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やりやすいことから少しずつ

好きだと言えないくせして子供みたいに死ぬほど言ってもらいたがってる

RHYMESTERライブツアー「キングオブステージVol.11」 at ZeppTokyoに行ってきました! 感想(その1)

RHYMESTER ライブ 音楽

予想を裏切り、期待を上回る


RHYMESTER結成25周年を祝うベスト盤が出まして、それに伴うベスト盤ツアーがありまして、行ってきました。


最高でした!


ベスト盤はもちろん買いましたが、当然ですが持っている曲ばかりなのです。アレンジ変えたって、他のバンドとセッションしたって、新しいリリックを聴けるわけではなく、そんなに熱心に聴くことはありませんでした。(オリジナルアルバムの時に十分聴きこんでいるので)
まあ、とはいえベスト盤ツアーなので、ベスト選曲なんだろうな、逆にベスト盤に入っていない曲で何をやってくれるんだろうな、という期待はありました。
それでも、今までのライブよりは「燃え上がるワクワク」みたいなものは薄かったです。
それなのに…!


早めに会場入りしてまずはグッズの購入。
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私は物欲はないし収集欲もないのであまりグッズは買わないのですが、今回のJUST君のTシャツはかわいい。そして「風とラップ」はぜひ読みたい!ということで購入。


18時ちょい過ぎに入場開始。
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お花いろいろ。


今回、整理番号はそこそこよかったので、4列目真ん中ちょい下手(Dさん側)を確保できました。これは近い!
入場BGMとして日本語ラップがいろいろ流れる中、その時を待ちます。
あと、今回はカメラが入っています。これがDVDになるのか、これくらい前だと映っちゃうかもな、なんて思っていたら、これはスペシャTVでの番組用でした。

“King Of Stage”RHYMESTER、本日のZepp Tokyo公演が特番化 - 音楽ナタリー
じゃあ、今回のツアーはDVDにならないのかな。


19時を10分くらい過ぎたところで客電が落ち、いよいよライブ開始!
宇多さんDさんが何かフリースタイルで言っているのですが、私も含め場内の興奮で全く聞こえません。
そして始まった曲は「Walk This Way」!まさか1曲目がこれだとは!
続いて宇多丸さんの「2009年以降だって、俺たちはクラシックばかりなんだよ!」という煽りからの「ONCE AGAIN」この曲がここか!
さらに止まらず「The Choice Is Yours」!さすがベスト盤ツアー、今までのツアーでのクライマックス曲をこの序盤に連打。
ここで最初のMCかと思ったら、まだ止まらず「K.U.F.U」!うおー、どうなっているんだ。私の頭は付いていけません。Dさんパートでは最近おなじみの「廻シ蹴リ」ビートのバージョンです。
ヤバい、カッコいい。私はおっさんなので「ヤバい」という言葉は使わない(「ヤバい」という言葉自体は強調しているだけで何も表していないし、さらにこの言葉をプラスの意味に使うのは全く間違っているので)のですが、これはヤバい。カッコよすぎ。
あと、この熱狂の中なのに無茶な圧縮やモッシュが起きなくて、「快適に熱狂できる」のが本当に素晴らしくて、嬉しかったです。RHYMESTERのお客さんは素晴らしい。これぞ「KING OF お客」です。


ここでようやく最初のMC。
宇多さん「ここでこんな曲やるの?って思ったでしょ。UNOで最初にいいカード使いすぎて後半使えなくなるパターンあるでしょ、ああいう感じ。には、なりません!」「今回は、チケット代の5倍は楽しませます!もう4倍くらいはやったかな」
面白いながらも力強いMC。
そういえば、今回のセットは巨大なモニターをいくつか分割したようなLEDビジョンが配置されていました。すっきりしていていいですね。それぞれのLEDビジョンにそれぞれの映像を映したり、全体として1枚の大きな映像として映したりしていました。これ、シンプルながらもカッコいい。
もうひとつ。今回のお二人の衣装はジャケットなのですが、これがカッコいい。このジャケットが欲しい。通販してください。
MC続き。「レコードプレイヤー2台にアナログレコードを乗せて、音を出す。これが俺たちの楽器であり演奏なんです。いつもはここで『ライムスターイズインザハウス』をやるんだけど、もう13年くらいやっているから、今日は違うバージョンで」
カメラがDJブースを上から映して、JINさんのプレイを見せてくれます。私はJINさんのDJプレイよりも、「JINさん40歳過ぎても全く禿げてないな」ということに感心しました。
ここで「サバイバー」を演り、続いて「Come On!!!!!!!!」。ここもDさんがおいしいところ持って行くよね~。


ここでまたMC。
宇多さん「Dは『抜き』のパートがあるから女子にキャーって言われるよね」。「抜き」とは、トラックの音をわざと消してラップを際立たせる演出のことです。
「JINは抜くの好きだからな」「後で抜いてくれると思う」と下ネタを重ねる二人。嫌いじゃないです、いや、好きです。


ピアノが運び込まれ、ここでSWING-Oさんかと思ったら何とSWING-Oさんはこの日別のライブがあり、来れないとのこと。なのでこの日限りの助っ人としてKAN SANOさんが登場しました。
Kan Sano - Wikipedia

K a n S a n o . c o m
(呼び込まれる前は「さかいゆうかな」なんて思ったことは内緒です)
ここで「ちょうどいい」「It's A New Day」を続けて演奏。「It's A New Day」はピアノのみバージョンなので、サビ部分は宇多さんもコーラス部分を歌っていました。これは貴重!
「POP LIFE」もピアノを加えたバージョンで披露し、ここで第一部終了。


これは、働くおじさんたちの大事な休憩時間。この時間も大切ですが、ただ待たせるわけではありません。ここもK.U.F.Uが凝らされています。
今回はモニターに物販のTVCM風の映像が流れます。「風とラップ」のデアゴスティーニ風、Tシャツ・パーカーのプロアクティブ風のCM。これが超面白かった!
May-J風のMummy-Dの演技がいい!「何でこんな服しかないんだろう、って思ってました」。
あと、「返品不要」の表示とか(返品OKじゃないのかよ)、「ライムスターTシャツ、ライムスターTシャツ、ライムスターTシャツ、3枚合せて9,500円!」とか(全く安くなってないよ)、「お電話は0120-25R-25R」とか。
面白かった!


さて、第二部ですが、長くなってきたので次回に続きます。

RHYMESTER - K.U.F.U - YouTube

RHYMESTER 【Come_On!!!!!!!!】 - YouTube

Rhymester/ちょうどいい - YouTube

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