やりやすいことから少しずつ

好きだと言えないくせして子供みたいに死ぬほど言ってもらいたがってる

キャラ芸人でなく、本人のキャラクターが大事「アメトーーク 元・今が旬芸人」

ブラマヨの「ブラマヨとゆかいな仲間たち アツアツっ!」が好きです。芸人の裏側の悩んでいるところや熱い本音の話が聞けるのが楽しみ。
そして今回の「アメトーーク」でもそんな熱い話がたくさん聞けて良かったです。


オードリー、はるな愛、アンガールズスリムクラブ、ねづっち、小島よしおが今回のメンバーで、もちろんメインはオードリー(というか若林)ですが、実はアンガ山根が今回のMVPでした。


アンガ山根

旬の時にしかできないやつ、カッコつけたグラビアとか、今俺がこれやると恥ずかしいんじゃないか、みたいなこともやっておけばよかった。
後々「面白い写真です」とか「こういうので失敗しました」みたいなエピソードができるのに、すごく安全に安全に来て、結果何も残っていない。

オードリー若林

1周目は、芸人の「パドック」みたいになっていると思うんですよ。いろんなスタッフさんに会って、ここで買い手つかなかったら、まー(この先は)つくことないと思いますね。

宮迫

最終的に「ええ奴」じゃないとアカンよな。


さらにこの辺から、スギちゃんの質問も細かくてリアルなものが増え、切実さが伝わってきました。
今までも「もう持たないか不安でしょうがないぜぇ」と不安をネタにしていましたが、今回はマジすぎて笑えない切実さでした。
スギちゃん、これTVショーの本番ですよ。
でもその熱のせいで他の演者たちもマジな話を開陳してくれたので良かったです。


スギちゃんの「プライベートでのネタがもう無い」という悩みに対しては
アンガ田中

70点で今まで出してないネタを、トークを磨いて(100点にして)出すしかない。

オードリー若林

ある番組に出たことによって、他の番組にまで「キャラが飛んていく」。

「今のうちに何をしておけばいいか」については
小島よしお

今のことをちゃんとメモしておいたほうがいい。後で「あの時どんなでしたか」と訊かれるので。

アンガ山根

自分込みの写真を撮っておいたほうが、「あのときこんな髪型だった」とかでいじられるのに、自分で景色とか食べたラーメンとか撮ったりしても、結果そのあと何にも使えない。


この辺から山根はさらに熱くなっていきます。

(こういうことを)やんないと、波田陽区みたいになっちゃいます。

僕はね、波田に何度も言ったんです。野球が好きだったら、その中でもポイント絞って、メジャーリーグのどのチーム、とかやったほうがいいよって言うのに、やんないからあいつずっと家にいるんです。

それを考えるとうちの田中なんかは、趣味を増やすことを考えたんでしょうね。紅茶・苔・バイオリンをやるってなると、それで番組に呼ばれるわけです。それで、呼ばれた後に、苔だけの話が面白いんじゃなくて、キャラクターの面白さがどんどんみんなに伝わるようになるのに、そのチャンスを波田は逃しているんです。

「まあ何とかなるか」ってみんな思っちゃうんですよ。僕も思っちゃうし。
ここ(アンガールズ)での差もあるし、そのやってきた分がこうやって評価されてるから、相方やっぱスゴイな、と。

この、「趣味を持つと何かにつながる」というのは、アメトーークでの「○○芸人」などもそうですが、誰でも知っている・興味がある趣味というのはもちろんライバルも多いので、お呼びがかからない場合も当然あるでしょう。しかし、紅茶・苔・バイオリンなんていうのは周りでやっている人は非常に少ない。だから呼ばれる可能性は高くなる。しかしそういった趣味は一般の人は興味ないものが多いので、それだけを深く語ってもなかなか面白くするのは難しい。そこで「その人のキャラ」が出ると、今度は「その人のキャラ」で次につながっていく、ということですね。とっても納得しました。


そして最後の山根の金言。

今後出てくる人(芸人)は、これ絶対見た方がいい。


今回、他のブログでもよく見る「書き起こし」をしてみたのですが、すごーく大変でした。本なら見ながら書けばいいので簡単ですが、テレビのしゃべりはいちいち止めたり巻き戻ししたり、すごーく大変。いつもやっている人は偉いなあ。


アメトーーク! DVD22

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アメトーーク! DVD24

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アメトーーク! DVD23

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