2016年3月ツイートまとめ(その1)
記録として
先月から始めたこのシリーズ。多分誰にも需要はないと思いますが、自分の記録として続けます。
車を運転する人に、なぜこれをするのか教えてほしい。
— エセ@4月28日岡村靖幸 (@ese19731107) 2016年3月1日
①トンネルでライトを点けない
②赤信号で停止線を越えて停まる
③まだ青にならないのにジリジリと前に出る
④ナンバープレートを折り曲げる
「こうなんじゃない?」という推測でなく、「俺はこういう理由で」という本人の意見を知りたい。
「男の子の襟足を伸ばす理由」もそうですが、実際している人がいるのに「自分はこういう理由でやっています」という意見を見たことがない。このネット時代に。不思議。
なぜ?当然?「マッドマックス 怒りのデス・ロード」が高評価を受けたこれだけの理由(GQ JAPAN) - Yahoo!ニュース https://t.co/ghcPy6yYNw #Yahooニュース
— エセ@4月28日岡村靖幸 (@ese19731107) 2016年3月1日
何度でも言いますが、「マッドマックス怒りのデス・ロード」は大傑作なので見てください。TSUTAYAに行ってもいつもあまりレンタルされていなくて歯がゆい。
「フリースタイルダンジョン」22、今回はおまけ回みたいだったけど面白かった。機材トラブルのおかげで晋平太やケンザのフリスタも見れてよかった。これぞHIPHOP。
— エセ@4月28日岡村靖幸 (@ese19731107) 2016年3月2日
@ese19731107 そしてR-指定のフリスタで「R-指定 VS KREVA」のライン。もちろん見たいけど、見たくない。KREVAを出すのはダウンタウンをM-1に出すのと同じなので、諦めよう。もうその土俵にはいない。
— エセ@4月28日岡村靖幸 (@ese19731107) 2016年3月2日
「処遇面で不満があり、迷惑を掛けてやろうと思った」そうすることで処遇が改善されるはずないのになぜこんなことするんだろう。→うどんに針、54歳女逮捕=偽計業務妨害容疑―京都府警(時事通信) https://t.co/2bZOuLoa1U #Yahooニュース
— エセ@4月28日岡村靖幸 (@ese19731107) 2016年3月2日
こういうニュースのたびに同じことを書きますが、「他人を下げても自分は上がらない」。他人を困らせても自分の処遇が改善されるはずない。なのになぜやる。
子供と佐川はすぐ走る。
— エセ@4月28日岡村靖幸 (@ese19731107) 2016年3月3日
子供ってたまにどこか一点をじーっと見つめていて「可愛いなあ。何を考えているんだろうなあ」とほのぼのするけど、自分の子供時代を考えれば「何も考えてない」が正解だよね。
— エセ@4月28日岡村靖幸 (@ese19731107) 2016年3月3日
先日「何で女性はおなか減ってなくても甘いもの食べたがるの?」という話をしていたら「それは男の性欲と同じだ」という回答をいただきぐうの音も出ない。
— エセ@4月28日岡村靖幸 (@ese19731107) 2016年3月3日
今週のSPA!鴻上尚史さんのコラム良かった。不倫はその家族と当事者だけの問題なのに殺人事件以上にみんなが騒ぐのは「関心があるから」、もっといえば「自分もしてみたいと思っているから」だと。その通りだなあ。
— エセ@4月28日岡村靖幸 (@ese19731107) 2016年3月3日
いつか「よく『会いたい、会いたい』って(略)それって自分がどうしたいかを第一にした考えで、相手のことを思った愛じゃないよね?」正解で正論!→https://t.co/pATt1C2Hhf 世間の“自己愛”をメッタ斬り Push https://t.co/NNNBo2Xfrs
— エセ@4月28日岡村靖幸 (@ese19731107) 2016年3月3日
映画館で予告編を見るのは好きなんだけど、あまり長くやらないでほしい。上映10分前に席について、上映時間から15分くらい予告編を流されると、それだけで25分。集中力を減退させた状態で本編スタートになってしまう。上映時間から5分くらいで本編スタートさせて!
— エセ@4月28日岡村靖幸 (@ese19731107) 2016年3月4日
L⇔R好きで黒沢健一の1stも好きだったので久々に聴こうと思い黒沢健一「V.S.G.P」をレンタルしてみたら、ベテラン歌手にありがちなとても粘っこい歌い方になっていた。なぜ歌手はキャリアを重ねると粘っこく、ねちっこく歌うんだ。昔のようにストレートに歌っておくれよ。
— エセ@4月28日岡村靖幸 (@ese19731107) 2016年3月5日
ベテラン歌手あるある。
Twitterの広告を消そうとするとその理由を訊かれるんだけど、「内容に興味がない」以外ないと思うのだが。 pic.twitter.com/0nXfEh89bV
— エセ@4月28日岡村靖幸 (@ese19731107) 2016年3月3日
私のブログはTwitterやFacebookでシェアできる機能があるのだが、Facebookは誰にシェアされてどこに広まっているのか調べられないのでちょっと怖い。君は誰だ!どこに広めているんだ!教えてくれ!
— エセ@4月28日岡村靖幸 (@ese19731107) 2016年3月5日
この世に数少ない真理の一つは「部屋は掃除しない限り綺麗にならない」だ。
— エセ@4月28日岡村靖幸 (@ese19731107) 2016年3月5日
冬で乾燥するので化粧水を買ってきたらドロッとした白濁液で手に出す度に顔に塗るのを少しためらってしまうのは私の心が汚れているからだ。 pic.twitter.com/pbQJ32jeIx
— エセ@4月28日岡村靖幸 (@ese19731107) 2016年3月5日
友達3人と遊びに出ている。会場でアップタウンファンクが流れても誰も「知らない」。グラミー賞獲ってもこれが世間。
— エセ@4月28日岡村靖幸 (@ese19731107) 2016年3月5日
@ese19731107 芸能人がよくやる「すっぴん自撮り」は、確かにすっぴんなのかもしれない。ただ、アプリの力ですっぴんそのままではないのだろう。
— エセ@4月28日岡村靖幸 (@ese19731107) 2016年3月6日
「批判とdisと悪口は違うから的を射てないと面白くもなんともないし、『死ね』とか『嫌い』の一言では面白くなりようがないから言ってる側は滑る・みっともない所・恥かくの三拍子」→「大衆受けVSセンス」の不毛な争い。 https://t.co/vwpdNRLBuJ
— エセ@4月28日岡村靖幸 (@ese19731107) 2016年3月5日
@ese19731107 でもこんな低レベルな悪口を言う人はそれがスベっていることに気が付かないというジレンマ。
— エセ@4月28日岡村靖幸 (@ese19731107) 2016年3月5日
今月の「ダ・ヴィンチ」オードリー若林の連載、納得。大人の男性が落ち着いているのは大人だからではなく、ホルモンが減ってきているからだ、と。なるほど。
— エセ@4月28日岡村靖幸 (@ese19731107) 2016年3月6日
職場の同僚が花粉症で目がかゆいので目薬を貸してあげたいが、私の持っている目薬は「スマイル40」なので少し躊躇している。
— エセ@4月28日岡村靖幸 (@ese19731107) 2016年3月7日
「やはり本当におもしろいものは売れるんだと確信できた」ふーん。→なぜスクープを連発できるのか 新谷学・週刊文春編集長を直撃 https://t.co/WYyGtJqMrT #Yahooニュース
— エセ@4月28日岡村靖幸 (@ese19731107) 2016年3月7日
@ese19731107 「うちはベッキーさんを袋叩きにするつもりで記事を出したわけではありません。(略)好感度が非常に高いベッキーさんが恋愛をしていました。ところがそれは妻のある、紅白に出場した人気ミュージシャンとの禁断の恋でした。意外な素顔ですね、というところまでです」へー。
— エセ@4月28日岡村靖幸 (@ese19731107) 2016年3月7日
やはり週刊文春の編集長になるにはこれくらいの胆の太さと対外コメントとそれを本心から言える思い込みが必要なんだなあ。
— エセ@4月28日岡村靖幸 (@ese19731107) 2016年3月7日
「誰もが疑問視する大喜利やフリートークの才能に絶対の自信を持つ一方で、誰もが認めるリアクション芸や天然ボケで笑われるのはプライドが許さない狩野」その通りだなあ!→『ポンコツ&さまぁ~ず』「狩野英孝の“あの日”」 https://t.co/Tic0tuZK0d @cyzoさんから
— エセ@4月28日岡村靖幸 (@ese19731107) 2016年3月7日
@cyzo 「『あんなことが起こっても、その日のロケはこれをやらなきゃいけない』と三村が言うと、大竹が続ける。『素晴らしいね。いいね、お笑いってやっぱり』(略)それが笑いの力だ。そして、テレビは人間性をむき出しにする。狩野はその人間性において、最高の面白さを持っている」
— エセ@4月28日岡村靖幸 (@ese19731107) 2016年3月7日
水曜日のダウンタウンはゲストの紹介を一切しないので、可愛い子がいても誰なのか分からずモヤモヤする。
— エセ@4月28日岡村靖幸 (@ese19731107) 2016年3月7日
去年10月の「ボクらの時代」山本耕史×香取慎吾×遠藤憲一の回、ようやく見た。
— エセ@4月28日岡村靖幸 (@ese19731107) 2016年3月6日
山本さんの全くくじけないポジティブさ、羨ましい。香取君は24時間テレビカメラがあっても全く気にならないという。テレビの中で育って心をどこかに置き忘れたんだな。
豪華なキャスティングのドラマ
— エセ@4月28日岡村靖幸 (@ese19731107) 2016年3月7日
視聴者「いつも同じ俳優ばかり。飽きたよ。つまらん」
冒険的なキャスティングのドラマ
視聴者「誰だよこの俳優。知らねーよ。つまらん」
プロデューサー「多くの人を満足させるのは難しいな」
神「実はこれ、同じ人なんですよ」
コンプライアンスを守ったバラエティ番組
— エセ@4月28日岡村靖幸 (@ese19731107) 2016年3月7日
視聴者「テレビは冒険しなくなった。つまらん」
昔のように無茶をしたバラエティ番組
視聴者「テレビだからって何やってもいいわけないだろ。けしからん」
プロデューサー「多くの人を満足させるのは難しいな」
神「実はこれ、同じ人なんですよ」
介護職の給料が安いというニュース
— エセ@4月28日岡村靖幸 (@ese19731107) 2016年3月7日
「可哀想に。お給料上げてやってほしいわ」
高齢者の医療費を上げるニュース
「老人を殺す気か」
政治家「国民全員を満足させるのは難しいな」
神「実はこれ、同じ人なんですよ」
日本の食料自給率が低いというニュース
— エセ@4月28日岡村靖幸 (@ese19731107) 2016年3月7日
「もっと地産地消すればいいのにね」
スーパーにて
「国産は高いので一円でも安い商品を!」
農家・小売店「どうすればいいんだ」
神「実はこれ、同じ人なんですよ」
食料廃棄物問題のニュースを見て
— エセ@4月28日岡村靖幸 (@ese19731107) 2016年3月7日
「もったいない。一日くらい過ぎても問題ないのにね」
スーパーにて
「一日でも新しい商品をゲットするために棚の奥から商品取るぞ」
小売店「どうすればいいんだ」
神「実はこれ、同じ人なんですよ」
この一連のネタツイート、全然ウケなかった…。
とても頷く。批評はたんなる批判や感想とは違う。批評を受けて私たちは視野を広げ、理解を深める。横にも縦にも批評は重要。→だらしなかった日本の"音楽ジャーナリズム" #BLOGOS https://t.co/eFjjO00bOA
— エセ@4月28日岡村靖幸 (@ese19731107) 2016年3月9日
@ese19731107 でも、SNSで自分の感想を書けるツールが増えたおかげで、感想だけで満足してしまう人、ファン同士の「いいね!」だけでつながる人が増えてきたので、批評の重要性は世間では低くなっているんだろうな。貧すれば鈍ずる。
— エセ@4月28日岡村靖幸 (@ese19731107) 2016年3月9日
そうだよなあー。しつこいのは嫌だ。→ワイドショーの"しつこさ"がテレビ離れに? #BLOGOS https://t.co/WoYg5fkmsH
— エセ@4月28日岡村靖幸 (@ese19731107) 2016年3月9日
CDショップ大賞の受賞アルバムは最近メジャーすぎて本来の趣旨とは離れてきているという意見には賛成なのですが、実際マニアックなタイトルが受賞しても波風すら立たないのである程度はしょうがないのかな、とも思う。
— エセ@4月28日岡村靖幸 (@ese19731107) 2016年3月9日
@ese19731107 今年の星野源は個人的には「メジャーだな!」と思うけど、世間ではまだまだ認知されていないから、世間に届かせるにはこれでもまだ「メジャー」ではないのかも。昨年までのBABY METAL、ホルモン、マンウィズという受賞メンツは正しいと思う。
— エセ@4月28日岡村靖幸 (@ese19731107) 2016年3月9日
@ese19731107 芸能人星野源は知られていても、歌手星野源はどれくらい世間は聴いているのかな。
— エセ@4月28日岡村靖幸 (@ese19731107) 2016年3月9日
その解毒剤は社会の「まだ若いから大目に見よう」という優しさだけど、最近はその余裕がなくなりつつあるなあ。解毒剤を奪っているのが同世代だったりする。 https://t.co/HVG1twHKvp
— エセ@4月28日岡村靖幸 (@ese19731107) 2016年3月11日
長くなり過ぎるので上旬・中旬・下旬に分けることにした。
この貼り付けははてなブログの機能を使っているのですが、自分の全部のツイートから少し消えているツイートがある。Twitterで見るとちゃんとあるのに。なぜだろう。
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