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やりやすいことから少しずつ

好きだと言えないくせして子供みたいに死ぬほど言ってもらいたがってる

Mr.Childrenライブ長野公演に行ってきました! 感想(その2)

前回のお話はこちら↓
Mr.Childrenライブ長野公演に行ってきました! 感想(その1) - やりやすいことから少しずつ
ここで最初のMC。
「すっげーいい顔してるぞ!ツアーが始まって何本かやりましたが、このツアーで今のところ一番大きい会場です。15,000人ですよ!みんなの表情がとてもいい」
さすが桜井さん、お客さんを褒めておだてて乗せる作戦ですな。うん、まんまとはまりました。
「今回のツアーでは未発表曲を何曲かやります」という流れで「Melody」。
Mr.Children Melody - YouTube
この曲はアルバム未収録ではあっても、「足音」のカップリングなのでみんな知っています。
それにしても、「メロディ」というタイトルってなかなか付けづらいですよね。だっていいメロディでなくちゃいけないんだもの。そしてこの曲は「いいメロディ」です!


ここから本当の未発表曲。もしかしたらファンクラブツアーや映画ではやったのかもしれませんが、私にとっては全て初体験。
「FIGHT CLUB」「斜陽」「I Can Make It」。
どれもいい曲なんですが、やっぱり知らない曲は乗り切れない。せめてモニターに歌詞を出してくれればよかったのに。
でも、いい曲だから早く音源で聴きたい!とも思いました。これ、最高のプロモーションですね。


斜陽 Mr Children - YouTube
未発表曲でもYouTubeにいろいろあるんだな。


ここでまたMC。その間に手前の花道ではスタッフがドラムセットを組みだしました。
「たまたま友達に連れて来られた人にとっては、さっきまでの3曲は地獄のような時間だったかもしれません。が、今からやる曲は、恐らくあなたも知っているであろう曲です」と言いながらメンバー全員で花道へ。
さて、どの曲だろう。ミスチルって「みんなが知っている曲」がありすぎて分からない。国民的認知度のあるヒット曲が何曲もありすぎるなんてどういうことだ。すごい。
流れてきたのは「口笛」
Mr.Children 口笛 2014ver. - YouTube
これか!確かにみんな知っている(もちろん私も知っている)曲だ。個人的にはこのあたりのミスチルは少し縁遠くなっていた時期です。「口笛」「優しい歌」「Any」あたり。アルバムでいうと「Q」前後。そこから「HERO」「タガタメ」でまた熱が戻ってきました。
でも、若い子に聞くとこの辺がミスチルとの出会いで、だからこの辺の曲をフェイバリットにあげる人も多いです。音楽は「いつ出会うか」が大きいですね。


ここでまたMC。桜井さんは金魚を飼っていて、水の交換に失敗して金魚を死なせてしまったことがあるそうです。そこで金魚屋さんに訊くと「夜に水を溜めて、朝までの間に水が死んでいくんです」とのこと。それを聞いて「いいことを聞いた」とメモしておき、作詞に活かされたのがこの曲。
Mr.Children「HANABI」Music Video - YouTube
ええ?この曲ってそんなことを歌っているの?「HANABI」の歌詞↓
http://j-lyric.net/artist/a001c7a/l00ea0d.html
後半Cメロの「滞らないように~」の部分かな。
「今後この曲を聴くときに『金魚の歌』って思うのは止めてね」と言っていました。


この次のMCで「女芸人のガールズトークが許せない」という話、これは変なところに見つかったらネットで叩かれそうな話でした。先日のスキマスイッチみたいに。
私はそうは思わないけどなあ。くだらない番組は他にもたくさんあるけどなあ。
会場の空気もちょっと「うーん」という感じでした。


続いて「口がすべって」。
Mr.Children 口がすべって 歌詞付き - YouTube
おおー!この曲、好き!この曲は歌詞が好き。
口がすべって - Mr.Children - 歌詞 : 歌ネット
まずはいいメロディがあること。歌詞とリズムが合っていること。そして、歌詞の中身がいいんです。

民族をめぐる紛争を新聞は報じてる 分かってる 「難しいですね」で片付くほど簡単じゃないことも

ここです。まずレベル1の歌詞だったら「戦争はアカン」。そのままです。これでは表現とは言えません。
続いてレベル2「戦争がアカンことは分かっているけど、難しい問題だよね」俺、分かっているぜ。
そしてレベル3がこの歌詞。「アカンことは分かっていて、それが難しいことも分かっている。でも、それだけじゃ解決しないよね」何重にも渡って分かっているという内容を、この短いセンテンスに落とし込む作詞能力。そしてもちろんそれがリズムとメロディにはめる言葉数。
桜井さんは素晴らしいなあ。
さらにこの曲のラストで曲の最初の喧嘩が解決した描写があります。ショートストーリーがきちんと着地しています。その中でも「ひとまず」という部分が素晴らしいと思うのです。これで完全に解決したわけではないけど、「ひとまず」笑って過ごせる。「それが人間のいいとこ」ですよね!
ああ素晴らしい。


ライブと関係ない話で長くなってしまった。
再びメインステージに戻って新曲「蜘蛛の糸」「REM」「WALTZ」。
Mr.Children「REM」Music Video - YouTube
「放たれる」を挟んでまた新曲「進化論」。この曲は歌詞がモニターに映し出されていました。他の曲もこうしてくれればいいのに。
Mr.Children 放たれる - YouTube

Mr.Children 進化論 3/30NEWS ZERO - YouTube
「足音」はやっぱり小林武史からの「親離れの曲」と受け取っていいのでしょうか。
「足音 〜 Be Strong」 Music Video - YouTube
そしてまた新曲の「幻聴」で本編終了。
幻聴 歌詞付 ミスチル新曲 『Mr Children REFLECTION』 映画特集 mv ...
いろいろ拾いものですが、もう動画あるのね。


ここでまた一旦終了。次回でアンコールと全体感想でおしまいです。
(追伸)続き書きました。ese.hatenablog.com


REFLECTION{Drip}初回盤

REFLECTION{Drip}初回盤

REFLECTION{Drip}通常盤

REFLECTION{Drip}通常盤