私にも「カワイイ」成分はあった
六本木にあるスヌーピーミュージアムに行ってきました。
www.snoopymuseum.tokyo
スヌーピーのことは何も知らない(スヌーピーとチャーリーブラウンしか知らない)のですが、もうすぐここは閉館しちゃうというので、行ってきました。
入る前から映えるスポットだらけ。分かってるねえー。
土日だから混んでいるかなーと思っていましたが、予想以上の混雑ぶり。当日券では夕方以降でないと入れない状況でした。前売り券買っておいてよかったー。
入場しましたが、私はスヌーピーのこともピーナッツのことも何も知識ないので、何も書くことがない。というわけでひたすら写真を貼ってお茶を濁そう。ここは一部を除いてほぼ撮影可能。分かってるねえー。
↑これ、『ピーナッツ』のマンガを並べて作ってあるのですよ。すげー!
↑穴を覗くと可愛いイラストが。先日行った「MJ FES(みうらじゅんフェス)」では穴を覗くとみうらさん(の人形)がエロスクラップを作っていました。この差!
↑これ、何となくあだち充っぽい。
スヌーピー、可愛い。私の心には可愛いという機能は付いていないと思っていたのですが、可愛いね。ネタは哲学的だったり毒づく作品もあるのですが、それはおいといて、可愛い。簡単な線で描かれているように見えますが、簡単ではない。あれが少しずれるだけで可愛いは崩れてしまう。可愛いが繊細で可愛いは無敵だ。
誘ってくれたおこじょさん、ありがとうございました。
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