という話も聞いていたので。
確かに、会場は遠かったです。ひたすら山道を登っていくバス。こんなところにスタジアムあるの?ザックジャパンも戦った会場って、こんな人里離れた山奥?
着いたら、本当に山の中でした。なぜこんなところに作ったんだ。
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豊田と同じなのに撮っちゃう。


前回(サザンオールスターズライブat豊田スタジアム へ行ってきました! 感想(その1) - やりやすいことから少しずつサザンオールスターズライブat豊田スタジアム へ行ってきました! 感想(その2) - やりやすいことから少しずつ)はスタンド3階席のさらに後ろの方だったのですが、これは一般発売だから。今回はファンクラブ当選だから期待できるぞ!


そして当たった席は…
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スタンド席でした…。
まあ、今回は前回に比べてだいぶ低いですが、そんなに見た目変わらない。そしてメインモニターがスピーカーに邪魔されている!
文句を言ってもしょうがない。後は楽しむのみだ。
今回は茅ヶ崎と同じく、「胸熱リストバンド」がついていました!茅ヶ崎行ってないので嬉しい!
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これです。これが、
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このように光るのです!これは勝手に光っているのではなく、サザン運営側が光をコントロールしているのです。自分で色を変えたりはできません。俺の運命を操っているのは誰だ!


さあ開演!詳しい流れは前回のエントリを読んでください。
今回のツアーは2デイズの場合、初日は「海」、2日目は「YA YA」で始まっていましたが、1日しかないこの日は…?
「YA YA」でした!私は豊田では「海」だったので、これは嬉しい!どちらもいい曲ですが、5年前のコンサートでのラスト曲で始まるというのはやはり物語として素晴らしい。もちろん曲自体も素晴らしい。
その後、セットリストも同じだし、MCまでほぼ同じ。見ている場所もアリーナでなくスタンド。なので、ちょっと私は冷めた感じで見ていました。
とはいえ、「タバコ・ロード」のブラッシュアップされたリズムはかっちょいいし、「Bye Bye My Love」はサザン知らない人でも一発で絶対に気に入る名曲だし、「真夏の果実」「涙の海で抱かれたい」は歌詞だけ読むと何も言っていないのに曲で聴くと素晴らしいラブソングだし、結局盛り上がってしまうのでした!


そして「蛍」が演奏されたとき、あのリストバンドが緑に発色!会場中が緑の蛍になったのです。何これ!超きれい!超感動!人は本当に感動した時、おっさんとギャルの区分はなくなるのですね。
このリストバンド、もちろん私たちが腕に着けているので、みんなが腕を揺らせば光も揺れる。そう、私たちは演出の一部で、私たちは演者の一部だったのです!みんなが作り出すこの景色、本当にきれいでした。
開演前、あんなにワクワクしていたリストバンドでしたが、いざライブが始まるとライブに夢中になってしまい、リストバンドのことは忘れていました。なので、いきなり光り出した時の感動たるや。「蛍」はライブの23曲目です。こんな素晴らしい演出ツール、私だったら2曲目で使っちゃうね。それを23曲目まで我慢する演出。そして、その時までリストバンドのことを忘れさせてしまうライブ自体の魅力。全てが上手く作用して、あの感動の瞬間を作り出してくれたのです。


ここからはリストバンド大活躍。あらゆる色に光を変え、客席も含めたライブ演出を盛り上げてくれました。
「マチルダBABY」では炎も大活躍。この曲は桑田さんにしては珍しくストーリーテリングの曲で、なのにリズムとメロディと歌詞がずっぱまり。好き。
さらに「ミス・ブランニュー・デイ」「みんなのうた」で上げるだけ上げといて、「マンピー」でトドメ!この曲、豊田の時には「マンピー」の代わりに放送禁止用語そのまま叫んでいたのですが、生放送である今日はどうかと思っていましたが、やってくれました!桑田佳祐すげー!
さらにエンディングでのくだらなすぎる下ネタもそのままオンエア。こちらは「よくもこんな下らないネタをそのままテレビで流すなんて」という意味ですげー。


本編終了後、アンコール待ちの際にこのリストバンドで人文字が作られました。「サザン」「♡」「東北」の文字がアリーナ席で作られていました。私はスタンドだからどの文字でも赤しか光りませんでしたが…。


アンコール!
東北ということで、さとう宗之「青葉城恋歌」を披露。この曲、桑田ソロでも演奏しますね。好きなのね、桑田さん。なんて書きながらも私も知っている。特別さとうさんのファンでもないのに知っている。そして次の日もついついこの曲が口をついて出る。うむ、名曲なんだな。
「いとしのエリー」でのタメは史上最長かも。桑田さん、3時間以上歌っても喉の調子バツグンじゃないですか!惚れる!


終わってしまいました。サザンの夏が終わってしまいました。
今回は最終日だったので年越しライブの告知があるかな、と思っていたのですが、残念ながらそれはなし。でも、私は勝手にやると思っています。来年通常のツアーがあるとは思えなし、アルバムもまだ出せないでしょう。となれば年末年越しライブをやって、サザンを一旦リセットさせねばこの次サザンでやるにしてもソロでやるにしても、区切りがつかないでしょ。あくまでも私の希望的観測ですが。


終演後、再びシャトルバスへ。並んで並んで歩いて歩いて。じりじりと進むのですが、いつまでたってもゴールが見えない。結局、乗れたのはライブ終演後1時間経った頃でした。それでも多分早い方。最後尾の人はいったいいつバスに乗れたのでしょうか。
いくら大人数がいるとはいえ、もう少し運営改善できたのでは?他の会場のシャトルバスはどうだったのでしょうか。


帰りのバスで思ったこと。
今回のライブではやはりリストバンドが素晴らしく感動的だったのですが、そう考えるとアイドルや声優のライブでサイリウムを振るのはやっぱりきれいなんだろうな。


セトリ↓
1.Ya Ya(あの時代を忘れない)
2.My Foreplay Music
3.勝手にシンドバッド
4.YOU
5.涙のキッス
6.愛する女性とのすれ違い
7.夏をあきらめて
8.タバコ・ロードにセクシーばあちゃん
9.Moon Light Lover
10.さよならベイビー
11.愛の言霊 ~Spiritual Message~
12.人生の散歩道
13.栄光の男
14.ラチエン通りのシスター
15.NEVER FALL IN LOVE AGAIN
16.神の島遥か国
17.慕情
18.太陽は罪な奴
19.Bye Bye My Love(U are the one)
20.真夏の果実
21.LOVE AFFAIR~秘密のデート~
22.涙の海で抱かれたい ~SEA OF LOVE~
23.蛍
24.ピースとハイライト
25.マチルダBABY
26.ミス・ブランニュー・デイ
27.みんなのうた
28.マンピーのG☆SPOT
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29.青葉城恋唄
30.ロックンロール・スーパーマン~Rock'n Roll Superman~
31.HOTEL PACIFIC
32.いとしのエリー
33.希望の轍