やりやすいことから少しずつ

好きだと言えないくせして子供みたいに死ぬほど言ってもらいたがってる

寛解したが、完治せず。ダウンタウン病

あいつより愛しているぼくに気づいて!


先日の「HEY!HEY!NEO!」では銀杏BOYZの峯田がダウンタウンへの愛を語り、「ダウンタウンなう」では菅田将暉ダウンタウンへの想いを手紙にしたためて泣きながら読んでいました。
私もダウンタウンは好きなので「分かる、分かるぞ!」と思いながら見ていましたが、「でも私の方がダウンタウン好きだけどな!」という思いもあるので、このエントリを書きます。


ただ、「自分語り」と「笑いの解説」って、恥ずかしいものベスト5に入るレベルの内容になるので、書きにくい。バランスよい着地ができるように慎重に筆を進めよう。


ダウンタウンとの出会いは、多分中学生の頃。
当時ウッチャンナンチャンの「シャララ」という番組が私の住んでいる地域では深夜1:10から放送しており、それを楽しみにしておりました。自分の部屋にテレビなんかないし、ビデオデッキは多分もうあったと思いますが、自由に録画できるほど裕福な家ではありませんでした。
1:10からの番組なので、見終わったらすぐ寝るわけです。しかしある日、「シャララ」が終わってそのままテレビを点けっぱなしにしていたら「ダウンタウンガキの使いやあらへんで」という番組に出会いました。
多分ダウンタウンという芸人の存在自体は知っていたはずですが(ネタくらいは見たことあるのかな?覚えてない)、きちんと番組を見るのは初めて。やられた。いきなりやられた。惚れた。


それからは毎週見るようになりました。そしていつからか毎週録画するようになりました。120分のVHSテープを3倍で録画して、それが数十本貯まりました。
もうね、面白いのは当然なのですが、面白すぎて途中感心したり感動したりするのです。
出待ちに群がるファンの足を車で「ドゥ~ング」と踏む擬音、アイルトン・セナのF1マシンの先頭に松本さんが入り事故でハンドルが効かなくなりセナが「マツモ~ロ!マツモ~ロ!」と叫んだ話、急病の子をサーフィンで隣の島まで運んだ話(この話大好きなのですが、もう忘れてきた…。DVDにも入ってないしYouTubeでも見たことない。誰か詳細教えて!)、もうきりがないので止めますが、毎週面白いのです。フリートークを毎週やっているのに、毎週面白いのです。そんな奇跡、ありますか?ここにだけ、あります。


その後、「夢で逢えたら」「ごっつええ感じ」「HEY!HEY!HEY!」とダウンタウンの快進撃が始まります。
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松本人志に感動すること請け合い。


こんな書き方しているといつまでたっても終わらないので端折りますが、とにかく「ダウンタウン病」にかかっていたのですよ。「ダウンタウン教」と言ってもいい。本やCDはほぼ全て買っていましたし、雑誌にインタビューがあれば欠かさず読むようにしていました。
大阪なんか行ったこともないのに関西弁でしゃべるイタい高校~大学時代でした。
私のハンドルネーム「エセ」は「エセ関西弁をしゃべるから」が由来です。まさにおしゃべりエセ野郎。


今は全ての番組を見ているわけではないしダウンタウン病からも抜け出すことができましたが、本当にこの病気はやっかいで、堂本剛君を見ると昔の自分を見るようでまだ素直に見ることができません。
ダウンタウン病から抜け出すことはできても、完治はしません。体の隅々までダウンタウンのお笑いは染みわたっており、どうしてもダウンタウン基準で笑いを見てしまうし菅田将暉君のような熱いファンがいると「私の方が!」と思ってしまうのです。


こんなこと思っている人、全国に何千万人もいるんだろうな。俺の方が!私の方が!それこそがダウンタウンの魅力。
ダウンタウンのすごさは『自分だけがダウンタウンの本当の面白さを理解している』とみんなが思っていること」と言ったのは伊集院光。「笑いにも『強さ』があり、それは共演した瞬間に分かる。そこにはキャリアも年齢も関係ない」と書いたのは水道橋博士。「お笑い能力としての地肩が強い」と評したのはナンシー関。みなさん、素晴らしい眼力でダウンタウンを評価しています。
私だって、私だって!


あー、今回のエントリ、何もまとまっていないしオチも結論もない。ただのイタい文章ですみません。もう寝ます。
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↑持っているダウンタウン関連の本(一部)
ese.hatenablog.com
ese.hatenablog.com
ダウンタウン関連エントリ。