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やりやすいことから少しずつ

好きだと言えないくせして子供みたいに死ぬほど言ってもらいたがってる

「ビバラロック2016」 に行ってきました!(全体編)

渋谷陽一は偉大だ


埼玉のフェス「ビバラロック2016」に行ってきました。5月28日。
公式サイト↓
vivalarock.jp
私は、フェスはいくつか行っていますが、このビバラロックは初めてです。元ロッキング・オン、現MUSICAの鹿野さんが手掛けるフェスはどんな感じなのかな、というのが一番の興味でした。
今回はフェス全体の感想について。各アクトの感想は後日書きます。


全体の感想は「ロックインジャパンカウントダウンジャパンのいいとこどりしているなー」です。
メインの飲食ブースを外に設けて、ビバラガーデンというステージもある。何とここは入場無料なのです。なので、タダでライブを見ることができる。贅沢!
あと、ここは飲食についてのルールが緩いみたいで、お酒の種類がたくさんあってよかった。一般的なフェスだと銘柄が決まっていて同じビールしか飲めないことが多いので、ここは良いポイント!
野外の開放感でRIJのいいとこどり。ついでにいえば駅からのアクセスの良さはサマソニ以上。
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写真だと見えにくいですが、シャボン玉が飛んでいていい雰囲気。赤いTシャツの男の子のところにシャボン玉発生装置があります。


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中に入ると、屋内フェスなので温度がちょうどいい。ここはCDJみたい。ただ、通路がそれほど広くないのと、会場内が結構入り組んでいる(私が慣れていなかっただけかもしれませんが)ので、移動が面倒だなー、とも思いました。


ステージはStarStageとVIVA!STAGEがメインであり、CAVE STAGEがサブである作りになっています。しかし、セカンドステージのビバとサードステージのCAVEのキャパの差が大きすぎて、CAVEステージは全く機能しない状態でした。それを考慮してCAVEステージではパブリックビューイングが設置されていましたが、それでも足りない。ぼくのりりっくのぼうよみも水曜日のカンパネラもSuchmosも、見ることができませんでした。
これは会場の作りとして仕方ないのでしょうが、足りない!


お客さんは、出演ミュージシャンのメンツのせいもありますが、若い!20代前半が多かったです。リア充か!


会場の自由度や動きやすさやホスピタリティでいえば、やはりロッキングオンに一日の長あり。
幕張メッセが自由度の高い設計になっているので客の動線を取りやすいというのもあるのでしょうが、「行きたいところへすぐ行ける」という精神的なイライラも差がありました。
さいたまスーパーアリーナという構造上の制限によりいかんともしがたいですが、わざわざ5階まで上がろうという気も起こらず、トークステージには足を運びませんでした。
これらは私が慣れれば問題なくなるだけの話ですが。
あと、飲食のためにいったん外へ出ると、ステージまで戻って来るのに時間がかかる。各ステージの近くに飲食スペースがあると便利ですが、これも構造上仕方ないですよね。
クロークまでの距離が遠かったり、返却時のもたつきなども気になりました。


フェス全体としては入場無料のスペースや同人販売スペースなど、敷居を下げるのと幅を広げる試みはとてもよいと思いました。
また、グッズの事前販売やスマホチケットの導入なども、フェスを快適に過ごせる技術的な改善です。
ただ、フェスのメインである「音楽を見せる」という部分について、不満足な部分もありました。
フェスについては「慣れと愛着」という部分も大きいので、これだけで簡単に判断してはいけないのですが、一見さんの意見としては以上です。