2019年8月ツイートまとめ(その1)
スマホのながら見運転とか飲酒運転は100%本人の意思で偶然はないので、どれだけ重くしてもかまわない。
— エセ@秋まで何もナシ (@ese19731107) 2019年8月1日
これは社会風刺ではなく単純な疑問なのですが、昔は大勢の正社員が手作業で効率の悪い仕事をしていて、今はITのおかげで少ない人数で効率よく仕事をすることができるようになったのに、なぜ今の方が人手が足りず忙しいのですか?
— エセ@秋まで何もナシ (@ese19731107) 2019年8月1日
あゆの小説、幻冬舎なのね。ものすごく納得。
— エセ@秋まで何もナシ (@ese19731107) 2019年8月4日
貧すれば鈍す
— エセ@秋まで何もナシ (@ese19731107) 2019年8月4日
武士は食わねど高楊枝
言わぬが花
あゆに贈りたい言葉
【ジム帰りあるある】
— エセ@秋まで何もナシ (@ese19731107) 2019年8月4日
ビール買っちゃう
ワイドナショー、泉谷しげる71歳6時間60曲ライブ見た。めちゃめちゃ感動した!
— エセ@秋まで何もナシ (@ese19731107) 2019年8月4日
71歳でライブをやっていること、6時間もやること、60曲もやること。そして休憩時間にサイン会までやること。いやー、泉谷さん、あんたは偉い!すごい!
『水曜日のダウンタウン』おばちゃん逃走中、見た。
— エセ@秋まで何もナシ (@ese19731107) 2019年8月5日
おばちゃんってすげーな。おばちゃんって強いな。おばちゃん怖いな。
甲子園のお偉いさんの挨拶、
— エセ@秋まで何もナシ (@ese19731107) 2019年8月6日
「熱中症に気をつけて!水分はいつでもとってよし!安全な環境で、全力の勝負を!以上!」
だけで終わったら拍手喝采だよ。やればいいのに。
新聞とテレビしか見ない大人と若者では韓国に対する見方、全然違うんだろうな。
— エセ@秋まで何もナシ (@ese19731107) 2019年8月7日
その国の友人がひとりでもいれば「この国嫌い」なんて思わないはず。そして、どの国だっていい人もいればそうでない人もいる。そういうことを言う人は、想像力ないのかな。
— エセ@秋まで何もナシ (@ese19731107) 2019年8月7日
「国」ってくくりで好き嫌いを言うのは、あまりに粗雑だ。
自民党の保守派議員からすると「婚前中出し妊娠」ってどうなんですかね。
— エセ@秋まで何もナシ (@ese19731107) 2019年8月7日
今回の結婚、双方について「その手があったか!」と思いました。
— エセ@秋まで何もナシ (@ese19731107) 2019年8月7日
「ロックか否か」って話、「精神性としてのロック」と「音楽ジャンルとしてのロック」がごっちゃになるからなかなか話がかみ合わないことが多い。
— エセ@秋まで何もナシ (@ese19731107) 2019年8月7日
バスの運転手が水を飲むのを怒る人は職場で一切水分採らずに仕事しているのかな。学校の先生は職員室で校長先生の許可を得てから水を飲んでいるのかな。 https://t.co/Ri9LsiypDI
— エセ@秋まで何もナシ (@ese19731107) 2019年8月8日
週刊文春近田春夫の考えるヒット。
— エセ@秋まで何もナシ (@ese19731107) 2019年8月9日
嵐の櫻井翔はラップ詞を自作しているのでその印税は相当なもの。ひょっとすると日本で一番稼いだヒップホップアーティストなのではという指摘。
なるほどーー!一番メイクマネーしたのはサクラップだったのか!
職場に『天気の子』を3回見たという若者がいたので自分の感想をいろいろぶつけたけど、返りがない。「絵がきれい」「面白かった」「そこは分からないです」みたいなぼんやりとした感想ばかり。
— エセ@秋まで何もナシ (@ese19731107) 2019年8月9日
ああ、一般人とオタクでは映画の見方も違うんだな…。
監督が選手と同じユニフォームを着るスポーツって、野球以外にある?
— エセ@秋まで何もナシ (@ese19731107) 2019年8月10日
こういう出来事を目にすると「ブレイクとはバカに見つかること」で、バカにまで広がったからだなと思うのですが、フジロックはチケットが高いのでそれは考えにくい。この推察はなるほどと思った。慣れと高齢化と舐めた気持ち。
— エセ@秋まで何もナシ (@ese19731107) 2019年8月10日
アメトーーク「もっと売れたい芸人」。
— エセ@秋まで何もナシ (@ese19731107) 2019年8月10日
平子さん、4年前の轍を踏まないように気をつけながらも気合い入りまくりで後輩の千鳥にいなされて結局変な着地だったような。
平子さんは可愛げが足りないので、深夜テレビとラジオでの「小さな王」でいいと思う。ダイノジ大谷さんと同じラインで。
「読書感想文」じゃなくて「自分のオススメ本レビュー」にすればいいのに。自分の「好き」を他人に伝えるのは楽しいから、書くのも楽しい。そして、「好き」のプラスの力は大きい。
— エセ@秋まで何もナシ (@ese19731107) 2019年8月10日
ブルータス「ことば、の答え。」特集。
— エセ@秋まで何もナシ (@ese19731107) 2019年8月10日
ヒップホップのミニ特集があるのだが、磯部さんが語るとハーコーでアンダーグラウンドな歴史になりがち。KOHHとBAD HOPはもちろん重要だけど、PUNPEEやCreepy Nutsだって取り上げてほしい。
あと、こういう日本のヒップホップの歴史を専門家が語るといつもDragon Ashを無視するけど、日本語ヒップホップ・ラップを世間に広めたいちばんの功労者は彼らだろ!
— エセ@秋まで何もナシ (@ese19731107) 2019年8月10日
今回の特集でもマスへの認知を広めたのはZEEBRAとなっていたけど、Dragon AshやKICK・KREVAに一切触れないのは「世間」という尺度で見たら絶対におかしい。
— エセ@秋まで何もナシ (@ese19731107) 2019年8月10日
昔からプレスリー・ビートルズ・ドリフターズ・ひょうきん族・ダウンタウン・しんちゃん・ファミコンといろいろ目の敵にされてきましたが、どれも悪影響なんてなかったでしょ。アンパンマンに暴力の悪影響を恐れている親は、自分の子供時代を思い出そう。
— エセ@秋まで何もナシ (@ese19731107) 2019年8月11日
新川優愛はいなくなってもまだ宇都宮しをんがいる!もしくはRIONがいる!
— エセ@秋まで何もナシ (@ese19731107) 2019年8月11日
今さらですが『プライベート・ライアン』初めて見た。
— エセ@秋まで何もナシ (@ese19731107) 2019年8月11日
数十年、トム・ハンクスがライアンだと思っていた。#ベタな映画を見よう#まだ見てない名画を見よう
皆さんが言っていたとおり、戦争のリアルな描写がすさまじい。そうだよな、これが戦場。人は死ぬ。容赦なく死ぬ。ヒーローや超人はいない。
— エセ@秋まで何もナシ (@ese19731107) 2019年8月11日
それにしても、スピルバーグは「見せ方」が上手い。今彼らが何をしているのか、何をするために移動・行動しているのかが分かりやすい。
— エセ@秋まで何もナシ (@ese19731107) 2019年8月11日
今さらですが『打ち上げ花火、下から見るか? 横から見るか?』見た。実写の方。
— エセ@秋まで何もナシ (@ese19731107) 2019年8月12日
小学生の性欲未満のドキドキ、いいなあ。私にもこんな時代あったのかなあ。
ボンジョビとか洋楽で盆踊りというブームがあるけど、盆踊りの1・3拍ビートとロックの2・4拍子ビートは合うのかな。ロックでも1・3拍で踊るのか。違和感ないのかな。
— エセ@秋まで何もナシ (@ese19731107) 2019年8月12日
どのジャンルも同じ。「転売屋から買う→このジャンル儲かる→もっと転売目的で買われる」の負の連鎖。誰も買わなきゃ撤退します。 https://t.co/FLmylCvh0E
— エセ@秋まで何もナシ (@ese19731107) 2019年8月12日
タランティーノを全然通っていないので『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』公開までに少しずつ見ようと思い、まず『レザボア・ドッグス』。
— エセ@秋まで何もナシ (@ese19731107) 2019年8月12日
わー、もう最初っからタランティーノなのね。会話と会話と会話。無駄な会話からキャラが立ち、グルーヴが生まれる。
今年のロックインジャパンフェスDragon Ashのセトリを見て震えている。
— エセ@秋まで何もナシ (@ese19731107) 2019年8月12日
このフェス20年間皆勤賞の歴史を踏まえつつ、フェスの大トリという重責とエンタテイメントの両方を全うする完璧すぎるセトリ。会場にいたら絶対に泣いていた。たぶん最初の『陽はまた~』から泣いていた。#RIJF2019 #DragonAsh
N国の人がマツコ・デラックスにキレている件、こういうときこそタレントやマスコミはマツコを守ってあげなよ。みんなが「自分もあの政党はおかしいと思う」と言えばN国の妨害は手が回らなくなる。マスコミが「いいかがなものか」と報じれば世間の風は変わる。
— エセ@秋まで何もナシ (@ese19731107) 2019年8月13日
でも、帆高が天の邪鬼な性格というのは、劇中はなかったよなー。「描いてないから気づけない」のでは。
— エセ@秋まで何もナシ (@ese19731107) 2019年8月13日
年配・年寄りと話していると「そうはいっても、太陽は地球の周りを回っているだろ」みたいな人が結構いる。
— エセ@秋まで何もナシ (@ese19731107) 2019年8月13日
「いや、地球が太陽の周りを回っているんですよ。いいとか悪いとかではなく、事実として」
「最近の若い子はそういう感じが多いんだね」
コペルニクスって大変だったんだな。
#子供の頃の勘違いをあえて言おう
— エセ@秋まで何もナシ (@ese19731107) 2019年8月14日
冬、家にいるとき、チェーンを巻いて走っているトラックの走行音を「サンタさんのソリの音だ」と思っていた。
シャンシャンシャンシャンって聞こえるのよ。
今さらですが、映画『東京タワー 〜オカンとボクと、時々、オトン〜』見た。
— エセ@秋まで何もナシ (@ese19731107) 2019年8月14日
こんなお涙頂戴のテーマなのにあまり大仰に泣かせない脚本だなーと思っていたら、松尾スズキなのか!
原作は数年前に読んだのですが、エピソード全然入っていないような。私が忘れているだけかな。
樹木希林は本当にすげえな。そして内田也哉子とシームレスにつながるDNAのすごさも。
— エセ@秋まで何もナシ (@ese19731107) 2019年8月14日
小林薫はこういう役ぴったりですな。
オダギリジョーはダメさが足りない。いつでもカッコいい。大学生時代はキンコン西野みたい。ダメさが足りない。
●IOC委員の偉い人は高給をもらえるが現場の人は無給
— エセ@秋まで何もナシ (@ese19731107) 2019年8月14日
●オリンピック開催中はアドレナリンが出るから問題なし
●体温を下げる効果はないがアサガオを植えて気分だけ
●暑さ対策に農業用みたいな笠を被る
●トイレの臭いのする海で泳ぐ
現実が大喜利を超えてどうする。
オリンピックは「素晴らしい技能を発揮した人が勝つ」ものだと思っているけど、来年の東京オリンピックに関しては「純粋に暑さに強い人が勝つ」になりそう。
— エセ@秋まで何もナシ (@ese19731107) 2019年8月14日