やりやすいことから少しずつ

好きだと言えないくせして子供みたいに死ぬほど言ってもらいたがってる

RHYMESTER「KING OF STAGE Vol.15」@日本武道館に行ってきました!感想(その1)

やっぱりキングオブステージだな!



RHYMESTERが17年ぶりに日本武道館でライブをやる?普段300キャパのライブハウスが売り切れてないのに、1万のキャパ埋まるの?と面倒くさい古参ファンは喜びよりも心配をしてしまうのであった。
結局ソールドアウトのアナウンスもなかったのでやっぱり売り切れなかったのか、スカスカだったらどうしようと心配して東京へ向かう。

九段下の~駅を下りて~

坂道を~

屋根の上に光る玉ねぎ~


14時くらいに会場に到着。ホテルチェックイン前にグッズだけ買っておこうかなーと思い、早めに来てみました。

すごい人!ここ、階段部分は危険なので並ばせず係員がコントロールしているのですが、その上まで人がいっぱい。RHYMESTERなのに!

階段の上も人がいっぱい!RHYMESTERなのに!

ようやく到着。RHYMESTERが武道館でライブすることなどもうないと思うので、武道館と書いてあるグッズは欲しくなる。Tシャツとタオルと扇子を購入しました。




記念碑的な写真を撮って一旦ホテルへ。


夕方、再び会場へ。


お花が出ていました。

グッズ売り場はこの時間でも長蛇の列。だいぶ売り切れていたらしい。あー、もったいない。機会損失だなー。


さて、入場。今回はアリーナ席をご用意いただきました!

B7ブロックのいちばん前のいちばん端っこでした。宇多丸さん側。

自分の席からの眺めはこんな感じ。

日の丸!武道館~!


会場を見渡すと、ほぼほぼ満席!!よかった!安心した!私は誰目線なんだ。
満席なのは嬉しいけど、この人たちはどこから来たんだろう。普段のツアーのときも来てよ。今回見ていいと思ったら、次回来てね。


18時開演のはずですが、15分以上押してスタート。何でこんなに押したんだろ。
今回のステージはDJブースの両脇に階段があり、階段の上にもステージがある設計でした。そして壁面状になっているところは全部LEDスクリーン。さらにステージ上空には3枚の巨大スクリーン。
「Open The Window」のイントロが流れ、レーザーが回る!スモークが焚かれ、上段のステージの下からRHYMESTERの3人がせり上がりで登場!カッコいい!
この日の3人は、Dさん赤、JINさん緑、宇多丸さん黄色のカラーでのコーディネート。皆さんスタイルがいいのでカッコいい。
まずは「After 6」のラジオエディットの短いバージョン。続いて「After 6」の音源バージョン。
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グラサンかけるとみんなカッコいい&エロいね。


そのまま「My Runway」で最初のゲストRei!いいギタリストの条件である「顔で弾く」ができている彼女はいいギタリストだ!
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オレンジの衣装もかわいい&カッコいい!


曲が終わるとどこかから声がする。ステージ上段からMIGHTY CROWNのMASTA SIMON登場!つーことはもちろん「予定は未定で。」
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人間交差点フェス、またやってほしいなー。


さらに曲が終わると、またしても声が。「YO!武道館!」宇多丸「何だ何だ?」謎「武道~館。イェーヘェ~。早めに出てきたぜぇ~」
はい、分かりましたね。岡村靖幸です!!もう?早い!と思いましたが、確かにツアーでもこの曲はこの位置に配置されていましたね。
岡村ちゃんはステージ下手のLEDスクリーンの後ろにいるのですが、スクリーンは網目状になっているので、まるで鉄格子の向こうに岡村ちゃんがいるみたいでした。
岡村「あのですね、グラミー賞見てたら、ヒップホップとラッパーしかいない。なので、ラップをできるようになりたくて、オーディションしてください」
どーゆーこと?しかし岡村ちゃんは勝手に進めます。ステージ上のスクリーンを見ると、手元にはスマホを持っている。
岡村「YO!YO!武道館!納得するまでここ動かん!草彅剛はチョナンカン!東大合格超難関!たまに食べたいメロンパン!ジェームス・ブラウンゲロッパ!レツギョー!!」
宇多丸「ダメダメ!止めて止めて!ラッパーがスマホ見ながらラップしちゃダメ」
岡村「グラミー賞見たの。そしたらもうラップばっかりでロックの人いないの。だからDJカモン!」勝手に進める!
岡村「ヘイヘイ武道館。(途中忘れた)ジェームス・ブラウンゲロッパ!レツギョー!」
宇多丸「レッツゴーじゃねえよ!あのですね、断片的なダジャレを言えばいいわけじゃないんですよ」
岡村「もう1回チャンスください。オーケーDJカモン!」また勝手に進める!
岡村「ヘイヘイ武道館。RHYMESTER俺のマブダチ、子供の頃に遊んでいたロボダッチ、靴下に付けるぜソックタッチ、荒川育ち、ジェームス・ブラウンゲロッパ!レツギョー!」

ロボダッチはこれです。私も子供の頃作っていました。周りはガンダム作っていたけど。


宇多丸「途中までいいリリックありましたよ、荒川育ちとか」
岡村「荒川育ちじゃないけど」
宇多丸「ウソなの?ラッパーにウソいちばんダメだよ。あなた、ラップより歌と踊りの方がいいですよ。その前に、あなた誰なんですか?」
岡村「岡村靖幸です♡」ここ、完全にハートマークが聞こえたよ!
そしてマクガフィン岡村ちゃんも檻から出てきてデンス!おお、久しぶりに見たけど痩せたね!スマート!
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岡村ちゃん、楽しそうにライムスの二人といちゃつきながらデンス!岡村ちゃんのライブではなかなか見せてくれない無邪気で楽しそうな表情を見せてくれました。
曲の後半で宇多丸さんがコール&レスポンスをしようとしたのに「ヘェ~、ウォ~ウォ~、ベイベェ~」と勝手に歌う岡村ちゃん。自由すぎる!
曲終わりで宇多丸さん「岡村さん、あのー、あなた出禁です」と言われて岡村ちゃん退場。


ここでようやく最初のMC。
宇「ライブが始まる10秒前くらいに、この人(Dさん)『俺トイレ行ってくる』って」
D「俺、余裕ぶっこいていたの。どうせ俺が出なきゃライブ始まらないんだからトイレ行こうとしたら、イントロかかりやがったの。でもあれだね、ステージに上がれば引っ込むもんだね」
宇「とりあえず、岡村靖幸さんは出禁ということで」
D「だってさ、コントやりたいコントやりたいって言ってさー。やらないって言ってんのに」
宇「前の人は見えるかもしれないけど、サビの歌詞のカンペがここ(足下)に貼ってあるんですよ。あのー、コント作る前にサビ覚えてくれますか?」
宇「あの人ずるいんだよ。自分のライブではMCしないんだよ、カリスマ性が薄れるとか言って」


続いてのゲストはクレイジーケンバンド横山剣とスモーキー・テツニ。つーことは、もちろん「世界、西原商会の世界! Part 2」。私もこの曲のためにバイブス棒を持ってきました。緑に光らせて「にしにし~、はらはら~」。
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そして、CKBとのコラボといえば「肉体関係 part2」も!やってくれると思っていました!嬉しい!交尾交尾!
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曲終わりでD「赤ちゃんプレイ!」宇「オギャーオギャー」D「野外プレイ!」宇「寒い寒い」D「放置プレイ!」メンバー全員が微動だにしない、という懐かしのくだりをやってくれた!嬉しい!


宇「NEWアルバムのツアーだと昔の曲をやる余裕がなくなっちゃうんだけど、そうすると古参ファンに『何だよ、俺たちさんぴん世代の曲やらねえのかよ』とか言われるので、このツアーでは『季節の3種盛り』ってのをやっていたんですよ。で、今日は武道館なので特別メニューをご用意しました」
とスクリーンに映されたのは「・秘密・秘密・秘密・秘密」の4種。意味ねえ!
宇「今回の特選盛りは、活動休止前の曲でまとめました」
という流れで披露されたのは「耳ヲ貸スベキ」「R.E.S.P.E.C.T」「ライムスターイズインザハウス」「ザ・グレート・アマチュアリズム」の4曲!!!!
ステージのスクリーンには当時のアルバムジャケットが映し出されます。さらにDJブースのRHYMESTERのロゴが、その曲を発表した当時のロゴに変わっていくのです。ここがカッコよかった!
「耳ヲ貸スベキ」のベースライン、低音が床までビリビリ響いて痺れた!
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いつものライブだと「ザ・グレート・アマチュアリズム」は「B-BOYイズム」と同じくらい盛り上がる曲なのですが、今日はそんなでもなかったな。たぶん、古参ファンが少なく、活動休止前の曲を知らない人が多かったためでは。


さて、ライブは中盤戦ですが、文章がだいぶ長くなってきたので一旦ここで切ります。後半戦はまた後日、私の記憶が薄れないうちに書きます。


書きました!
ese.hatenablog.com