やりやすいことから少しずつ

好きだと言えないくせして子供みたいに死ぬほど言ってもらいたがってる

2018-07-15から1日間の記事一覧

瀧本哲史『ミライの授業』 感想

いつだってミライは新しい 『ミライの授業』を読みました。これは14歳を想定読者として書かれています。なので難しい漢字にはルビが振られており、文章はとても噛み砕かれ分かりやすい表現になっています。 そして肝心の内容は、子供にも大人にも刺さる超良…