やりやすいことから少しずつ

好きだと言えないくせして子供みたいに死ぬほど言ってもらいたがってる

2016年2月ツイートまとめ(その2)

思い付きで始めたのですが、思ったよりも長くなってしまい2回に分けます。
あと、ツイートだけを貼っていくのはデザインとしてあまり読みやすくないですね。コメントもどのツイートに対して言っているのかも分かりにくい。どうすればいいのかな。
では、2月後半分です。



「多幸感」とか「圧巻の」といった言葉は何も言っていないに等しいと思っています。定型句はつまらん。



これ、地方の若者としてそう思うのです。地方の小さな書店を駆逐したというのは本当ですが、それ以上に地方の若者に文化へのアクセス権を与えてくれた。TSUTAYAには感謝。GEOに負けるな。














何度も同じことをつぶやいていますが、私の周りは本当に音楽を聴かない。結婚して子どもができると音楽の優先順位は下がるからかなー。




軽減税率について。安保法制よりもこっちの方が現実的な大問題だと思うけど、世間はなぜ騒がないのかな。軽減税率の恩恵を受ける新聞とその系列のテレビ局だからか?













ゲーム機バキバキの件で。




これ、名言だと思うのですが。







Cocco中島美嘉鬼束ちひろ一青窈矢井田瞳など。このツイートは酸欠少女さユりのことを書きました。



第2弾出演者発表の中にはいなかったな。今さらラストの出演者の中に入るのはなさそうなので、今回は出ないのかな。見たいなー。



これ、とても面白かったのでブログに書こうかと思ったのですが、ビジネスモデルのネタバレになるのでやめた。



これに限らずですが、マスコミは適当なウソを書くけどそれに対する「ウソでした。すみません」は書かないですよね。なんでだろ。



あだ名を自分で決めるな。



特に「一人称が『ボク』の女性」が苦手。子供の頃からじゃないですよね?途中で「ボクにしよう」と思って変えるわけですよね?その自意識を思うと寒くなる。
あと、アニメ声の女性も、ずっとその声を出していたから普段からそういうしゃべり方になったのだと思っている。偏見ですが。その自意識もすげーな、と思ってしまいます。




何度も同じことを書いているな。



「ファンク」と「グルーヴ」はどう言語化すればよいのだろう。




私はHIPHOPに対して歴史や文化を強調するのが好きではありません。あくまで単なる音楽ジャンルであってほしい。そうしないといつまでたっても偏見は取れないし新規は入ってこない。



うるう日。