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やりやすいことから少しずつ

好きだと言えないくせして子供みたいに死ぬほど言ってもらいたがってる

『人間交差点フェス2017』に行ってきました! 感想(その2)

前回のお話↓
ese.hatenablog.com
マボロシ終わりでANARCHYを聴きながら休憩。
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Dさんビール。
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続いてZIMA。
ANARCHYは全然見ていないので割愛。ごめんなさい。


SANABAGUN.。ライブを見るのは初めてです。
彼らはRHYMESTERのレーベルメイトなんですね。なーんだ、ここでもバーター出演かギョーカイの力か、と思っていたのですが、ライブは音源の5倍よかった!
このフェスのために音源は予習していたのですが、あー、ジャズ×ヒップホップなのね、くらいの印象だったのがだいぶ変わりました。2MCでありつつボーカル×ラップであり、しかもときには3MCになる(ギターの人がラップもやる)。ヒップホップっぽいアゲ方もありつつ、フロントマンでお揃いの振りで踊ることもある。ボーカルの遼さんはジャケットを着て踊るので、遠目からはトシちゃん(正確にいうとトシムリン)に見える瞬間もありました。いつの時代もダンスはパフォーマンスとして強い。
あと、ホーンがあるのはいいですね。この日は彼らだけでなくいくつかホーンセクションのあるバンドが出ましたが、どれもいい。ホーンはいいぞ。


Base Ball Bear。彼らはフェスでちょいと覗く程度の興味度。そんな大ファンではありません。こいちゃんのめんどくさいこじらせ感は好き。
前説で宇多丸さんとラジオ関係者(古川耕さん、高橋芳朗さん、ミノワダさん)が出てきた中で、なぜかこいちゃんもいる。あなた、この後本番でしょ。
本番直前でこいちゃん引っ込んで、呼び込みのくだりをラジオ関係者たちがやるのですが、案の定ぐだぐだでなかなか始まらない。途中でこいちゃんもう一度出てきて「早くしてよ」と腕時計を指でトントンと催促。この無駄な時間が楽しいのですが、それが後々大きく足を引っ張ることになるとは宇多丸さんを始めとしてまだ誰も知る由はなかった…。


こいちゃんはMCで「マボロシからANARCHYさん、そしてSANABAGUN.から来たバトンを田我流さんに渡すなんて初めてです」と言っていました。確かに!
ベボベはいろいろあってギターがいなくなってしまったので、ライブではKIRINJIの弓木英梨乃さんがサポートギタリストとして参加。私、彼女初めて見たのですが、めちゃいい。惚れました。
こいちゃんの青いストラトは大学生女子が音楽サークル入学時にチャットモンチーのコピバンをするために買うような感じがしますが、弓木さんのギターは「ヘビメタやってますが、何か?」という本格派っぽさ。そしてレイジ・アゲインスト・ザ・マシーンのトム・モレロのような高い位置で構えるギターポジション。
f:id:ese19731107:20170516220116j:plain(参考画像)
で、弾き出すと超カッコいい!そもそも、超上手い!リフも速弾きも超上手い!なのにかわいい顔で笑顔で弾くのです。何だか脳がついていかない。上手く処理できない。
f:id:ese19731107:20170516220306j:plain(参考画像)
イメージはまさにこんな感じ。


ここでゲスト。SANABAGUN.のホーン隊2人と、キャンディタウンの呂布が登場して『スクランブル』。私はキャンディタウンは「今キテる若手ヒップホップクルー」くらいの認識で、名前は知っていますが曲もメンバーも知らないくらいの知識。でも私の後ろの男性は「マジで!すげー!」と超盛り上がっていました。いいことだ。新しい音楽は若い世代に熱狂してもらうのがいい。
そして、ホーンがあるのはやはりいい。
この次の『十字架 YOU and I』、初めて聴いたのですが、グルーヴがとてもいい!曲が進むにつれてどんどんノッてくるしトリップしちゃう。
ラストはもちろんRHYMESTERが登場。「まさかの!」と紹介されてライムス登場。何がまさかだよ!w
『THE CUT』のような客演曲は普段ライブでやることないので、リリック忘れたりしないのかしら。お二人ともバッチリでした、さすが!


田我流 feat. stillichimiya
まずは田我流がソロで登場し、途中からスティルイチミヤ登場。ここも休憩しながら聴いていたので細かい記憶はありません。座っていたのでステージの様子もよく分からない。
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宇多さんプロデュースの「ヒートアイランドドライカレー」をいただきます。辛口と書いてありましたが、そんなに辛くない。ビールも4杯目。
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お店には辛さ増強のアイテムもあり。


さて、カレーを食べながら聴いていた田我流ですが、途中RHYMESTERのメンバーの名前をもじって何か言っていて、すげースベっていました。私が舞台にいたら逃げ出したくなるレベル。
ここからどうやって挽回するのかなーと思っていたら、どんどん盛り上がっていく!そして『やべー勢いですげー盛り上がる』の鉄板チューンでメンバーがステージから客席の方に飛び出し、文字通りやべー勢いですげー盛り上げていた!この勝ち方、痛快!
正直、メンバー間でラップスキルの差はありますが、このグループの評価は(特にライブは)そこじゃない。共犯者というか同じ仲間というか、そういう一体感を持たせるのが彼らの勝ち方。そしてしっかりと勝っていきました。


SOIL&”PIMP”SESSIONSも休憩しながらだったので書けることがない。演奏はもちろん超カッコいい。何度も書くけどホーンってカッコいい。ソイルはインストバンドですが、社長というアジテーション役がいるのでライブも盛り上がりやすくてよい。
ここでもラストでRHYMESTERが登場し、ここでも「まさかの!」と言いながら『ジャズィ・カンヴァセイション』を披露。もはや登場自体は驚きでも何でもなくて、この曲をやることも想定内だけど、実際演奏されると超盛り上がる。これが実力。


なるたけコンパクトに書いてももうこのボリュームなので、今日はここまで。そろそろ記憶が怪しい!残りはなるはやで書きます。


デンジャー

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光源(通常盤)

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死んだらどうなる

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作品集-JUST-

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BLACK TRACK(初回限定盤)

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CIRCLES

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