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やりやすいことから少しずつ

好きだと言えないくせして子供みたいに死ぬほど言ってもらいたがってる

「フジロックフェスティバル2016」 に行ってきました!(2日目7/23土)

音楽の情報はあまりありません


今年もまたフジロックに行ってきました。
しかし毎年フジロックは予習ゼロ、お目当て関係なし、タイムテーブルもろくに見ずに行くので、毎年ぐだぐだになるのですが、今年も例に漏れずぐだぐだでした。いいんだ、独りだもの。
というわけで、レポや感想というより、日記です。


7月23日(土)、フジロック2日目。越後湯沢駅着。
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フジロック、俺だーーーー!
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去年はこの段階で列ができていましたが、今年は下りきったところから列のスタート。
晴れていますが去年に比べて陽射しが強くないので、並んでいる間も辛くありません。独りぼっちでも辛くありません。
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そして何年前のものか分からない日焼け止めを塗る。夏フェスのときしか日焼け止め使わないので、減らないのよ。
バスが来た!去年90分かかった乗車までの時間が、今年は40分で済んだ!わーい。
しかし、当たったバスが観光バスではなく路線バス。しかも立ちでの乗車。むむむ…。まあ、去年より待っている時間は短いし、乗車時間も35分くらいなので大丈夫だろうと思って乗り込みましたが、途中で渋滞にはまり、何と80分かかって到着。むむむ、座りたかった…。
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フジロック、俺だーーーー!


腹が減ったので、入場前だけどご飯食べちゃえ。
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ステーキ丼(とビール)。美味しい!例年夕方以降は体力がなくなり肉を食べられない身体になるので、最初に肉を補給。
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今年もこの車を確認できてよかった。ちゃんと車検通ったのね、とか廃車にしなかったのね、とか関係ないのにちょっと嬉しい。
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12:15、ようやくゲート通過。フジロック、俺だーーーー!!!
今年のフジロックは「フジロック'16」ではなく、「フジロック20th」でほぼ統一されていました。
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ホワイトステージに着きましたが、コレクターズはもう終わっていた…。渋滞め。入り口からホワイトステージまで20分くらいかかるしな。
もうお目当てがいなくなったので、適当に奥まで歩こう。
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トイレの張り紙。私たちの分別がこうやってリサイクルされていく。フジロックのこういう取り組み、素晴らしい。しかし、ゴミ捨てるところでは係員いなくて分別が適当になっていた場所が何か所もありましたよ。その辺の適当さ・ルーズさもフジロックらしい、のか?
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アヴァロン。ここで奥田愛基がトークするのですな。会場内で奥田さんとすれ違いましたが、周りの人も誰も声かけず、ひとりで黙々と歩いていました。実際この場にいる人は「音楽に政治を持ち込むな」に関して何も思っていない人が多いはず。ステージはいくらでもあるので、嫌なら他の場所に行けばいいだけだもの。これに目くじら立てるような人はフジロック来たことないし今年も来ない人なので無視してよし。
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木道を進むと木道亭。演者の紹介はダンボールなのか!
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フィールドオブヘブンに来た!ビールも買った!ここはヘブンだ!
演奏していたのはMARK ERNESTUS' NDAGGA RHYTHM FORCE。私は全く知りませんでしたが、こういう「ワールドミュージックを21世紀に鳴らす!」みたいな音楽、好きなんです。一曲が10分以上あるような、AメロBメロサビという決まりがないような、ボーカル含めどの楽器も主役のような。こういう音楽は普段聴かないし買わないけど、フジロックでは出会える。これもフェスの醍醐味の一つ。
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さらに奥まで。オレンジコートだったところが休憩所になっている!オレンジカフェというのか。砂漠の中のオアシスみたいでとてもいいぞ!
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さらに最深部まで。カフェドパリ。ここのお目当てはもちろん
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彼女です。今年も会いに来たよ。
この時間演奏していたのはNST & The Soul Sauce。何と、韓国のバンドなのですね。ちゃんと聴かなかったけど、この場では音楽が流れていればそれでいいや。
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英国人が和太鼓。準備段階しか見なかったけど、こういう「普通じゃお金にならない」アクトを見れるのもフジロックならでは。
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川ではしゃぐ人たちを羨ましがりながらグリーンステージへ移動。距離長いな!30分近く歩きます。


途中、トイレに寄ったのですが、どこも長蛇の列。フジロックは基本DIYなのでイスは持参するし雨が降れば雨具を着る。休憩も自分で適当なところを見つけて寝転びます。イスや屋根は期待していませんが、トイレは何とかなりませんかね。ここで時間使うのはもったいないし、生理現象でストレスを抱えるのはよくない。トイレの恐怖がなければもっと何も気にせずビール飲んだのに。
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グリーンステージ到着。
チェアがたくさん置いてありますが、いない人多い。ここは、適当なチェアに寝転んで「そこ、俺の席です」と言われたら「あ、すみません」で別のチェアに移れば一日中チェアを使えるのでは。ライフハックを発見した!


マンウィズです。
私は彼らの音楽は「DragonAshを聴きやすくした感じ」くらいのイメージでほとんど知りません。テレビだと口周りを映さないカメラアングルですが、ライブではどうかな?あと、彼らはアメリカ進出も行っているので、外国人が多い(お客も演者も)このステージはそのための重要なショーケースライブになります。さて、どうかな?
まず、カメラアングルはやはり口周りは映さず。私はだいぶ後ろなので、口周りがどうなっているか確認することはできませんでした。
顔だけ映しても、表情も変わらないしどこ見ているかも分からないし。そしてメンバーはみんなほぼ同じ顔だし同じ服装だし。これ、遠くからモニター見ている人は楽しいのかな。私は「よく分からんな」と思いながら見ていました。
あと、ステージとモニターを交互に見ていると、ボーカルが歌っていないのに誰かが歌っている。よく見たらギターの人がラップしているのか!さらに後でウィキ見て知ったのですが、ジャンケンジョニーさんはボーカルではなくギターなのですね。何も知らない私。
肝心の音楽は、とても高性能!ヘビーな音とポップな音が両立している。日本受けももちろんするけど、海外でもいけるのかな?個人的にはこういう音楽はアメリカには山ほどあるので、何か武器がないと難しいのでは、と思っています。それがオオカミか!こういうギミックも大事ですね。そう考えるとワンオクはどうやってアメリカのシーンを突破するつもりなんだろ。


マンウィズ途中で移動。
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舞茸とろろ丼とビール。舞茸ととろろ、旨いに決まっているだろ!
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ホワイトステージの在日ファンクへ。ホワイトステージ、混んでる!ハマケン、売れてる!
久しぶりに見た在日ファンクは、演奏は相変わらずカッコいいですが、ハマケンがカッコよくなってる!ステージングに自信が満ち溢れている!MCは小学校高学年レベルの英語だったけど、ハマケンなので許す!
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これ、トイレの列です。用を足すのに何分かかるんだろ。


フィールドオブヘブンに向かう木道が渋滞中。多分木道亭でライブやっていたからだな。木道亭のライブはシチュエーションはとてもいいのですが、通行の人たちにとってはちょっと困りますね。
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でもその分こういうかわいい写真も撮れるんだぜ。うふふ。ボウイもプリンスもいるぜ。


フィールドオブヘブンではGラブ。
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音源聴かなくなって久しいですが、この3人が楽しそうに演奏して歌ってくれればそれでいい。
3ピースで歌いながら弾くギターとウッドベースとタム少な目のドラム。これはもうメンバーのグルーヴがそのまま出るやつだ。さらにブルースハープもあるぞ。曲は分からなくてもいい。音楽は素晴らしい。
気になったのが、ギャレットが全然チューニングしないところ。こんなに弾き続けてチューニング狂わないの?何か特別なギターなの?


Gラブ途中で離脱。レッドマーキーへ。
クロマニヨンズエレカシ宮本・スピッツマサムネと並んで「日本3大変わらないロックミュージシャン」のヒロトですが、今日もデビュー時と変わらず。レコードを聞くと14歳に戻るヒロトは、そのおかげで永遠の若さを手にしているに違いない。
「弾丸ロック」「タリホー」「ギリギリガガンガン」と有名どころで始めて、MCはあまり挟まず、どんどん曲を演奏していきました。
今さらだけど、ヒロトマーシーの作る曲はメロディがいい。コードなんて簡単で誰でも思いつくし弾けるコード進行なのに、彼らでなければ生み出せないポップなメロディ。これが「才能」だよなーといつも思います。スピッツでも同じことを思う。
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この日のクロマニヨンズのライブ中、お父さんの肩車に乗った女の子(6歳くらい?)がノリノリで手を振り上げ拍手をし、次の曲のイントロが流れれば狂喜している姿に「お父さん、いい娘に育ちましたね!」と伝えたくなりました。普段家でも毎日流れているんだろうな。羨ましい家庭だ。


ラストまでいると混むかなーと思い、後半で離脱。
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苗場食堂で大道芸人を見ながら会場を後にします。
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まだ来年の案内看板はないのね。
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会場出てから腹減ったのでお蕎麦を食べる。涼しくなってきたので温かいお蕎麦。この時間はお蕎麦が一番だ。


帰りのシャトルバスもまた路線バスに当たってしまったのですが、1本遅らせて観光バスを選択。うむ、快適。しかしそのせいで帰りの電車を逃してしまった!地方の在来線は1時間に1本なんだよ!


終わってしまった。あまりライブをがっつり見ていない。ひたすら歩いてばかりいた印象。
この日は天気は良く、しかし暑くなく、とても快適でした。しばらく雨が降っていないので砂煙が気になるほど。夜は涼しく風も出てきたのでで、クロマニヨンズ終わりで長袖になりました。それでも寒いほどではなく、フジロックのくせに快適な一日でした!
あとは、トイレ問題。毎年言うけど、改善をお願いします。確かに数は多くあるのですが、それでもあれだけ並ぶというのは、足りていないんです。設置数もそうですが、設置場所も増やしてほしいです。トイレ問題が解決すればビールもっと売れるよ!


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