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やりやすいことから少しずつ

好きだと言えないくせして子供みたいに死ぬほど言ってもらいたがってる

「Perfume FES!! 2014 RHYMESTERの日」に行ってきました! 感想その2

音楽 ライブ RHYMESTER

RHYMESTER


さあ、いよいよ18:30。何とオンタイムで照明が落ちた!こんなにジャストで始まるライブ見たことない。
暗がりの中でセッティングをするJINさん。既に会場からは雄叫びと手拍子が巻き起こっています。熱い!
JINさんの雄叫びで宇多丸さん、Dさんも登場。宇多さんはTシャツにカーディガン、Dさんは白シャツだけど後ろはカラフルなチェック柄。どちらもシンプルでカジュアルな出で立ちですな。


気になる1曲目は「ONCE AGAIN」!いいつかみですね!聴きやすくて分かりやすいリリック、エモいトラック。コール&レスポンスもいつも以上に熱が入っている感じ。
続いて「付和Ride On」。これもいい。分かりやすくて上がりやすい。
会場を上げきったところで最初のMC。「今回、このフェスに俺たちが呼ばれた『文脈』の話は後でちゃんとするから」宇多さん、いきなり熱いです。「ここにいる人たちの中で、一番とは言わないけど、だいぶ早いうちから目を付けていたのは間違いない。確かに亀戸は行ってないけど、2003年のイベントには行ってるからね」熱いです!
そして、熱すぎて今まで何百回とやってきたであろう自己紹介を噛むという失態!前のめり過ぎ。


そもそも、「武士の士と書く~」「ABCとEの間にあぐらかいた酔っぱらいのライマー」なんていう自己紹介はワンマンではやる必要がないわけで、こういうアウェイの場所ではちゃんと一見さんにも伝わるようにパフォーマンスするRHYMESTERは偉い。
そして、HIPHOPのライブがどういうものか、DJとは何をやっている人かなども丁寧に説明する宇多さん。優しすぎる。
「この2台のターンテーブルが俺たちの楽器であって、そこから生み出される音が俺たちの演奏だ」という熱い説明に続いて「ライムスターインザハウス」!
これは、HIPHOPの凄さを分かりやすく伝えてくれる良曲です。特にライブでは「見れば分かる」。「前後、前後前後」のあたりとか。


「ちょうどいい」に続いて「POP LIFE」。イントロが終わり、Dさんのヴァースが始まったところで音が止まります。あれあれ、と思っていると、宇多さんの「特別バージョンやっちゃいますか!」で、Perfume「マカロニ」のオケで「POP LIFE」!これは貴重だ!まさにここでしか聴けない!
しかし、私は「マカロニ」を知らない…。Perfumeを知っている人なら、「文脈」を知っている人なら、胸アツのマッシュアップですよね!


再びMC。Perfumeについての思い出を語る宇多さん。なぜこのフェスに呼ばれたかという「文脈」の話です。熱すぎ、長すぎ、想い溢れすぎ。
Dさん「俺もPerfume好きだからね」宇多さん「いつからでしたっけ?」Dさん「『LEVEL3』から」宇多さん「最近じゃねーか!」お二人、素晴らしいコントありがとうございます。
Dさん「いや、違うんだよ。俺が自分でTSUTAYA行って、日本のアーティストのCDを買うってのは本当に珍しいんだよ。でも、『これは自腹で買わなきゃいけない』って思えるクオリティなんだよ」
ここでまたHIPHOPライブ初心者に向けて優しい解説。宇多さん「HIPHOPって、セイホーとかよくやるけど、あれは何故やっているかというと、もともとはレコードを流しながらそれに合わせてMCがしゃべって、『みんな楽しんでいるかい』などと声かけて盛り上げたのが、HIPHOPの最初なわけ。だから、お客さんも一緒に参加することで初めてHIPHOPライブは成立するんですよ」優しい。丁寧。


MCはゆるくて面白い二人ですが、ラップをやらせたらもちろんキングオブステージです。ここから怒涛の後半戦!
「B-BOYイズム」では「見ろよこの晴れやかな顔」でいつもより長めにサングラスを外す宇多さん。これも初心者向けのサービスでしょうか。
続いて「ザ・グレート・アマチュアリズム」のJINさんパート。そして「K.U.F.U.」!Dさんパートはマボロシの「廻シ蹴リ」トラックで!そして「今から思えばダサくて良かった あのダサい奴が最後に勝った だから今日はエコーもなしでダブルもなしで真っ裸丸出しで」の部分はオケも消える本当の真っ裸!カッコイイ!


最後のMC。宇多さん「この曲のサビの通り、Perfumeは常に研究、常に練習、知恵を結集してきたからこそ今こういうフェスをやれるようになったわけでしょ」その通り!ちょっと泣きそうだ。


「The Choice Is Yours」で終わりかと思ったら、宇多さん「ここで上がって終わるのがきれいなんだけど、俺たちひねくれているから、みんなを嫌ーな気分にさせて次につなげたいんだよね」既にフリは始まっています。宇多さん「日本の和の心、KIZUNA、絆を感じる曲となっております。曲名は『余計なお世話だバカヤロウ』」!
バカヤロウの大合唱でRHYMESTER終了。時間はちょうど1時間。ワンマンに比べて時間も短いしベタな選曲ですが、それでもやっぱり楽しかった。この丁寧な説明が一見さんでもHIPHOPの世界に入っていきやすくしてくれているんですね。これこそがキングオブステージ!
もともとアウェイな舞台では宇多さんは一生懸命盛り上げたり説明をしたりするですが、今回はそれにPerfumeとの「文脈」もあり、余計に熱くなっていました。おかげでDさんはいつも通りのカッコいいラップをいくらかましても、印象としては空気のようでした。


さあ、いよいよメインのPerfumeですが、長くなってきたので一旦終了。
次回Perfumeとこのライブ全体の感想を書きます。


この日のセトリ↓
1.After The Last - Intro
2.ONCE AGAIN
3.付和Ride On
4.ライムスターインザハウス
5.ちょうどいい
6.POP LIFE(Perfume「マカロニ」マッシュアップver)
7.B-BOYイズム
8.ザ・グレート・アマチュアリズム
9.K.U.F.U.
10.The Choice Is Yours
11.余計なお世話だバカヤロウ



マカロニ Perfume - YouTube
これが「マカロニ」です。



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