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やりやすいことから少しずつ

好きだと言えないくせして子供みたいに死ぬほど言ってもらいたがってる

岡村靖幸SPRINGツアー2016「幸福」新潟公演に行ってきました! 感想

ひとつのゴール、次へのスタート


昨日、ライブ本編の内容ゼロのエントリを書きましたが、今回はきちんとライブの話を書きます。
ese.hatenablog.com
ライブ自体の流れは他の公演と同じなので、焼き直しみたいな内容になるかもしれませんがご容赦を。


17:30、本日もオンタイムでライブスタート!
1曲目が「できるだけ純情でいたい」なのは、とてもいい選曲だと思います。スタンディングでいきなりアッパーな曲をするとモッシュで大変なことになるので。
今回はホールツアーだし私は2回目だしほどほどの距離感だったので、ある程度余裕を持って全体を見ることができました。
この曲に限らずですが、ライブバージョンだとイントロやアウトロが新しいアレンジになっているのがよい。この曲もアウトロが長く、岡村ちゃんダンスをたくさん堪能することができました。


2曲目のアース「Can't Hide Love」は、もちろんいい曲ですが、置き場所がよく分からない。なぜこのカバー曲を2曲目にするんだ。
新時代思想」は、サウンドも素晴らしいですが、やはり岡村ちゃんダンスです!リズムのキメも多いので、カッコいいポーズをビシビシと決めてくれました。
どぉなっちゃってんだよ」は、このツアー2回目なのにまた「このイントロ何だっけ?」と思ってしまいました。やっと合いの手やサビで叫ぶことができてうれしい。熱狂(岡村ちゃんへの愛)と解放(日々のストレスから)です。
前半は、「新潟ベイベ」「準備はいい?」「いける?」が多かった。何回「新潟ベイベ」って言うねん!と思いながら反応していました。


カルアミルク」を経て「Punch↑」。ここでの語りは「二人で交際して、新婚旅行に行って、ハネムーンベイベーつくって、そしたら幸せとか幸福とか分かるかもしれない」と言っていました。結婚でなく交際なのね。


祈りの季節」では「子供産んでみて」だって!産んでみてってそんな簡単に…。
ぶーしゃかLOOP」では、バンドメンバーがみんなシンクロの動きをしていました。これ、前回のダイバーシティでは岡村ちゃんに夢中で気づかなかった。
揺れるお年頃」を経て岡村ちゃん退場。バンドメンバーの演奏も楽しみのひとつです。私の見える範囲では座っている人はほとんどいませんでした。


岡村ちゃんが戻ってきて「ラブメッセージ」。私は、音源のベースがぶいんっとなるあのイントロが好きなので、それもぜひご検討下さい。
ここからさらに名曲オンパレードになるのですが、細かい記憶がもうないので割愛。


白石さんタイム!
岡村靖幸ライブツアー2016幸福、最終日にようこそー!」白石さーん。
私はここで重大な任務があるのだ。Twitterでフォローしているこーせーさんの決め台詞「やすゆきだいてー!」をこーせーさん不在の今日、私が代わりに言うのだ。
「やすゆきだいてー!!!」
…しかし、声量もなく間も外してしまったため、ウケることなく白石さんに拾われることもなく、静かにスベってしまいました。こーせーさんごめんなさい。
白石さんが持っているのはお菓子「雪の宿」。前回の新潟公演でも宣伝してくれました。ありがとうございます。もうこのお菓子は岡村靖幸公式お菓子だそうです。白石さん曰く「岡村靖幸の宿」だと。そこで、これに岡村さんからサインを書いていただき、本当の「岡村靖雪の宿」にしようではないかと。さんせーい。
岡村ちゃんに打診をしたところ快くOKをいただき、完成!


岡村ちゃん、ありがとうございました。
あとね、結構みんな白石さんやよこりんに向かってしゃべるのね。私は勇気がなくてできない。さっきスベったばかりだし。


あの娘ぼくがロングシュート決めたらどんな顔するだろう」「だいすき」で第一部終了。
「だいすき」の後半「僕は君をだいすきです!」の部分では「だいすきだっけ!」と新潟弁で愛を伝えてくれました。


幕が引かれている間も、私は手拍子を止めません。今回、このときもアンコール待ちのときも、みんな手拍子が揃っていて気持ちよかったです。
「妖怪アンコールずらし」はこの会場にはいなかったようです。
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第二部開始!
(E)na」と「ヘアー」は、やはり曲順逆の方が盛り上がるのではないかなー。
ステップUP↑」は最近おなじみのテンポゆっくりバージョン。もう慣れてきたのでこれはこれでいいな、と思うようになりました。「手をつないで歩きたい」の「な」の部分にリズムのアタックがくる歌い方もいい。


再び白石さんタイム。こうやってみると、ここ3曲しかやってないのか。
ここは物販の宣伝タイムなので、面白いけどあざといなーなんて思っていたのですが、今回は「おや?何か光っていますね」と白石さん。「光の元をたどっていくと、あら岡村さん」
光っていたのは岡村ちゃんの指に輝くピーチリング(これも物販で売っています)でした。「もっとよく見せてくださいよ」と岡村ちゃんの手を取ろうとする白石さんと取らせまいとする岡村ちゃん。いちゃいちゃか!
どうしても手を取らせてくれないので、「手を高く上げてもらえますか」と土下座までする白石さん。それに応えて手を上げる岡村ちゃん。しかし顔の高さまで…。白石さんが土下座までしたのにそんな程度ですか…。


本編ラストの「SUPER GIRL」では、何と片手側転(に見えたけど両手使いましたよね?)!
アンコール待ちはみんなの手拍子が揃っていて気持ちいい。


アンコールの弾き語りはここでもやはりプリンスの「Sometimes It Snows in April」、続いて「だいすき」の一節。この流れも変えないということは、やはりこの「だいすき」はプリンスに宛てた「だいすき」なんだな。
「新潟ベイベー」は、


大筋は全国どこでも同じでしたね。以前のような各地方の方言や名所などを交えた本当にその場限りの即興ソングもまた聴きたいなー。岡村ちゃんの負担大きいだろうけど。


ライオンハート」では何カ所か声が裏返ってちょっと辛そうでした(表情には出さないけど)。3日連続公演だものなー。そりゃ疲れるよね。
Out of Blue」前の弾き語りでのコール&レスポンスは、だいぶ難度高かったです!「たぶん23歳」のバリエーションの多さ!しかし私たちはばっちり対応することにより「やるね」をいただくことができました!
後半の投げキッスは、今回は指も手も舐めまくる濃厚なキスを少数精鋭で投げてくれました。受け止めるには重いぜ!唾液たっぷりだぜ!しかし、私のところには来ない!真ん中すぎるからなのか、目線も来ない!一番最後の帰り際のキッスだけ受け取りました!


岡村ちゃんを始めとしたバンドメンバーが退場していき、白石さんとよこりんだけがステージに残り、よこりんによる一本締めでツアー終了。次回のライブやDVDなどの新しいお知らせはありませんでした。
よこりん撮影。


終わってしまいました。11年半ぶりのオリジナルアルバムを引っ提げての「幸福」ツアー、堪能しました。私は幸福です。
セトリについては、万全の盤石ではないでしょうか。もちろんもっと歌って欲しい曲はありますが、3時間歌って踊ってくれたんだもの。これ以上望むのは酷です。また次のツアーで新しいセトリになっていることを期待しましょう。
セトリといえば、


という見立てがあり、なるほど!と膝を打ちました。
意図的なのか無意識なのかは分かりませんが、確かにその通り。「禁じられた生きがい」「Me-imi」の曲はないのね!私はいつまでも「青年14歳」を推し続けますが、ハードルは高いのかな。


さて、2011年の復活以降、年2回のツアーはすっかり定着しましたが、今回のアルバムリリースツアーでひと段落となるのでしょうか。またすぐ秋にツアーやってくれるのでしょうか。
私はもちろん秋のツアーも期待していますが、そろそろ変化がほしいなー、というのが正直な思いです。ステージのセットも、セトリの構成も、キー曲の置きどころも、何かしら変化・変更してくれないかなー。「初めて見に来る人もいるのだから王道の構成で」という思いがあるのかな。
確かに毎回楽しいのですが、新しい風も期待しています。


幸福

幸福