冬になったらコロナとインフルエンザ両方の感染者数を毎日報道するのかな?
— エセ@オンラインはライブ体験にはならない (@ese19731107) 2020年9月30日
Perfumeに始まりさかいゆうもPUNPEEもいち早くフックアップしているのに、RHYMESTER自身の知名度が足りないため、他で見つかってしまう。 https://t.co/8wrN2usOYq
— エセ@オンラインはライブ体験にはならない (@ese19731107) 2020年10月1日
新潟のトップニュースはこれです。「クマ出没警戒警報」!! pic.twitter.com/liMvLshXBD
— エセ@オンラインはライブ体験にはならない (@ese19731107) 2020年10月1日
週刊文春WOMAN、岡村ちゃんによるオードリー・タン氏インタビュー読んだ。頭のいい人の会話は読んでいて気持ちがいいな。
— エセ@オンラインはライブ体験にはならない (@ese19731107) 2020年10月1日
今年のハロウィンは渋谷に集まってウェーイというのはなくなるのかな?
— エセ@オンラインはライブ体験にはならない (@ese19731107) 2020年10月2日
奥さんがDさんのことを「ちょっと永野に似てるね」
— エセ@オンラインはライブ体験にはならない (@ese19731107) 2020年10月3日
夫婦の危機!!!!!
関口宏さん、新型コロナに感染した人に対して「ほら言わんこっちゃない」「軽視していたからだ」なんて言っちゃいけない。
— エセ@オンラインはライブ体験にはならない (@ese19731107) 2020年10月3日
新型コロナに感染した人は軽視していたからなの?感染した本人に落ち度があるからなの?
新型コロナウイルスに感染した人に対して「ほら言わんこっちゃない」なんていう発言は、あなたたちがこれまで攻撃してきた与党政府の自己責任論と同じですよ。#関口宏#サンデーモーニング
— エセ@オンラインはライブ体験にはならない (@ese19731107) 2020年10月3日
それができりゃ苦労しないよ。 pic.twitter.com/VlEp17m9ui
— エセ@オンラインはライブ体験にはならない (@ese19731107) 2020年10月4日
ワイドナショーでジャルジャルが「キングコング西野さんに教えてもらってオンラインサロンでコントを」云々言っていてげんなりしちゃった。
— エセ@オンラインはライブ体験にはならない (@ese19731107) 2020年10月4日
私の好きな原作に福田雄一と鈴木おさむが近づきませんように。
— エセ@オンラインはライブ体験にはならない (@ese19731107) 2020年10月4日
私の好きな芸人にキンコン西野が近づきませんように。
ようやくRIZIN見始めた。
— エセ@オンラインはライブ体験にはならない (@ese19731107) 2020年10月4日
●朝倉海×昇侍
止めるの早すぎ。
●那須川天心×皇治
皇治タフ!どっちもプラスのいい試合でした。
●スダリオ剛×ディラン・ジェイムス
素人同士の戦い。消化不良の結末。評価はまだ。
●矢地×大原
いい試合!ダイジェストもったいない。
『ダウンタウンなう』大黒摩季の回見た。
— エセ@オンラインはライブ体験にはならない (@ese19731107) 2020年10月4日
お酒を飲みながらのトークで、傍らにピアノやギターがあれば岡村ちゃんでもいけるのでは!と思いました。
アメリカの映画館は開いてなくても日本(とその他の国々)の映画館はやっているので、公開してよー。少しでも稼げるよー。
— エセ@オンラインはライブ体験にはならない (@ese19731107) 2020年10月6日
同性愛や夫婦別姓などは、異性愛や夫婦同姓がよい人はそのままでよく、そうでない人に新たな選択肢を増やすってだけなので、反対している人は何が嫌なのか分からない。
— エセ@オンラインはライブ体験にはならない (@ese19731107) 2020年10月6日
あなたは何も困らないんですよ。
RHYMESTER47都道府県ツアーBlu-rayようやく本編・副音声全部見た!
— エセ@オンラインはライブ体験にはならない (@ese19731107) 2020年10月6日
30周年のキャリア総括ツアーなのでベスト盤的選曲だ、だから初心者にもうってつけだ、なんて見る前は思っていましたが、これコアファン向けですね。
JINの部屋(カフェやまもと)丸々収録とか達磨に目を入れるとか、そこいる??
そのくせ曲そのものはダイジェストでカットしたり、本末転倒だぜ!
— エセ@オンラインはライブ体験にはならない (@ese19731107) 2020年10月6日
岡村ちゃんカットは大人の事情で仕方ないとしても、それ以外はライブまるごと収録してほしかったなー。
副音声は、高橋芳明さんがいることでバカ話(これも楽しいけど)だけでなくきちんとツアーの詳細や裏話を聞けてよかった。
— エセ@オンラインはライブ体験にはならない (@ese19731107) 2020年10月6日
後半に向かうにつれてつばぜり合いを繰り返す宇多丸さんと高橋さん。そして「『働くおじさん』でチーム全員をねぎらってくれたのに、開演前SEを担った自分のことはなぜ…」とすねちゃう高橋さん。そしてフェードアウト。このあと、さらにヒートアップしちゃったのかなー。
— エセ@オンラインはライブ体験にはならない (@ese19731107) 2020年10月6日
国勢調査まで「アベ政治を許さない」みたいな感情やイデオロギーと結びつける人は、どうかしちゃってる。
— エセ@オンラインはライブ体験にはならない (@ese19731107) 2020年10月7日
激狭の道ですれ違うとき、私は車のミラーを畳む。対向車もやってほしいなー。
— エセ@オンラインはライブ体験にはならない (@ese19731107) 2020年10月8日
今さらながら映画『プラダを着た悪魔』見た。
— エセ@オンラインはライブ体験にはならない (@ese19731107) 2020年10月8日
ベタ!王道!『サラリーマン金太郎』の本宮ひろ志イズムを感じた。ボスには敢えて無知で突っ込んでいくと「面白え奴」と認めてもらえる戦法。
この作品は、今の時代ならテーマそのものがパワハラに当たるから成立しないのかなー、やるとしてもオフィス内に黒人・アジア人たくさんいるんだろうなー、などと考えながら見ていた。
— エセ@オンラインはライブ体験にはならない (@ese19731107) 2020年10月8日
メリル・ストリープ演じる鬼編集長は、怖いだけでなく「いいものはきちんと認める(褒める)」の部分をもっと描かないと魅力と能力が伝わりづらいよなー。
— エセ@オンラインはライブ体験にはならない (@ese19731107) 2020年10月8日
見ながら日本でリメイクするなら誰か考えていた。
— エセ@オンラインはライブ体験にはならない (@ese19731107) 2020年10月8日
●主人公:綾瀬はるか
●チャラい文筆家:片岡愛之助
●編集長:友近
パペポTV、いいとものタモリ×さんま、ガキの使い、かりそめ天国。面白い人の雑談は面白い。
— エセ@オンラインはライブ体験にはならない (@ese19731107) 2020年10月9日
映画『アップグレード』見た。
— エセ@オンラインはライブ体験にはならない (@ese19731107) 2020年10月9日
21世紀の「ど根性ガエル」もしくは「寄生獣」。途中まではややB級寄りのSF映画だなーと思って見ていたが、ラストが素晴らしかった。これはハッピーエンドなのかバッドエンドなのか。
オチがしっかりしている作品は、満足度が高くなる。終わりよければすべてよし。
— エセ@オンラインはライブ体験にはならない (@ese19731107) 2020年10月9日
途中が面白くてもラストがよく分からないと映画全体の感想もよく分からない、になる。
— エセ@オンラインはライブ体験にはならない (@ese19731107) 2020年10月9日
奥さんが見たことないというので『北の国から』を数十年ぶりに見ている。今のところ『’87初恋』まで。
— エセ@オンラインはライブ体験にはならない (@ese19731107) 2020年10月10日
ドラマそのもので感動しつつ、「このあとあのシーンが!」「あのセリフが!」とか先回りして余計泣いちゃう。
映画館にて。『007』再び延期。「2021年公開」の紙を貼るとき、スタッフは悔しかっただろうなー。ちなみにここには先月『キングスマン』が貼ってありました。 pic.twitter.com/V3sWF3kdc5
— エセ@オンラインはライブ体験にはならない (@ese19731107) 2020年10月11日
『お笑い脱出ゲーム』見た。
— エセ@オンラインはライブ体験にはならない (@ese19731107) 2020年10月12日
大喜利番組の新しい形。面白かった人から抜けていくので、面白い人はもう見れないけどつまんない人は何回も見なきゃいけないシステムはもったいないな。
そして、NMB48渋谷凪咲さんの回答がものすごく素晴らしかった!!!
『TENET』は、見た直後は「分からない!」で盛り上がり、皆が「これはこういう物語です」「こういう構造です」「こういう仕組みです」を語りたがり、私たちはそれを求める。でも、それが終わったら(=構造を理解したら)誰もこの作品について語らない。この作品は「分からない」が最大の売りなのだ。
— エセ@オンラインはライブ体験にはならない (@ese19731107) 2020年10月12日
作品の構造そのものがあまりにも「分からない」ので、物語の筋は(多分)あえてシンプルにしてある。そのため、「分かる・分からない」以外の語りができない。奥行きやディテールについて語る余地がない。余白がない。
— エセ@オンラインはライブ体験にはならない (@ese19731107) 2020年10月12日
『シン・ゴジラ』や『マッドマックス怒りのデス・ロード』などは、どれほど語っても底は見えなかったし、語るディテールはいくらでもあった。『ブレードランナー』や昔の『スター・ウォーズ』なども同様。物語としての強度・映画としての強度が強いと、いくらしがんでもまだまだ味がする。
— エセ@オンラインはライブ体験にはならない (@ese19731107) 2020年10月12日
私の行く映画館が火曜・木曜は1,300円というキャンペーンを始めた。ムビチケで見るより安い。しかし火曜・木曜に休みが取れていいタイミングでお目当ての作品を見に行ける保証はない。数百円だけど、悩む。
— エセ@オンラインはライブ体験にはならない (@ese19731107) 2020年10月13日
Shiggy Jr.とは全然違う音楽性だけど、私は支持。彼女の声はキュートだけど耳に痛いので、こういうチルい方が合っていると思う。→
— エセ@オンラインはライブ体験にはならない (@ese19731107) 2020年10月13日
ikeda - 「walkin'」 Official MV https://t.co/l1RjxphVQA @YouTubeより
映画『マイ・インターン』見た。ロバートデ・ニーロ、アン・ハサウェイ主演。
— エセ@オンラインはライブ体験にはならない (@ese19731107) 2020年10月13日
オジサン有能すぎ。島耕作みたいだな、と思いながら見ていた。
和暦をやめる必要はないけど、公用文書は西暦で統一しようぜ。
— エセ@オンラインはライブ体験にはならない (@ese19731107) 2020年10月14日
『関ジャム』「アルバムで聴いてほしい名盤特集」見た。
— エセ@オンラインはライブ体験にはならない (@ese19731107) 2020年10月14日
誰だってアルバムで聴いてほしいわけで、そしてその良さを伝えるには実際アルバムを通して聴かないと分からないわけで、紹介としては中途半端だったなー。仕方ないけど。
岡村靖幸『家庭教師』は
— エセ@オンラインはライブ体験にはならない (@ese19731107) 2020年10月14日
M1:強いリズムとコラージュサウンドに、アジテーションのある歌詞。いきなりぶっ飛ばされる。
M2:と思えばいきなりバラード。美しい(けど変な)メロディにうっとり。
M3:ファンキーなトラックに軽い歌詞。意味より響き。
M4:アコギ弾き語り?ヘビーな曲?と思っていたら
長い語りへ。しかもとんでもなくエロい!
— エセ@オンラインはライブ体験にはならない (@ese19731107) 2020年10月14日
M5:さっきのエロさに心拍数上がったままなのに急にさわやかなアコギのカッティング。さっきまであんなにエロ全開だったのにいきなり青春。高低差で耳キーンとなる。
M6:なのにいきなり社会派問題。少子化を憂うというか、セックスの意味を問う。
M7:さっきまで社会問題を取り上げていたのに今度はセックスフレンドの話。高低差!この曲での子供のコーラスに罪悪感を覚える。
— エセ@オンラインはライブ体験にはならない (@ese19731107) 2020年10月14日
M8:今度はかっこいい曲だ!と思いつつ、よく聴くと柔軟剤を買ったり倫社と現国を学んだりしている。
M9:これまでの上に下に右に左にの大混乱をチャラにする名バラード。
確かにこのアルバムは、アルバムとして聴いてほしいな。振り幅ありすぎなのに流れは完璧。情報量ありすぎなのに9曲なのですぐまた聴きたくなる。「アルバム」として完璧な名盤。
— エセ@オンラインはライブ体験にはならない (@ese19731107) 2020年10月14日
映画館の役割、変わっていくんだろうな。映画館で映画を見るのは一部の人たち。それ以外はイベントの観客として映画館に来る人たち。
— エセ@オンラインはライブ体験にはならない (@ese19731107) 2020年10月15日
「Twitter不具合だ」と呟きたいが、Twitterが不具合なのでできない。
— エセ@オンラインはライブ体験にはならない (@ese19731107) 2020年10月16日
高速バスに乗るとき、私は必ずシートベルトを締めますが、しない人もいますね。お前ら、万が一事故が起きたときにぶーぶー言うなよ。
— エセ@オンラインはライブ体験にはならない (@ese19731107) 2020年10月17日
激動の時代。未来はどうなるか誰も分からない。だからこそ準備が必要。現代人が準備しておくべきこと、それは
— エセ@オンラインはライブ体験にはならない (@ese19731107) 2020年10月17日
●『99人の壁』、自分なら何のジャンルで出るか
●漫才師・プロ野球選手・RIZINファイターになったとき、出囃子(入場曲)は何にするか
●『イロモネア』のジャンル選択順
(続く)
●『ガキの使い』七変化のネタ
— エセ@オンラインはライブ体験にはならない (@ese19731107) 2020年10月17日
●『笑っていいとも』テレフォンショッキングで次に回す人
●『食わず嫌い』の食材
いつでも対応できるように、準備は怠るな。
「まあ、簡単に名盤ができたな、っていう。アルバム1枚作るの、簡単。やっぱり、簡単なことって、向いてることだから。みんな簡単なことをした方がいいよね、自分にとって。苦労したり、努力したりすることは、向いてないことだからさ」
— エセ@オンラインはライブ体験にはならない (@ese19731107) 2020年10月17日
これぞYO-KING節! https://t.co/RmmCybKRvT
「8割くらいは趣味だからね。かなりの部分が遊びだし、ファンの皆さんもそういうところを好きでいてくれると信じてるので。もちろん売れたらうれしいけど『飽きさせないようにイントロを……』みたいなことはまったく考えない」→ https://t.co/0hNeeX1tY6
— エセ@オンラインはライブ体験にはならない (@ese19731107) 2020年10月17日
「機嫌がいい人って、それだけで偉いんだよ。生きてると自然に機嫌が悪くなっちゃうのが人間だから。機嫌をよくしようと思ったら、最初はがんばらないといけないしね。俺は小3くらいでそのことに気付いたから、もう相当やってますよ(笑)。でも、全然がんばったつもりはなくて、ずっと幸せでした」
— エセ@オンラインはライブ体験にはならない (@ese19731107) 2020年10月17日
改めて聞きたいんですが、機嫌よく過ごすコツってなんですか?
— エセ@オンラインはライブ体験にはならない (@ese19731107) 2020年10月17日
「自分で自分の面倒を見るってことなんだけど、『やることがある』っていうのが大事かもね。(略)。ただ俺は本当に落ち込んだことがなくて、アドバイスのしようがないんですよ(笑)」
部員の誰かが悪いことしたらチーム全体が罰を受けるというのが分からない。そいつだけ罰じゃダメなの?連帯責任は相互監視や同調圧力に繋がりますよ。
— エセ@オンラインはライブ体験にはならない (@ese19731107) 2020年10月17日
鬼滅の刃、コロナ禍で劇場でかけられる作品が少ないからできた記録だね。すごい。
— エセ@オンラインはライブ体験にはならない (@ese19731107) 2020年10月19日
『鬼滅の刃』の超絶大ヒットは、とても嬉しい。
— エセ@オンラインはライブ体験にはならない (@ese19731107) 2020年10月20日
初めて映画館に行った人、久しぶりに行った人たちが大画面大音響の素晴らしさに触れ、劇場内のポスターや予告編を見て「次これを見に来よう」と思ってもらえたらとても嬉しい。
1996年のマライア・キャリー東京ドーム公演を見た。
— エセ@オンラインはライブ体験にはならない (@ese19731107) 2020年10月20日
若さや美貌、人気は知っていたけど、実際ライブで歌っている姿を見て「本当に歌ってる!本当に歌上手い!」と感動してしまった。マライアすげえ。
今年公開予定の映画、見たい作品がもうない。今年は数年ぶりに一桁の鑑賞で終わりそう。寂しい。
— エセ@オンラインはライブ体験にはならない (@ese19731107) 2020年10月20日
ハリウッド超大作を大画面大音量で見たい!!!
— エセ@オンラインはライブ体験にはならない (@ese19731107) 2020年10月20日
濃霧のときにライトを点けずに走る車。運転手は
— エセ@オンラインはライブ体験にはならない (@ese19731107) 2020年10月20日
「見えにくいな」
「対向車はライト点けているな」
「対向車のライトのおかげで走りやすいな」
とか考えないのかな?
車のフォグライトって、点けても「このライトのおかげで霧でも見えやすい!」とはならないね。点けるけど。
— エセ@オンラインはライブ体験にはならない (@ese19731107) 2020年10月20日
処理水が科学的に問題ないこと、世界各国で行われていることをきちんと報道せず、「風評被害が懸念されます」と言っているマスコミ。風評被害を起こして広めているのはおめーだよ。
— エセ@オンラインはライブ体験にはならない (@ese19731107) 2020年10月21日
断続的に見ている『北の国から』シリーズ。
— エセ@オンラインはライブ体験にはならない (@ese19731107) 2020年10月21日
『’89帰郷』で急に作品世界に入れなくなった。五郎さんの絡み酒はウザいし純はそろそろ自分の言葉で説明すべきだし蛍の恋愛は少女漫画だし。
このままだと次の「誠意って何かね」も泣けなくなってしまう。変わったのは時代なのか私の心なのか。
aikoの新曲、良い。私は「3拍子(6/8?)に外れなし」と思っているのですが、aikoがやるとこんなにオシャレになる。Bメロのリズムがちょいとひねってあるのが良い。→
— エセ@オンラインはライブ体験にはならない (@ese19731107) 2020年10月21日
aiko-『ハニーメモリー』music video https://t.co/L0mZcYrRrY @YouTubeより
マスク社会になり、美人(に見える人)が増えた気がする。美人とは顔全体のバランスのことなんだな。
— エセ@オンラインはライブ体験にはならない (@ese19731107) 2020年10月22日
私「昔は生放送で野球拳やってた番組があったんだよ」
— エセ@オンラインはライブ体験にはならない (@ese19731107) 2020年10月24日
(予想した返答)「マジですか。今じゃコンプラ的にアウトですね」
(実際の返答)「野球拳って何ですか」
羽田イノベーションシティにB'z来るの? pic.twitter.com/x3xd0AA4Wr
— エセ@オンラインはライブ体験にはならない (@ese19731107) 2020年10月24日
羽田第3ターミナル、ほぼ無人…。 pic.twitter.com/BsbkhHragD
— エセ@オンラインはライブ体験にはならない (@ese19731107) 2020年10月24日
今日の私は髪の毛を下ろしているのでほぼ渋谷すばるだ。
— エセ@オンラインはライブ体験にはならない (@ese19731107) 2020年10月24日
福岡でふらりと入ったラーメン屋がすごいサインだらけで震えた。(その1) pic.twitter.com/ZjGY2egCfI
— エセ@オンラインはライブ体験にはならない (@ese19731107) 2020年10月26日
その2 pic.twitter.com/gPZ9E3dK2W
— エセ@オンラインはライブ体験にはならない (@ese19731107) 2020年10月26日
その3 pic.twitter.com/yA2fJH8A9N
— エセ@オンラインはライブ体験にはならない (@ese19731107) 2020年10月26日
こういう、ケツ2文字しか踏んでない韻を「めっちゃ踏んでる」と認められない面倒くさいオジサンです。 https://t.co/FroqhdT5Sz
— エセ@オンラインはライブ体験にはならない (@ese19731107) 2020年10月27日
マンガと現実の区別がつかない人、恐らくマンガよりビジネス書を多く読んでいる。
— エセ@オンラインはライブ体験にはならない (@ese19731107) 2020年10月27日
2文字で韻…。 https://t.co/2tH218NiHN
— エセ@オンラインはライブ体験にはならない (@ese19731107) 2020年10月27日
この見出しに「めっちゃ韻踏んでる」とか言う人は、日本語ラップ全然聴いてない説。 https://t.co/mU6sfv85ZY
— エセ@オンラインはライブ体験にはならない (@ese19731107) 2020年10月28日
コロナの収まらない欧米はともかく、日本はもう映画館通常営業しているんだから、日本では劇場公開してくれ。ストリーミングはそのあとだ。 https://t.co/aqvoq9GGLw
— エセ@オンラインはライブ体験にはならない (@ese19731107) 2020年10月28日
里美ゆりあさん、AVだとめちゃ美人だったのに今見たらめっちゃ整形顔だな…。
— エセ@オンラインはライブ体験にはならない (@ese19731107) 2020年10月28日
そろそろ水で食器を洗ったり風呂場の掃除をしたりするのが厳しい季節になってきましたね。
— エセ@オンラインはライブ体験にはならない (@ese19731107) 2020年10月30日
予想。
— エセ@オンラインはライブ体験にはならない (@ese19731107) 2020年10月30日
2020年、Creepy Nutsは紅白歌合戦に出場。無観客でパフォーマンス。
2021年、落選。来年以降は客ありで開催。
2022年、「たった1回しか出てないのにその1回が無観客って!」とラジオで愚痴る。
めんべいなので買う。 pic.twitter.com/WvdsOGRMnJ
— エセ@オンラインはライブ体験にはならない (@ese19731107) 2020年10月31日
日経新聞の見出しがめっちゃ韻踏んでる!とか言う人は、この動画を見て今の日本語ラップの韻のレベルを知ってくれ。時間のない人は8分からの1分間だけでもいい。→
— エセ@オンラインはライブ体験にはならない (@ese19731107) 2020年10月31日
香取慎吾がKREVAにRAP教わってみた【ONPA PLAY】 https://t.co/EM5KcsDgk4 @YouTubeより
「半笑いでイジられる岡村靖幸。『変態』だと疎んじられる岡村靖幸。しかし、です。当時の岡村靖幸ファンは、みんな知っていたのです。ハードコアな殻を割った内側にある岡村靖幸の本質が、純粋無垢で少年的な、つまりは『イノセンス』だということを」→ https://t.co/b5bF6U0vNp #スージー鈴木
— エセ@オンラインはライブ体験にはならない (@ese19731107) 2020年10月31日