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やりやすいことから少しずつ

好きだと言えないくせして子供みたいに死ぬほど言ってもらいたがってる

「スイートラブシャワー2015」に行ってきました! 感想(その2)

ライブ 音楽 DragonAsh

持ってる男


仕事などが忙しく、一週間以上空いての更新です。もはやみんなも興味ないし私も記憶ないのですが、乗りかかった舟なので、責任持って書こう。
前回のお話。↓
ese.hatenablog.com
エゴラッピン終わりでもまだ雨です。
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登山用の靴で来て良かった。周りには長靴やシューズカバーの人もたくさんいます。あなたたち、正解です。でもTシャツ+短パン+サンダルもいる。君たち、寒くないのかい?若さは何でもできるのかい?若さは無限の可能性を秘めているのかい?


15:30、Perfumeです。この雨・風の中あのダンスできるのかな?と思っていましたが、この時間に合わせて雨も風も止みました。さすがアミューズ
1曲目は「Pick Me Up」。

[MV] Perfume 「Pick Me Up」 - YouTube
今さら言うまでもないですが、カッコいい。彼女たちを見るといつも「プロフェッショナル」という言葉が頭をよぎります。Perfumeダンスって、シンクロが命なのです。3人がシンクロしているからカッコいいのです。誰一人ずれても台無しになってしまうのです。そこで、ぴったり。こんな舞台条件の悪い中で、ぴったり。プロフェッショナルです。
また、あの体型も髪型も容姿も全て維持しなければならないのです。ちょっと自堕落な生活して太っちゃったー、この髪型飽きたから切りたいなー、前髪作りたいなー、転んで腫れちゃったー、青あざできちゃったー、蚊に刺されちゃったー、シミ出来ちゃったー、全部ダメなのです。どれだけストイックに生活しなきゃいけないんだ。
それらを全部クリアして、さらに楽しそうに笑って、広島弁丸出しでしゃべる。こんなの、惚れてまうやろー!
ワンルーム・ディスコ」に続いては「ナチュラルに恋して」。

ナチュラルに恋して feat. RHYMESTER - Perfume - YouTube
この曲をライブでやるのは久しぶりらしいのですが、私はRHYMESTERとの対バンで見たので久しぶり感はなく、逆に「待ってました!」という思いで見ていました。


「パーフェクトスター・パーフェクトスタイル」の後、PTAのコーナーでは「歯みがきの歌」→「2億4千万の瞳」→「サバイバルダンス」→「ウルトラソウル」という鉄板盛り上げソングでした。自分たちの曲やる時間ないよ!
ご安心ください。「Party Maker」のバキバキハードテクノで同じくバキバキハードなダンスを披露し、「チョコレイト・ディスコ」で大団円。
素晴らしい。これがエンタテイメント。


次は降谷建志。ソロのパフォーマンスは初めて。モッシュは怖いけどなるたけ前に行こう。
しかし、始まる前にまた雨が強くなってきました。もう勘弁してくれないか…。
ライブは「Swallow Dive」でスタート。

降谷建志 - 『Swallow Dive』Music Video YouTube Size - YouTube
そして「P Board」か「Sleepin’ Bird」(これはキーボード渡辺シュンスケさんのバンドSchroeder-Headzの曲です)の時に、太陽が出たのです!陽が射したのです!
何この展開!ドラマか!映画か!持っている男、Kjです!ステージに駆け上がってKjの手を取ってそう紹介したくなる出来過ぎた展開。
実際、ライブが終わるとまた曇りだし、その後も太陽は一度も出てくれませんでした。まさに、この30分だけ。
以前のラブシャでも同じようなことがあったなあ。
ese.hatenablog.com
その後「Stairway」「For a Little While」「One Voice」でおしまい。あーん、残念。「Angel Falls」「Good Shepherd」「Wish List」「Fabulous Town」「Dance With Wolves」も聴きたかったな。
そして、やっぱり脱ぐのね。鍛えたら見せたくなるのね。


続いてBEGINへ移動。
おお、Mt.FUJIステージいっぱいじゃないか!BEGINすごい。
私が着いた時はもう後半で、「ほぼラストの曲をやります」で「かりゆしの夜」をやり、その後「アンコールと言ってください」でアンコールを捏造し、「涙そうそう」。
やっぱり誰でも知っている曲を持っているミュージシャンは強い。そして、比嘉さんのMCの上手さやこのバンドのハードルの低さ(だからみんなが参加しやすい)は素晴らしい。「かりゆしの夜」は知っている人はあまりいないと思いますが、みんながカチャーチーという踊りを踊り、コール&レスポンスもみんなが参加する。素晴らしい。
キャリアが長いバンドは鍛えられていますね。一見さんも巻き込む強さと上手さを感じました。


それにしても比嘉さん、変わらないですね。「ロック界3大歳を取っても全く変わらない外見」といえばエレカシ宮本・クロマニヨンズヒロトスピッツマサムネですが、ここに比嘉さんも混ぜたくなりました。ロックじゃないけど。


夕方になり、またご飯を食べよう。
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カレーです。そしてシブヤビールはマカ入りだそうです。これでビンビンだぜ!
その後入り口側をぶらぶらしていたら、
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熱気球飛んでいるじゃないか!
すぐさま受付をし、待機。
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これがプラチナチケットです。
雨は上がりましたが、風はまだ強く、熱気球を上げたり下ろしたりするのが大変のようです。たまに気球が大きく傾くのは怖いけど楽しそうだ。プロの方々がいるからこそ感じる安心感とスリル。
待っている間にどんどん暗くなる。この調子だと、私が上がる頃には真っ暗で何も見えないのでは?という不安を抱きながら待つ。


ようやく私たちの番になりました。そそくさと乗り込み、いざ出発!
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上がった!上がったぞー!
しかしすぐに降ります。実質5分くらいの浮遊体験。正直もっと高く上がりたかったですが、練習も経験もない素人では無理ですよね。とにかく、3年越しの悲願は達成されました。うれしい!


この後電気グルーヴエレファントカシマシがあったのですが、帰りの交通事情や自分のおっさん体力を考慮してここで退散。
再びシャトルバスに乗り込みます。
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無駄にきらびやかな観光バス。私は一番最後に乗ったので、空いている場所が最後尾の真ん中しかなく、この位置です。最後尾はリクライニング一切効かず、両脇は知らない人。これではどちらにももたれることはできないので、武士のような凛とした姿勢で眠らなくてはならない。無理だ。


結果、ほとんど眠れず新宿着。
ラーメンとビールで締める。
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調子に乗って餃子とライスを付けてしまって腹爆発。
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ホテルに戻り、今日の頑張りを再確認。うん、これくらいで済んでよかった。


今回はとにかく雨にやられてしまいました。当たり前だけど、野外フェスは野外でやるので、天候に左右されます。天気が良すぎても辛いですが、やはり夏フェスだから晴れてほしいですよね。
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ここなんて以前はみんなが水浴びしたりタオル濡らしたりしていたのに、今年は誰もいない。夕方通ったら靴の泥落とししている人が何人もいましたが。
天気が悪いとはしゃぐテンションにならないし、夕方になると体力も奪われてしまいます。
天気ばっかりはどうしようもないけど、毎年いい天気のロックインジャパンはそれだけでも大きなアドバンテージ持っているよなー、なんて思いました。


このフェスは音楽以外のカヌー・熱気球(数年前はセグウェイもあった)、様々なワークショップなど、音楽以外の楽しみもあるので好きなのです。メンツしだいですが、来年も行くぞ!


今年も出るのかな?