東野幸治は逃がさない。 pic.twitter.com/ZA5RTj0dFW
— エセ@2018年おしまい (@ese19731107) 2018年11月30日
小さい頃、「もろびとこぞりて」の歌詞の意味が分からなかった。
— エセ@2018年おしまい (@ese19731107) 2018年12月1日
「シュワキマセリ シュワキマセリ シュワー シュワー アキマセリ」
この二人ならやりかねん。 https://t.co/vl1aMmj6Oa
— エセ@2018年おしまい (@ese19731107) 2018年12月1日
レキシのライブでは『狩りから稲作へ』での「暮らし安心クラシアン」と「キャッツ!」がいちばんの盛り上がりポイントですが、CDにはそんな歌詞ないからね。みんなライブの最中は頭おかしくなってる。
— エセ@2018年おしまい (@ese19731107) 2018年12月2日
「刃牙道」、武蔵の頃からちょっと乗れなくなってきた。かつての強敵が弱くなるのはこういう作品の宿命として仕方ないけど、そもそも武蔵にしても野見宿禰にしても、「そのシリーズ最強の相手」に見合わない。お前、そこまで強くねえだろ、と思ってしまう。
— エセ@2018年おしまい (@ese19731107) 2018年12月2日
ミスチルは「モラトリアムなバンド」で、だから90年代の少年にウケてきた。私もその一人だ。
— エセ@2018年おしまい (@ese19731107) 2018年12月2日
でも、いつまでも「ここではないどこか約束の場所を求める自分探しの旅」には付き合っていられない。私たちも大人になっているから。
最近のミスチルにあまり心動かされないのはこういうことなのかなー。
なので、今作の『皮膚呼吸』の「自分探しに夢中でいられるような子供じゃない」という歌詞に「今まであれだけ言ってきて今頃何言ってんだ!」と「やっとか!」の両方を思いました。
— エセ@2018年おしまい (@ese19731107) 2018年12月2日
前作から小林武史の庇護を離れたのもやっと独り立ちした社会人1年生のようだし、たぶん「今、俺達は自分の足で歩いている!」みたいな充実感があるんだろうけど、それらも含めて「やっとか!」という思いがある。まさに、「ミスター/チルドレン」ですね。
— エセ@2018年おしまい (@ese19731107) 2018年12月2日
今の一連のツイートとは関係ありませんが、コバタケから卒業したミスチルは第二の青春としてバンドサウンドに立ち返っているけど、個人的にはミスチルはポップスなのでバンドにこだわらないアレンジの方が好きなんだよなー。
— エセ@2018年おしまい (@ese19731107) 2018年12月2日
そして、JENさんのドラムが「歌いすぎている」。他の音数が減ってバンドサウンドの分量が増えたことと自分たちで自由にアレンジした結果なんだろうけど、歌いすぎ。これは単なる好みの問題だけど、ドラムはメロディを歌わずビートとグルーヴを担ってくれ。
— エセ@2018年おしまい (@ese19731107) 2018年12月2日
TVブロス、清水ミチコ×森山良子対談。
— エセ@2018年おしまい (@ese19731107) 2018年12月2日
清水「義理の息子さん(おぎやはぎ小木)の職業分かってますか?」
森山「人を罵る仕事でしょ?」
清水「いい言葉(笑)」
M-1敗者復活追っかけ再生。
— エセ@2018年おしまい (@ese19731107) 2018年12月2日
①ウエストランド、いまいち。
②ダンビラムーチョ、よかった。
③さらば青春の光、面白かったのに噛みすぎ!もうー。
④ミキ、毎度小学生みたいなネタなのに面白かった。くそう。
⑤たくろう、面白かったのに時間切れってアホかー!
⑥からし蓮根、いまいち。
— エセ@2018年おしまい (@ese19731107) 2018年12月2日
⑦アキナ、ボケだらけの是非。私は非。
⑧金属バット、新しい。好き。来年に期待。
⑨マユリカ、設定に入るまでが遅い。
— エセ@2018年おしまい (@ese19731107) 2018年12月2日
⑩東京ホテイソン、ツッコミ一本槍。ボケの語彙がもっと面白ければなあ。
11侍スライス、まだ1年目だからな。
12ニッポンの社長、登山、荷物多くないよ。
13マヂカルラブリー、面白かったよ。ひとボケが長いけど。
14三四郎、相田と小宮の力の差。
— エセ@2018年おしまい (@ese19731107) 2018年12月2日
15プラスマイナス、ルミネか。
16インディアンス、ひとりか。
来年、RHYMESTERは30周年を迎える。何をするか考えよう。
— エセ@2018年おしまい (@ese19731107) 2018年12月3日
①コラボ満載のオリジナルアルバム発売
②人間交差点フェスの特別版
③ツアーファイナルは武道館
①最近Dさんが言えないお仕事をいろいろしているのは「誰か」がいるからではないか。
— エセ@2018年おしまい (@ese19731107) 2018年12月3日
②来年、人間交差点フェスの会場は使えないので、どこか別の場所でやる。ならついでに特別版として開催してほしい。Perfumeとか林檎さんとか呼んで!
③ライムス単独では武道館埋まらないので、ゲストの力を借りる。
「顔に傷がある→だからこの人は悪い人だ」と思う人なんていねーよ。フィクションや表現を何だと思っているんだ。→英国映画協会が傷跡のある悪役が登場する映画には資金提供しないと表明 エンタメ - IGN Japan https://t.co/K0rkCZOKxo
— エセ@2018年おしまい (@ese19731107) 2018年12月3日
「ジャルジャルが独自のスタイルを貫き、和牛が手数論から離れ演技力で凄みのあるオチを作り、霜降り明星がワードセンスと表現力の最強タッグで魅せる」これに尽きる。→ https://t.co/jCMqJUw1ax @Excite_reviewさんから
— エセ@2018年おしまい (@ese19731107) 2018年12月3日
「無理」という言い方が好きじゃないのは、とりつく島がないから。議論も歩み寄りもできない。「苦手」「大変」とかならまだ会話できる。
— エセ@2018年おしまい (@ese19731107) 2018年12月4日
ケツメイシをヒップホップのジャンルに入れるのに躊躇する今日この頃。 pic.twitter.com/vq5gQuPDBc
— エセ@2018年おしまい (@ese19731107) 2018年12月4日
ソフトバンククソだから乗り替えようかな、というツイートを目にしたのですが、なぜソフトバンク以外ではトラブルが起きないと思っているのだろう。
— エセ@2018年おしまい (@ese19731107) 2018年12月6日
金属バットはこれから頑張ってトラブルを起こさなければ来年のM-1グランプリ決勝に出てお茶の間に爪痕を残してテレビのバラエティの世界に行けるところまでは約束されている。
— エセ@2018年おしまい (@ese19731107) 2018年12月6日
だから頑張れ、そしてトラブルを起こすな。
自分達の生活に直結する水道法よりアメリカの言いなりの方を一面トップにする読売新聞。 pic.twitter.com/AMzqNMsuyl
— エセ@2018年おしまい (@ese19731107) 2018年12月6日
お会計のときに手間取っているお年寄りをよく目にする。お札を取り出すのも小銭をしまうのもお釣りを計算するのも大変なんだろうな。
— エセ@2018年おしまい (@ese19731107) 2018年12月7日
だから、年配の人ほどnanacoやSuicaを使えばいいのにな、といつも思う。
私は田舎者なので、東京の電車が怖い。JRなのか私鉄なのか。どこまでいくらかかるのか。何も分からないのでSuicaがないととても困る。同じように、お年寄りこそ電子マネーを使った方が楽なのにな。
— エセ@2018年おしまい (@ese19731107) 2018年12月7日
「流行語大賞は『おじさんによるおじさんのためのプレゼン』と考えればいい。新聞を擬人化すればおじさんだと思うのですが、流行語大賞もおじさんだと思えばすべてスッキリする」その通り。→ #プチ鹿島 https://t.co/tmz4cdzyDk
— エセ@2018年おしまい (@ese19731107) 2018年12月7日
このものすごい肩こりはスマホ(というかTwitter)のやりすぎだということは分かっているのだが、それすらツイートせざるを得ないツイ廃なので肩こりが治ることはない。
— エセ@2018年おしまい (@ese19731107) 2018年12月7日
『ケツノポリス11』聴いた。同じテーマで何曲作る気だ。同じフローで何曲歌う気だ。でも、、ポップスとして優れているのは認める。
— エセ@2018年おしまい (@ese19731107) 2018年12月7日
『ケツノポリス11』は、『1』と同じジャケットということで、わざと過去と同じテーマで曲作っているのかな?
— エセ@2018年おしまい (@ese19731107) 2018年12月7日
「夏のプリンス」→過去の夏曲ありすぎ
「シェイクNo.1」→「君にBUMP」
「大東京」→「東京」
「なみだ川」→「涙」
「カンパイの歌」→「ビールボーイ」
他にも似たようなテーマの曲多し。
もうすぐ年末でムービーウオッチメンの年間ランキングが楽しみなのですが、ガチャが当たらず評論されなかった作品の中でも「これは面白かった!」という作品はあるはずなので、「宇多丸年間ランキング」も聴きたい。
— エセ@2018年おしまい (@ese19731107) 2018年12月7日
決まった後から「問題点がー」と言うなよ。 pic.twitter.com/E2wzngVGgw
— エセ@2018年おしまい (@ese19731107) 2018年12月7日
「君は3分遅れて入ってきた。この会議には10人が参加しているから、君は延べ30分の時間を無駄にしたことになる」という上司の説教から始まった会議は、終了予定時刻をを40分過ぎて終わった。
— エセ@2018年おしまい (@ese19731107) 2018年12月8日
ランキングタイトルはどれも順当だけど、「テッド」が平成で20番目にレンタルされたとは!→平成という時代を彩った映画と音楽の数々 TSUTAYA「平成レンタルランキング」を発表! https://t.co/GD4E0vmson @PRTIMES_JPから
— エセ@2018年おしまい (@ese19731107) 2018年12月8日
フィクションがどれだけ過激でも反逆的でもいいじゃないか。それが「物語」ってやつだぜ。 https://t.co/kctuoA7a9P
— エセ@2018年おしまい (@ese19731107) 2018年12月8日
オシャレな美容室でカッコよくカットしてもらっても翌日そのようにセットできない問題。
— エセ@2018年おしまい (@ese19731107) 2018年12月8日
それでも、どう攻めるか考えないと、同じことは続く。どうすりゃいいのか。 https://t.co/bFF236mhmb
— エセ@2018年おしまい (@ese19731107) 2018年12月9日
さっきズボンを穿いたら違和感。見たら、ケツがこんなに破けていた!いつから破けていたんだろ。もしかしたらしばらくこのまま穿いていたかもしれん。 pic.twitter.com/k7fJTLLBHY
— エセ@2018年おしまい (@ese19731107) 2018年12月9日
消費することが「無駄」とか「もったいない」とか思うのはもったいない。「消費=お金を使うこと」は「お金を失うこと」ではなく「別のものに換えること」で、そのお金は相手に渡り、その商品(もしくは体験)は自分のものになる。お金は「回すもの・回るもの」なのです。
— エセ@2018年おしまい (@ese19731107) 2018年12月9日
お金については、この知恵袋の回答が素晴らしいです。https://t.co/5ybzoufofZ
— エセ@2018年おしまい (@ese19731107) 2018年12月9日
ナイナイ岡村のオールナイトニッポン聴いた。ノンスタ石田の解説は素晴らしい。岡村さんなしで、もしくは放送作家とか後輩とかが相手で(石田の主張を遮る人がいない状態で)聴きたかった。
— エセ@2018年おしまい (@ese19731107) 2018年12月9日
久しぶりにサザン「旅姿六人衆」聴いたらやっぱり名曲だよなー。まあ、「ヘイジュード」なんだけど。
— エセ@2018年おしまい (@ese19731107) 2018年12月9日
この曲、もうライブではやらないのかなー。あいつめー。
この安倍首相を支持している人たちって、自分の今の生活と「安倍支持」という意見とどう整合性をつけているんだろ。 https://t.co/juGSifBs4P
— エセ@2018年おしまい (@ese19731107) 2018年12月9日
弘兼憲史世代にとっては
— エセ@2018年おしまい (@ese19731107) 2018年12月10日
●若者は老人の世話をする
●女性は子供の世話をする
●自分は何もしない
という価値観なんだな。 pic.twitter.com/RGgjtISjVo
整形や豊胸をするとき、周りの人に「あとで後悔するよ」と言われてもやっちゃう人の脳内。 pic.twitter.com/E1qm2aSqKa
— エセ@2018年おしまい (@ese19731107) 2018年12月10日
この説明で世間が「なるほど!納得!」と思うと思ったのかな?考えが至らないにも程があるだろ。 https://t.co/1OK1XAxK31
— エセ@2018年おしまい (@ese19731107) 2018年12月11日
このビールを見て高野寛と田島貴男を思い浮かべる人はなかなかの音楽通でそこそこの年齢です。 pic.twitter.com/dUSlkOO37A
— エセ@2018年おしまい (@ese19731107) 2018年12月11日
「タモリ倶楽部」に大原優乃が出ていたけど、服を着ていると誰だか分からない。
— エセ@2018年おしまい (@ese19731107) 2018年12月11日
殺人事件の被害者の写真出さなくていいよ。
— エセ@2018年おしまい (@ese19731107) 2018年12月11日
ボランティアに名称いるの?
— エセ@2018年おしまい (@ese19731107) 2018年12月12日
「寛容すぎ?」って誰のこと言ってるの?国民?おめーらマスコミだろ! pic.twitter.com/o2aI6RJ81f
— エセ@2018年おしまい (@ese19731107) 2018年12月13日
読売新聞の値上げ、販売店の待遇改善が根拠のひとつなので、ちゃんと改善されたか検証してね、朝日とか毎日とか。
— エセ@2018年おしまい (@ese19731107) 2018年12月13日
『いだてん』、大人計画だけじゃなく、クドカン周辺大集合!って感じになってきたな。いいぞ。あとは、のんさん。
— エセ@2018年おしまい (@ese19731107) 2018年12月14日
ペイペイの100億円キャンペーン、「消費喚起ってのはこうやるんじゃー!」という見本を見せてもらった感がある。
— エセ@2018年おしまい (@ese19731107) 2018年12月14日
今クイーンが再評価されていて、70年代からのファンが「あの当時はみんなイロモノ扱いだったし世間的に売れていたわけではない」と今の喜びと当時の悔しさをない交ぜにしているのを見ると、数年後の岡村靖幸もそういう扱いになりそう。
— エセ@2018年おしまい (@ese19731107) 2018年12月14日
●黒いマスクをする人とは友達になれない
— エセ@2018年おしまい (@ese19731107) 2018年12月14日
●白フレーム眼鏡をかけた中年男性は要注意
●ハンチングをかぶっている人はハゲてる#偏見
文藝春秋、松本人志×宮藤官九郎対談。内容は面白かったのですが、このアオリは何だ。「『遺書』から24年。鬼才・松本人志がくり広げる、言葉の異種格闘技戦!」ダサすぎる。 pic.twitter.com/DTT8jiHwv3
— エセ@2018年おしまい (@ese19731107) 2018年12月14日
何で『遺書』を引き合いに出すのかな。文藝春秋社の本でもないしクドカンが関わっているわけでもないし。構成の矢部さんの松本人志に対する感覚が『遺書』の時代で止まっているのかな?
— エセ@2018年おしまい (@ese19731107) 2018年12月14日
いざなぎ景気超えって、GDPの話でしょ?景気回復なんて実質賃金の上昇以外感じられないよ。額面が増えてもそれ以上に取られる税金は増えてるし。
— エセ@2018年おしまい (@ese19731107) 2018年12月15日
暴力はよくない!とは思うけど、官邸前で礼儀正しいデモをして無視されている日本と実力行使の末政府を動かしたフランスを見るにつけ、「正しい」って何だろうな、と思うね。
— エセ@2018年おしまい (@ese19731107) 2018年12月15日
バイキングや食べ放題のお店で「元を取る」という考えの人とは友達になれない。ゲスい。
— エセ@2018年おしまい (@ese19731107) 2018年12月15日
IPPONグランプリ、面白かったけど、だんだん緊張感がなくなってきているね。そうなると「内P」と変わんなくなっちゃうぞ。
— エセ@2018年おしまい (@ese19731107) 2018年12月15日
IPPONグランプリ、この20回でいったんリセットして、次からは新しい人たちだけでやってみませんか?
— エセ@2018年おしまい (@ese19731107) 2018年12月15日