やりやすいことから少しずつ

好きだと言えないくせして子供みたいに死ぬほど言ってもらいたがってる

半分本気で「この世は神が作った説」の話をしよう

多分ネットを見ればほとんど解決するんだろうけど、一切せずにこのエントリを書く


私は、とても理性的で、理屈を重視し、現実主義者で、科学を信じる人間です。ですので、世間で言われている「科学的な常識」はほとんどが正しいと思っています。
しかし最近、その常識は信じつつも「そんなうまい話ある?」と思うようにもなってきたので、今回はそういう話を書きます。
あくまで「んなこたない」と思いつつ、半分は本気で思っていること。


①「ぼくのかんがえた超人」
ダーウィンが発表した進化論。今では常識です。私たち人類は猿から進化し、人間になったと。その他の動植物も様々な進化の変遷を経て、現在の形に進化したと。
科学的に、理性的に考えれば確かにそうですが、そうなのかなあ。
私たちは猿から進化したって?じゃあ、猿は何で今でも猿なの?原人や旧人がいますが、それは今の私たち人間とは別物。徐々に進化したわけではなく、いきなり人間が現れたんですよね。いきなりって何?進化じゃないの?
<後日追記>
人間はサルとの共通の祖先からサルと人間に分かれて進化したという説もあるそうです。


同じように、生物は環境に適応するように進化すると言いますが、そんな簡単に変われますか?私たちが寒いところで育っても、ホッキョクグマのような毛は生えてきません。毛皮をまとうという選択をします。
キリンの首が長いのは、上にある食べ物を食べられるようにするため?上にある食べ物を食べたい動物なんてキリン以外にも山ほどいますよ。何で他の動物の首は長くならずにキリンだけ長くなるの?
亀の甲羅はあばら骨が進化したと言われていますが、どう進化したらあばら骨があんな甲羅になるんだよ!


これらの説明として「優性種が残る」があります。種の中でもその環境に適応した個体だけが生き残り、その結果その特性を持った個体がその種のメインになるという説。何となく納得しますが、そうかなあ。
例えばキリンの中で首の長い個体が出現しても、普通の相手と子どもを作ったらその特性は薄まってしまう。その特性を持った個体同士が出会って子孫を残すというのは、確率としてとても低い。
もちろん人間の首が長くなった、背が高くなった、足が長くなったくらいの変化はあってもいいですが、キリンレベルの変化(それこそが進化なのですが)は考えられない。


というわけで、私の結論は「ぼくのかんがえた超人」です。
キン肉マンでも別のマンガでもいいですが、新しいキャラクターを募集することありますよね。神々がそれをやっているのではないかと思うのです。
昔は神のレベルも低かったので、原始的な単純な生物しか考えられなかったのが、徐々にこのキャラ募集のコーナーが成熟してきて、レベルの高い生物が生み出されて行ったのです。
恐竜時代はああいうキャラが「ブーム」だったのです。でもある日突然「恐竜ってダサくない?」みたいな風潮があり、廃れていったのです。私たちだって80年代のファッションを今見るとおかしいですよね。でもあの当時はあれがカッコよかったのです。しかしある日「肩パットってダサくない?ワンレンボディコンってダサくない?」となり、一気にファッションの流れが変わりました。
一緒です。


②恐竜についての謎いろいろ
恐竜は、あんなに地球上にいたのに、6500万年前の隕石落下によって絶滅したと言われています。本当?
恐竜、あんなにいたのですよ。それが一匹残らず絶滅するなんてある?大部分いなくなったとしても、ゼロなんてことあるかな?


そして、恐竜は現在の鳥に進化した説。鳥なの?大きさから行動様式(恐竜の実際は知らんけど)から食べ物まで、全然違うじゃない。骨の感じが恐竜に似ているって?似てるだけでしょ。そもそもあの当時だって飛んでいた恐竜はいたわけで。
鳥になってもいいけど、鳥にならず恐竜のまま生き残ったやつはいないのか。
「似ている」ということはそれが進化した証拠とはならない。あくまで「と考えられる」とか「と考えるとしっくりくる」ってだけでしょ。
ミッシングリンクと呼ばれる、進化の過程の生物などいません。恐竜から鳥も、猿から人間も。


あと、恐竜の姿かたちもあんなのではなかったと思っています。
今は恐竜の子孫は鳥だと言われていますが、昔は爬虫類だと思われていましたよね。なので、現在のワニなどをイメージしてああいうフォルムを考えたのでしょう。最初から鳥の先祖だと考えられていたらもっと鳥っぽい顔で毛も生えているビジュアルになっているはず。
そもそも骨から外見まで想像するのは無理があります。想像でしょ。
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骨だけのペンギンから現在の姿を想像できますか?もっと首が長い動物をイメージするでしょ?


③ビッグバンなんてない
宇宙は138億年前にビッグバンにより生まれたそうです。それ以前は「無」であり、宇宙は現在も膨張を続けていてその外側は「無」だそうです。
どういうこと?全然納得できない。
ビッグバンがあったとして、誰が起こしたの?
神でしょう。


この広い宇宙に、地球以外に知的生命体はいない?そんなオンリーワンな話ある?
まあ、これについては科学的な説明はいくつかできます。
ひとつは、時間と距離が離れすぎているから。人類が誕生してから200万年ほど。宇宙を観察できるようになったのはほんの最近。宇宙の歴史に比べればあまりに短い時間です。なので、人類の科学がここまで発達する前に接触があった可能性は否定できません。
同じように地球以外の星や生物がまだ進化の途上だから地球の人類とコンタクトが取れないという可能性もあります。
また、地球が観測できる範囲の外に知的生命体がいたとしても、遠すぎて知ることも会うこともできません。
二つ目は、知的生命体のレベルが違うから。お釈迦さまと孫悟空のように、私たちは既に宇宙人の掌の上かもしれません。逆に向こうの知的レベルが低すぎてコンタクトが取れないのかもしれません。
三つめは、生物の定義が地球の生物とは全く違う可能性。地球は太陽との距離が絶妙で、だから生命が生まれたと考えられていますが、宇宙の中には「マイナス150度が適温」「灼熱の温度が適温」という生物がいるかもしれません。「酸素は不要」という生物がいるかもしれません。そういう宇宙人から見れば、地球なんてとても生物が生存できる環境ではないのです。
私たちの常識で物事を考えてはいけない。


さて、宇宙人の話。
私は「いてもいいけど、現代の地球で発見・観測できることはない」と思っています。それは上に書いた物理的な距離の話で、現実としては無理だから。
UFOの目撃談は、全部ウソです。もしUFO(未確認飛行物体ではなく、宇宙船という意味で)がいるなら、田舎しか現れないのはおかしい。たまには「インデペンデンス・ディ」のように昼間の大都会に現れてよ。


シムシティ桃鉄
というわけで、科学的に考えると「いてもいいけど、見える範囲にはいない」なのですが、神的に考えると、やっぱり地球はオンリーワンなんじゃないかと思えるのです。
こんな好条件の星、ないんですよ。もちろん上に書いたように「好条件」自体が違う可能性もありますが、普通に考えれば適温と酸素は必要なわけで。
やっぱり地球とそこに住む動植物は、神が創ったと考えるとしっくりするし、面白い。ちょうど「シムシティ」のように。ブームがあったりリセットがあったりして、今の地球の形がある。
いろんな動植物をこの世界に投入して、上手く作用する(繁殖する)場合もあるし、上手くいかない(絶滅する)場合もある。たまに全球凍結や隕石の落下があったのは、「桃鉄」でいうキングボンビーのようなイベントなんじゃないかと。


キリスト教的な考えはありませんが、人間だって神が創ったもの。今まで猿とか猿人とか創ってきた神が、たまたま「人間」を生み出したら、それが大ヒット(生物的繁殖)して、今に至る。


何の科学的裏付けのない発想ですので、本気で信じているわけではありません。でも、科学的に考える方が科学的なつじつまが合わないので、こういう考えも面白いのではないでしょうか。


最後に、これは神の仕業だよなーと思うことをひとつ。
地球と月の距離と、地球と太陽の距離は4,000倍違います。そして、月と太陽の大きさは4,000倍違います。なので、日食ではそのふたつの星がぴったり合って、ちょうど真っ暗になるのです。ちょっとずれたその瞬間に「ダイヤモンドリング」と呼ばれるきれいな輝きが見れるのです。
こんなうまい話ある?距離も大きさもちょうど4,000倍違うなんてさ。ちょっとずれていれば日食のような奇跡的な天体現象はないわけで。
そもそも月ってでかすぎますよね。惑星である地球と衛星である月の大きさは、バランスが悪い。他の星は惑星と衛星の大きさはもっと差があるものなのです。それが地球だけがこの比率。多分神が日食というイベントを起こすために月の大きさを調整したんですよ。


どうでしょうか、この荒唐無稽な話。科学とは離れて、こういう考え方もあるなと思っていただければ幸いです。
宗教的な話でもムー的な話でもないので、引かないでね。


広い宇宙に地球人しか見当たらない50の理由―フェルミのパラドックス

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