やりやすいことから少しずつ

好きだと言えないくせして子供みたいに死ぬほど言ってもらいたがってる

「へんないきもの展2」に行ってきました

写真を貼るだけのブログ


旅のエントリのときには毎回書いていますが、ここに残さないと全て忘れてしまうので書き残しておきます。
ちなみに最近はさらに鳥頭が進み、過去のエントリは覚えていても誰と行ったのか忘れていることもある健忘症です。


サンシャイン水族館で開催している「へんないきもの展2」に行ってきました。
f:id:ese19731107:20151230133556j:plain
公式サイト↓
www.sunshinecity.co.jp
第1回目のときも行ってきたのですが、写真を貼るだけなんてつまんないと思ってエントリ書かなかったらもう全て忘れた。
なので、写真を貼っていきます。ちなみにこの展示会は主催者の早川いくを氏の説明文が面白いのですが撮影禁止だったので(展示物は撮影していいのに説明文はNGという斬新なルール!)、生物の写真ばかり貼ります。どんな名前でどんな生態だったのかはもう記憶の彼方です。


f:id:ese19731107:20151230131304j:plain
デカい貝です。直径50センチ以上あります。黄色いのが貝殻でえんじと白のボーダーの部分が肉です。写真だとサイズ感が伝わらないな!
f:id:ese19731107:20151230131757j:plain
f:id:ese19731107:20151230131800j:plain
クチバシカジカ。名は体を表す、というか見たままの名前を付けた。
f:id:ese19731107:20151230132009j:plain
デカい蟹。どれだけデカいかというと
f:id:ese19731107:20151230131955j:plain
これくらいデカい。
f:id:ese19731107:20151230132032j:plain
f:id:ese19731107:20151230132037j:plain
魚は基本アホな顔をしていますが、こいつはキングオブアホな顔しておりますな。
f:id:ese19731107:20151230132148j:plain
こいつは何がすごいのかというと、口を開いた時の顔がすごいのです。水槽にいるときは澄ました顔をしてやがるので本性を見せません。なので、モニターで「そのとき」の顔を見ることができます。
f:id:ese19731107:20151230132150j:plain
f:id:ese19731107:20151230132213j:plain
うーむ、ちょうどいい瞬間を撮ることができませんでした。とにかく、顔よりも大きく口を開くのですよ。口裂け女というか、口だけ魚というか。
f:id:ese19731107:20151230132255j:plain
f:id:ese19731107:20151230132259j:plain
エイリアンの干物。
f:id:ese19731107:20151230132333j:plain
クマムシはすごいんだぞ。
f:id:ese19731107:20151230132351j:plain
f:id:ese19731107:20151230132423j:plain
で、そのお姿というと
f:id:ese19731107:20151230132411j:plain
キモチワルイ!
f:id:ese19731107:20151230132638j:plain
f:id:ese19731107:20151230132643j:plain
舌が青いらしいのですが、こいつのポイントはそこじゃない。顔と体のバランスが悪い。頭デカい。怖い。キモチワルイ。
f:id:ese19731107:20151230132758j:plain
f:id:ese19731107:20151230132809j:plain
フクロウもいましたが、こいつは何がすごいんだったかもう忘れた。


以上、オチも考察もない写真を貼りつけるだけのエントリ終了。手抜きですみません。

へんないきもの (新潮文庫)

へんないきもの (新潮文庫)

へんな生きもの へんな生きざま

へんな生きもの へんな生きざま

せいぞろい へんないきもの-世にも奇妙な生物グラフィティ

せいぞろい へんないきもの-世にも奇妙な生物グラフィティ

またまたへんないきもの

またまたへんないきもの