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やりやすいことから少しずつ

好きだと言えないくせして子供みたいに死ぬほど言ってもらいたがってる

桑田佳祐ライブ2012(さいたまスーパーアリーナ)に行ってきました! 感想(前編)

音楽 ライブ 桑田佳祐/サザンオールスターズ

この国の宝は人身御供のエンタテイナー


桑田さんのライブ・コンサートに行ってきました。
さいたまスーパーアリーナ2デイズの2日目です。
サザンはファンですがチケットが取れず、見たことがありません。DVDはいくつも持っていますが。
桑田さんのライブは「孤独の太陽」以来ですので約20年ぶり!前回のツアーのチケットは取っていたのですが、「ふとした病」によりツアーはキャンセルとなり、まさに「ようやく」「ついに」というライブ体験でした。


今回のチケットを取ってくれたのはSAS応援団に入っている知り合いなのですが、「チケットが届いた」と見せてくれたそれはチケットではなく「座席指定席引換券」であり、実際の席はどこなのか分からない状態です。さらに入場の際には写真・年齢付きの本人確認が必要というダフ屋対策の徹底ぶり。
私はライブはいくつか行きますが、こんな大バコは初体験です。ビッグアーチストともなるといろいろ大変なのですね。


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グッズ販売が15時、会場が16:30、開演が18:30というスケジュール。さすが大バコ。余裕のあるスケジュールですな。
私たちは18時過ぎに会場入り。入場前に本人確認(この引換券には名前も明記されているのです)し、その先でチケット交換です。引換券にバーコードが付いていて、それをスキャンすると座席の紙がプリントアウトされるという仕組み。コンビニでチケット発券するようなイメージです。なるほど。
で、肝心の座席ですが「アリーナCブロック」。何と、アリーナ席でした!しかもCブロックとなれば結構前です。そしてそのブロックの中でもだいぶ若い番号だったので、思いの他いい席がゲットできました!チケット取ってくれたNさん、ありがとう!


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この機械でプリントアウトしていました。


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お花もいろいろ。谷桃子ってなぜ?


今回のツアーはグッズも事前に通販しているので、ツアーTシャツ着ている人が大勢いました。私も記念に何か欲しかったのですが、デザインなど気に入るものがなく、何も購入せず。でもやはり「祭り」を盛り上げるためにも何か着込んでいけばよかったかな。
会場を見渡すと人人人。だって3万人くらいいるんでしょ。そしたら会場から自然発生的にウエーブが!アリーナ席から発生し、続いてスタンド席でもウエーブの波が。さすが大会場。壮観な眺めです。
そして、会場の雰囲気がいいんです。あったかいんです。ギラギラとした熱気とは違うピースフルな雰囲気。これも桑田さんの人柄がこういういい人たちを集めるんでしょうね。


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場内入ってすぐ。今回はモニターが4台あります。


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私の席から見える景色。


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私の席から振り返って見える景色。


そして時間は18:30、開演の時間です。場内にはコンサートの諸注意のアナウンスが流れ、その後ドコモの新CMが流されました。CMなんて見たくないよ、と思いましたが桑田さんの新曲が使われていると聞けば見たくなるでしょう。
その新曲は久々のアッパーチューン。CMの内容も良かった。この桑田さんスマホシリーズは、毎回頑張っている若者が登場するのでぐっときちゃいますね。

スマートフォン「桑田佳祐×ドコモ2012冬」篇


そして18:40、いよいよライブスタート!
長くなっちゃうので内容は次回書きます。セトリ・演出などネタバレ全開で書きますので、これからライブへ行かれる方は次回のエントリは見ない方がよいです。


ライブ終了後、この大人数をどうやって退場させるのかと思ったら、通常の出入り口の他に機材搬入口も開放し、そこからも出られるようになっていました。なるほど、いろいろ考えられているのね。こういう大バコはこういうの普通なの?私初体験なので分からないのです。
その搬入口から出た私たちですが、このまま駅まで歩くのも混雑が激しいし、電車も激混みだろうと思い、近くにいたタクシーを拾いホテル(浦和駅近く)まで行きました。金で解決。うむ、正しいやり方だ。


ライブを通じて感じたことは、ヒット曲の偉大さと、そのためどこでも「ここがピーク!」な感じと、桑田さんのボーカリストとしての実力と、エンタテイナーに徹しているプロ意識でした。
自己やエゴは全く無く、会場のファンに楽しんでもらうために全ての演出が考えられている感じ。ただ、あの曲の時だけはちょっと違っていたような。これも次回書きます。


桑田さんの他のエントリはこちら↓
桑田佳祐言の葉大全集「やっぱり、ただの歌詩じゃねえか、こんなもん」感想 - やりやすいことから少しずつ
桑田佳祐最新ベストアルバム「I LOVE YOU-now & forever-」 - やりやすいことから少しずつ
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