今月も自己満
記録のためにつけているだけで、誰も興味がないことは分かっています。気にせずやる。
フェスやライブなど、ブログに書いたことはなるたけ外します。
ジブリの大博覧会に行ってきた。映画のコピーが決まるまでの鈴木さんと糸井さんのやり取りが素晴らしい。映画の本質とそれを伝えるためのコピー。その間の空気を掴むのと、それを私たちに伝える技術。これがプロ。
— エセ@6月24日kokua (@ese19731107) May 1, 2016
↑とても面白かったのですが、写真撮影不可だったのでブログには書かなかった。ジブリはこうやって過去の財産を切り売りしていくしかないのかな。寂しい。
今月のロキノンジャパン、宇多田ヒカルの新曲レコ評は兵庫さん。「聴き終えた瞬間『何を書けというんだ』とすべて放棄したくなってしまった」とある通り、何も書いていない。「説明できる言葉、私は持っていません。えーと、各自聴いて、いろんなことを考えたりすればいいと思います」だって。
— エセ@6月24日kokua (@ese19731107) May 1, 2016
↑私、兵庫さん大好きなんです。自分の文体にも影響を受けています。しかし、最近音楽評論家としての文章がどれも機能していなくて歯がゆい。ライブレポだとまだ感情のことを書けるけど、レコ評はもっと論理的に書いてほしいのです。
ラッパーとプロレスラーの引退は信じちゃいけねえってばあちゃんが言ってた。→パフ・ダディが音楽からの引退を表明、俳優業に専念(Billboard Japan) - Yahoo!ニュース https://t.co/r23Wigpz7M #Yahooニュース
— エセ@6月24日kokua (@ese19731107) May 2, 2016
週刊プレイボーイみうらじゅんとクドカンの対談。みうらじゅん「人間がなぜセックスをするかっていったら、建前上は一応子孫繁栄だけど実は『気持ちいい』っていうのが一番の理由だったりするじゃないですか」クドカン「ズバリ言いましたね」
— エセ@6月24日kokua (@ese19731107) May 2, 2016
↑でも、そうだよね。
「ドラクエⅠは64KBしかなくて、スマホの写真1枚の20分の1の容量の中にマップからシナリオから音楽、プログラムまですべて詰め込みました」この話有名だけど、信じられないよな!→30代で挑んだ大ヒット作のプレッシャー #週刊ジョージア https://t.co/N0dQ6OrBCj
— エセ@6月24日kokua (@ese19731107) May 2, 2016
↑いいインタビューでした!
「不謹慎狩りの人も、それは悪意はないですよ。だって自分は正義だと思ってやっているわけだから。(略)あれはやっぱりそういう、正義ウィルスっていうのにかかっちゃって。ただ相手に噛みつきたい」→東京ポッド許可局 不謹慎狩り=ゾンビ論 https://t.co/D1xxkN22qu
— エセ@6月24日kokua (@ese19731107) May 4, 2016
前の車に車間距離つめてブレーキ何度も踏んでいる車って、「バカだなあ」と思う。
— エセ@6月24日kokua (@ese19731107) May 4, 2016
みんな自分語りしたいんだなー。私もだけど。だからこそ「相手お話を聞ける人」がモテるんだろうな。
— エセ@6月24日kokua (@ese19731107) 2016年5月4日
↑Twitterで「#ふぁぼが来た数だけ自己紹介する」とかのツイートを見たときの感想。
ヤフーニュースなどで胸クソ悪い記事があると、以前は「違うぞ」と反論ツイートしたこともあるが、最近は「スルーがいちばん」とツイートしないようにしている。そして今は「そもそもクリックするからこういう記事が人気だと思われてまたクソ記事が生まれる」とクリックもしないようにしている。
— エセ@6月24日kokua (@ese19731107) May 4, 2016
クソ記事は炎上商法なので、無視が一番。クリックすらも相手を利することになるので、完全無視・完全放置。わざわざ文句を言うためにクソ記事を開くことはない。
— エセ@6月24日kokua (@ese19731107) 2016年5月4日
↑自分もできていないので戒めとして。
「宇宙の」って付ければ何でもアースっぽくなるし、「地獄の」だったらKISSだし「沈黙の」だったらセガールっぽくなる。
— エセ@6月24日kokua (@ese19731107) May 6, 2016
↑こういうネタツイートはほぼスべる。
大人になると「社交辞令」や「その場をそつなくやり過ごす」という技術が必要になり、そこには「上司のダジャレに愛想笑い」も含まれていて、それは「社会を円滑に進めるための笑み」であって「面白い」ではないのに、なぜオッサンは「ウケた」と思ってしまうのか。
— エセ@6月24日kokua (@ese19731107) May 6, 2016
と、たらればさんのつぶやきを読んで思った。 pic.twitter.com/pz5i8DZkbl
— エセ@6月24日kokua (@ese19731107) May 6, 2016
日経エンタテインメント、タレントパワーランキング。10代の一位が松本人志!すげー! pic.twitter.com/EmYFQexJuC
— エセ@6月24日kokua (@ese19731107) 2016年5月7日
「今はソーシャル以降の時代で、支援しよう、応援しようという文化が根付いている。そういう音楽リスナーの良心をなぜ信じないのか」「売れない言い訳にYouTubeを使いがち問題」→ヴィレヴァン下北沢店名物バイヤー https://t.co/OlwQABJa8m @CINRANETさん
— エセ@6月24日kokua (@ese19731107) May 7, 2016
誰がやるか、誰がやられるかでその意味は変わる。行為だけ捉えればいじめだが、小宮にとってはご褒美。文脈の話。 https://t.co/1hAvzrv8Vx
— エセ@6月24日kokua (@ese19731107) May 8, 2016
いい記事→Zeebraが明かす『フリースタイルダンジョン』ヒットの理由 「はっきり言って“無理ゲー”のつもりだった」 https://t.co/gGd4VOAVhF @realsoundjpさんから
— エセ@6月24日kokua (@ese19731107) May 8, 2016
「異常なまでの労力と金を使ってミーハー層やライク層をコア層にする努力をし続けてきたから」→朝が来るまで終わる事のないダンスを -Part 1 : 2007年のマキシマム ザ ホルモン-|N村|note(ノート) https://t.co/1wvTIh7GqA
— エセ@6月24日kokua (@ese19731107) May 6, 2016
面白いネタツイートが流れてきてもアニメアイコンだと「またこれもパクツイか?」と疑ってしまってRTをためらう。
— エセ@6月24日kokua (@ese19731107) May 8, 2016
↑アニメアイコンに対して偏見を持っている私。
始球式のニュースで「ノーバン」使うの禁止な!
— エセ@6月24日kokua (@ese19731107) May 7, 2016
テレビも音楽も同様。 https://t.co/pUpadmCftw
— エセ@6月24日kokua (@ese19731107) May 8, 2016
ワイドナショー、準備をしっかりして一生懸命しゃべる(そして時々あっぷあっぷする)村本をやさしく見守る松本さんと東野さん。やさしい。
— エセ@6月24日kokua (@ese19731107) 2016年5月8日
久しぶりにTwitterを開くとどこまで遡ればいいのか分からなくなるので、「14時」等入力したらその時間に戻してくれる機能ないのかな。
— エセ@6月24日kokua (@ese19731107) May 10, 2016
↑これ、本当に実装して欲しいです。
一般人が芸能人を撮ると盗撮だけど、週刊誌が撮ると盗撮どころか商売になる。なんで?→たむらけんじ嘆く「親が子供の目の前で盗撮」(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース https://t.co/ACsfHxY1ld #Yahooニュース
— エセ@6月24日kokua (@ese19731107) May 9, 2016
↑本当に、なんで?と思っています。
アクション映画のヒロインはタンクトップになる法則。
— エセ@6月24日kokua (@ese19731107) May 10, 2016
「ワイドナショー」に出ると呪いがかかるのか、本来の姿が出るのか。 https://t.co/DsShA6AIZR
— エセ@6月24日kokua (@ese19731107) 2016年5月10日
↑古市さん、乙武さんに続いて堀さんまで。
まあ、そもそも成功しなかったバンドは再結成しない。 https://t.co/1h5gXE2yZE
— エセ@6月24日kokua (@ese19731107) 2016年5月11日
バンド解散後のソロ活動が上手くいっているのに再結成したのは民生以外に誰がいるかな。
— エセ@6月24日kokua (@ese19731107) May 11, 2016
男はガリガリよりある程度ぽっちゃりの女性が好みだという人が多いけど、それでも太ももなどにセルライトを見つけると「お、おう…」になってしまうよね。
— エセ@6月24日kokua (@ese19731107) May 10, 2016
SとかMとかありますが、若いうちは体力もあるしやりたい盛りなのでS寄りで、歳を取ってくると体力がなくなりHに対する情熱も減退してくるのでM寄りになる気がする。もちろんその人の傾向はあるでしょうが、ニュートラルな人は自分の体力や年齢で左右される。ということは、結局どちらでもない。
— エセ@6月24日kokua (@ese19731107) May 11, 2016
「サービスのS」「満足のM」なんて言葉もある。自称Mでも「お前のはワガママだ!」と思うような人もいるしな。結局は相性。凸と凹や陰と陽がぴたっと合うような相手がいいんだろうな。
— エセ@6月24日kokua (@ese19731107) 2016年5月11日
能年さんの可愛さと姿勢の悪さ。そしてキョンキョンの小顔たるや! https://t.co/qffRhJxcQk
— エセ@6月24日kokua (@ese19731107) May 11, 2016
サザンが活動しているときは「ということは『白い恋人たち』も『明日晴れるかな』も聴けないのか」と思うし、ソロのときは「『ミスブランニューデイ』もロックンロール・スーパーマン』も聴けないのか」と思う。贅沢な悩み。
— エセ@6月24日kokua (@ese19731107) May 11, 2016
全部ベッキー。みんなそんなに興味あるの? pic.twitter.com/mLOtfvlNQs
— エセ@6月24日kokua (@ese19731107) May 12, 2016
↑「好き」の反対は「嫌い」でなくて「無関心」だもんな。みんなベッキー大好き。
最近Twitter見て気になった記事読んでたまにブログ書いてまたTwitter見てる、そんな生活。よくない。
— エセ@6月24日kokua (@ese19731107) May 12, 2016
@ese19731107 ということをTwitterに書いている時点でダメだ。
— エセ@6月24日kokua (@ese19731107) May 12, 2016
Twitter中心の生活、よくない。ヒザ中心の生活、不自由。
— エセ@6月24日kokua (@ese19731107) May 12, 2016
爽快感すら感じる発言の数々。→妻の性欲爆発により離婚した経緯をありのままに記した『幸せな離婚』という名著/吉田潮インタビュー - messy|メッシー https://t.co/wz03ptuJV9
— エセ@6月24日kokua (@ese19731107) May 12, 2016
「ちょうどいい」と思っている人はわざわざ投票しないよね。 https://t.co/z34fY8LnYB
— エセ@6月24日kokua (@ese19731107) May 12, 2016
英雄の性格やエピソードの選択と改変、そしててっこのキャラ改変などの意味と理由がとても腑に落ちた。→撃てない国で「男らしさ」とは何かを模索する『アイアムアヒーロー』 - messy|メッシー https://t.co/50yVg6fnEg
— エセ@6月24日kokua (@ese19731107) May 12, 2016
泣いちゃう。「熱」よりも「愛」のある文章。「そう岡村ちゃんファンであることとは、要するに"待つこと"なのです」→『水道橋博士のメルマ旬報』傑作選 角田陽一郎「岡村靖幸と19才の僕-激しく健気な頃の夏を取り戻せ-」 https://t.co/d1ifLvDGkg
— エセ@6月24日kokua (@ese19731107) May 12, 2016
正直、岡村ちゃんとは知り合いにならなくていいと思っている。握手会ももうしなくていいと思っている(とはいえ、あれば行くに決まってるけど)。岡村靖幸はステージの上に降臨する人で、私たちの世俗にはいなくていい。ステージの上で会えるだけでいい。スターとベイベという関係性がいい。
— エセ@6月24日kokua (@ese19731107) May 12, 2016
さんまさんと紳助さんの持ち味の評が上手い。なるほど。 https://t.co/fdI3u30TKa
— エセ@6月24日kokua (@ese19731107) May 13, 2016
金銭的な余裕の有無、ネットですぐ正解が出る時代、「コスパ」という概念などが「不条理」「意味ない」「役に立たない」を殺してしまったのか。→中川いさみのマンガ家再入門 【第17話】 鴻上尚史 「創作がガラッと変わった95年という年」 https://t.co/UX4qOnPzIy
— エセ@6月24日kokua (@ese19731107) May 13, 2016
「分かる」と「面白い」が別なのはみんな知っているのに、「分からない」と「面白くない」をイコールだと思っている人が多いのはなぜだろう。「分からないけど面白い」は成立するよ。
— エセ@6月24日kokua (@ese19731107) May 13, 2016
同じように映画でも「原作と違う」という批判は、批判になっていない。「原作と違う」と「面白くない」は別物。原作と違う「かつ」面白くない、はあるけど、原作と違う「ゆえに」面白くない、は関係ない。
— エセ@6月24日kokua (@ese19731107) May 13, 2016
「ロッキン・ライフ」というブログで、西野カナの歌詞考察(短縮URLにならないのでリンク貼れない)→「当然ながら西野カナの歌詞なんて書いてるまんまの内容なので、今更考察をすることなんて、ほとんどない。(略)が、西野カナは歌詞のスイーツ化を徹底させることで、独自性を確保しているの」
— エセ@6月24日kokua (@ese19731107) May 13, 2016
@ese19731107 なるほど!とひざを打つ考察。あえてなのか。本当にあえてなのか?それでも、この曲を車のラジオで聴いていて「だって面白いもん」のところでは思わず車の座席から転げ落ちそうになった。本当にあえてなのか?
— エセ@6月24日kokua (@ese19731107) May 13, 2016
sinario19.com
↑ここにリンク貼っておきます。
バレーボール中継。日本が点を取るたびに選手の情報が画面に出るけど、ペルーの選手の紹介は一切ない。ペルー自体どれだけ強いのか知らないし選手の情報もないけど、テレビは教えてくれない。これはスポーツ中継ではないんだな。
— エセ@6月24日kokua (@ese19731107) May 14, 2016
バレーボール中継は日本に対するえこひいきがひどすぎる。そもそも何で毎回日本で国際大会やるの?私はスポーツ詳しくないので事情や仕組みをよく知らないのですが。
Twitterで自分の意見を書いている人は単なる個人の感想です。友達と一緒にテレビを見ていて話す感覚。わざわざテレビ局に電話するほどの強い意見ではないのです。なのでそれを以て「まだまだ批判が多く」みたいな記事書かないでね。
— エセ@6月24日kokua (@ese19731107) May 13, 2016
同じ一重でも「切れ長の色っぽい目」と「目つきの悪い気持ち悪い目」は何が違うんだろう。
— エセ@6月24日kokua (@ese19731107) May 13, 2016