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やりやすいことから少しずつ

好きだと言えないくせして子供みたいに死ぬほど言ってもらいたがってる

Mr.Childrenライブ長野公演に行ってきました! 感想(その3)

アンコールと全体感想


長々と書いてきましたが、ようやくラスト。これまでのあらすじ。↓

Mr.Childrenライブ長野公演に行ってきました! 感想(その1) - やりやすいことから少しずつ
Mr.Childrenライブ長野公演に行ってきました! 感想(その2) - やりやすいことから少しずつ

アンコール。まずは「Everything(It’s you)」!
Everything (It's you) - Mr.Children - POPSAURUS 2012 ...
おう、これまた名曲。もう、どの曲が来ても驚かない。どれが来てもヒット曲・名曲なのは分かっています。もちろんこの曲も。
続いて「エソラ」!
Mr.Children「エソラ」Music Video - YouTube
これも名曲!「絵空事」というと「現実感のある無理な話」というイメージに聞こえますが、「エソラ」だともう少しファンタジーで、逆にこっちの方が実現可能な気がする。言葉と音楽イメージは偉大だ。
さらに3曲目は「Marshmallow day」!
Marshmallow day - Mr.Children ミスチル LIVE - YouTube
この曲、カタカナ表記「マシュマロデイ」の方が可愛いと思うんだけどなあ。
それにしても、ミスチルはアルバムの2曲目に超ポップな曲を入れてきますよね。これを私はミスチルの「アルバム2曲目最強説」と名付けています。最強というか、超ポップな曲が多いな、ということです。
「ブラッドオレンジ」ではこの曲、「SENSE」では「擬態」、「SUPERMARKET FANTASY」では「HANABI」ですが、「エソラ」もここに入れたいポップさ。
「HOME」での「Wake me up!」は個人的にはイマイチ(じゃあ、この説成立してない?)です。「I ♥ U」は「Monster」か。全然ポップじゃないな。「シフクノオト」の「PADDLE」は超ポップで名曲だ!「IT'S A WONDERFUL WORLD」の「蘇生」もいい。「Q」の「その向こうへ行こう」は、うむむ…。「DISCOVERY」は「光の射す方へ」。これも合格。
どうでしょうか。この説、「成立」と言っていいですか?


そんなこんなでいよいよラスト。ラストでまた未発表曲「未完」!
最後に未発表曲か…。いや、確かにいい曲なんです。そして、タイトルも「未完」なのでこのツアーにふさわしい(このツアーの後にアルバムがあってそこで初めて完成するので)とは思うのですが、いかんせん「知らない」のが残念です。せめてモニターに歌詞を出してくれればいいのに…。


メンバー紹介でようやくキーボードの方が呼ばれました。SUNNY(サニー)さんというそうです。ひとりで楽器何台分も活躍してくれたんだから、もっといろいろいじったり何度も声かけたりして欲しかったな。
サニーさんはすぐに舞台から退場し、メンバー4人でお客さんにあいさつ。ベタだけどやっぱりグッときますね。


終わってしまった。しかしまだ20時前。何てお客にやさしいライブなんだ。
では、全体感想を。辛口です。

未発表曲対応

今回のツアーが未発表曲多いことは知っていました。しかし、やはり知らない曲というのは乗り切れない。今回のレポで何度も書いていますが、歌詞をモニターに出すなどのサービスがあったら嬉しかったです。

シンプルイズベストか?

私はミスチルワンマンは初めてなので過去のツアーとの違いは分かりませんが、ちょっとシンプル過ぎる感じを受けました。
大きなスクリーンはありましたが、それだけ。舞台セットも花道があるくらいで他には何もない。火薬とか金テープとか、特効は何もなし。もちろんシンプルに歌と演奏だけで見せることのできる強さがあるからこそですが、欲張りな私はいろいろ求めちゃう。

親離れツアーだから?

今回のアルバムはMr.Childrenが初めて自分たちで作り上げたアルバムです。だからツアーにも小林武史は同行していない。ミスチルのメンバーは、この「自分たちだけで作った」ことを証明するためにこの「メンバーの他はキーボードのみ」というバンドセットにしたのかな。
シンプルなバンドセットはいいのですが、コーラスもダンサーもいない舞台ではこのアリーナは広すぎます。その分、何か演出でサービスをして欲しかったな、というのが素直な感想です。未発表曲が多かったからなおのことそう思いました。
※この辺は全て私の想像です。真相は知りません。

動いて

田原さんと中川さんは昔から全く動きませんが、もう少し動いてほしいなあ。まあ、あの二人はもともとそういうキャラなのでこれでいいのか。田原さんは途中笑顔でギター弾いているだけで「カワイイ」と思ってしまうので、得だなあ。


もちろんライブは楽しかったです。わがままばかりですみません。


で、結論。「名曲は強い」。
未発表曲も一聴しただけでいい曲なのは分かります。早く音源を聴きたい!曲を聴く→いい曲→曲に金を出す、という順番。これこそが音楽の本来のサイクルですよね。
いいメロディやいいコード進行はあらかた出尽くしていて、今はそれらのアレンジ(テンポやリズムなど)しかないと思うことがありますが、ミスチルスピッツの新曲を聴くたびに「まだいいメロディあるじゃん」と思うのです。うん、これが才能。


さあ、いよいよアルバムです。CDの枠を超えたボリュームの曲数、楽しみです!


セトリです。↓
1.Fantasy
2.ロックンロールは生きている
3.旅人
4.fanfare
5.Melody
6.FIGHT CLUB
7.斜陽
8.I can make it
9.口笛
10.HANABI
11.口がすべって
12.蜘蛛の糸
13.REM
14.WALTZ
15.放たれる
16.進化論
17.足音 ~Be Strong
18.幻聴
19.Everything(It’s you)
20.エソラ
21.Marshmallow day
22.未完



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